1999年は30歳となります。
年間初の100勝越えですがらG1はエイシンプレストンのホープフル勝ちのみ。
下の写真は、99年の12月末なので昨年と変わらずの40勝ち。
騎乗馬は、国内が忙しくてエイシンガイモンにはほぼ乗れず。
ダイタクヤマトは成長過程で大きいところには手が届かず。
架空馬もイマイチ活躍しない一年でした。
続いて、2000年。残り2シーズンとなると思います(ダイジェスト
区切りの700勝でG1をこの年4つ買っています。エイシンプレストンの皐月賞とダイタクヤマトのスプリンターズ。
父ダイタクヘリオスも手綱を取り、父も預かった同じ野村厩舎という事もあり、感慨深い。