10年目の7月
ヤクルトとの熾烈な首位争い。ゲーム差1の2位で、貯金21。今シーズンは、3強3弱といった様相です。
今年から、セリーグにもプレーオフ制度(リアルではCS)が始まったので、このゲーム内では優勝がどういう扱いになってるか、分かりませんが、とにかくリーグ1位を目指します。
打線は、以前より良くなって、アレクシオとファルコナーの助っ人外人のおかげで、勝てる試合も多く、負担が軽くなった土井、大嶋、阿部もよく打ってくれます。
超高校級の一塁手 戸田涼太郎の調査を済ませたところ。
新たな社会人投手の松岡勇二を発掘し、調査を進めたら、同時期の高校生 前田幸長と比較すると、とんでもない逸材と判明。
急遽、逆指名を取るため、スカウト総出の熱烈なアプローチをし、交渉権獲得へ乗り出す。
ほぼ同じようなタイプだと思われるが、社会人の経験が大きいのか、レーダーチャートが明らかに大きく、スカウトのコメントも絶賛。