10年目の6月
順位は、交流戦もコツコツ貯金を貯め、知らないうちに単独首位をキープ。
前半戦も終了したので、 まずは打者の打席数から成績確認。
ファルコナーがきっちりと年俸通りの成績。何故か阿部慎之助が一時、4割超え打率で打ちまくっていた。また、同じくベテランの村田修一も交流戦、代打などで活躍。
アレクシオも日本野球に慣れたのか、まずまずの成績を残す。
村田が試合数の割には、12本。村田クラスは、能力爆発しないのかな。
投手の方は、新守護神 与田剛が前半だけで21セーブなら好成績。四球があり、危なかしい場面が多いが。
先発は、川上と獅子堂が6勝。内容は、ずいぶん違うが、先発ローテを守り、勝ち星を重ねるのは、大切だと思う。