ウイポ9 2021第8レース
95年26歳になった岸騎手は、G1を1勝のみと寂しく、エイシンバーリンのNHKマイルでした。
なかなか結果を出せない。今年からエキスパートにしたので、欧州の壁の高さを超えられないかもしれない。
95年末の主戦馬。
来年以降は、史実の騎乗馬がゲーム上でも減ってくるので、現役を続ける2002年までG1や重賞の勝ち星も集めるのが厳しそう。
2歳馬も史実の騎乗馬見つけれなかったし。
短距離馬は、エイシンワシントン、ゴールドマウンテン、トーワウイナー&ダーリンと充実してるけど、騎手からだとレースが被ったり、海外路線とうまく乗れないし。
この年の小さな達成感は、スリーコースの地方重賞制覇でしょうか。
3歳には、鞍上岸で桜花賞6着NHKマイル5着でした。今度は、母となって、異なる歴史を作ります。
ウイポ9 2021 第7レース
2021年の春のG1は、異例づくしだった気がする。もはや当たり前になりつつ、2歳G1からの直行で桜花賞、1勝馬でのオークス、毎日杯からのローテに加え、キャリア4戦目でのダービー、大敗後の半年以上の休養明けでの安田記念と現実なのにウイポな世界になっている。
まぁ、すでに金子オーナーのウイポ世界なんてすが、予想するのも大変てす。固定概念が邪魔をするので。
私のウイポ世界は、25歳を迎えた岸騎手の94年。G1を5勝。ビワハヤヒデで天皇賞春、宝塚記念を勝ち
さらに欧州向きの血統を見込んで、凱旋門を向かう。
ハードモードだが1番人気に応えて、5馬身差の圧勝。キングジョージや香港は取りこぼしているが、今年で引退。史実とは異なるが血を残せたら、嬉しいかもしれない。
他のG12勝は、一つはバンブーゲネシスの川崎記念で、もう一つは、他オーナーの馬で勝っていました。
その他の94年の騎乗馬ではあまり活躍できなかった。
バクシンオーが短距離路線で無双だし、ヒシアマゾンやナリタブライアン、ノースフライトなど、かなり史実馬達が強い。
その為、海外に矛先を向けたエルウェーウィンも海外G1には手が届かなかった。
ゴールドマウンテンやダンシングサーパスも所有したけど、G3まで。
来年のラインナップは、ダイタクテイオーとエイシンサンサン、バーリンを優先かな。
ウイポ9 2021 第6レース
22歳の若さで無敗でダービーに望む横山武史や共同通信杯で敗れたシャフリヤールを思いながら、93年の24歳の岸騎手は、ビワハヤヒデとともに牡馬三冠ジョッキーに。
共同通信杯を勝ったので、その後は若葉ではなく弥生というローテでしたが。
この年はG1を4勝のみ。三冠以外で改めて確認してみると、バンブーゲネシスの帝王賞だった。
あんまり強い史実馬は、実際に騎乗してなかったら乗せてないんですが、エルウェーウィンとゴールドマウンテンでG1を獲れなかったようです。
期待の2歳馬達は、悲劇の逃げ馬スリーコースやゴールデンジャック。
乗ってないけど、馬主からの依頼と妄想してエイシンワシントンというラインナップ。
シャドロールの怪物もいますが、乗せていない。ライバルのナムラコクオーは、京王杯SCで乗っていたので、買い集めるのを完全に忘れた。
ウイポ9 2021 第5レース
92年の岸騎手は、G1は7勝の50勝。
バンブービギンがマックイーンやテイオーにどうしても勝てず、ダイタクヘリオスで4勝、バンブーメモリーで2勝、ビワハヤヒデで1勝という結果でした。
まぁ、無双状態のダイタクヘリオスは、この年2つ海外G1を獲っているのですが、国内の騎乗を優先してました(香港でルアーに負けたけど
世界最強の対象レースのマイルCSを勝てたので、ヘリオスの子供達に夢の続きを託します。
朝日杯は、エルウェーウィンも所有してるのですが、出走できず、距離適正も合わないけど、デイリー、朝日杯連勝という史実ローテで望みました。
普通のプレイヤーなら、ホープフルでしょうが、知っている人なら、叩き合いを制したい所です。
92年のヘリオス以外の主戦馬
来年のクラシックを賑わす2歳馬達
ウイポ9 2021 第3レース
3年目の90年は、史実ならエイシンサニーでのオークス制覇ですが、佐山厩舎も本人も育ち、勝ちまくりの47勝でした。
G1もバンブービギンで天皇賞春と宝塚、バンブーメモリーで高松宮記念と英スプリント、ダイタクヘリオスでNHKマイルとマイルCS、マイスーパーマンでのスプリンターズも勝って、この年だけで7勝です。
昨年出れなかったエリ女へサンドピアリスを出走させたのですが、
5番人気の2着。しかも、自分の所有してたマルシゲアトラスに差されてしまいました。
オークスでは、エイシンサニーを無事出走できたもののなんとか掲示板。なぜか架空所有馬が2着になるという結果。
でも、マイスーパーマンも実力以上で、バンブービギンの活躍は予想外でした。
天皇賞春では豊騎乗のスーパークリーク、宝塚では岡騎乗のオグリキャップを破る金星なんですが、やっぱり絆効果でハードでも簡単になってしまいましたかねー。
でも、絆で騎手の能力が引き上がるというのは好きですから、悩ましいところです。
2歳馬は、ダイタクヘリオス、エイシンサニーのいた昨年に比べるとちょっと小粒。
前作も勝ち上がりすら大変だったタニノクリスタル、イイデサターンでクラシックを目指します。
ウイポ9 2021 第2レース
デビューの88年は、17勝。ダイタクジーニアスで地方の重賞を3つ勝てました。
さて、2年目となる89年は、この令和の時代でも「二度あることはサンドピアリス」との格言で名を残す単勝万馬券で牝馬クラシックG1を勝たなくてはなりません。
ウイポの8でもかなりの難題でした。
当時は秋華賞が無くて、エリ女だったんですが、万馬券は達成できています。
ただし、おそらく9では補正はかからないので、掲示板にも乗らず。
もうちょっと絆を深める事が出来れば、着順ぐらいは上がれたと思いますが。
バンブービギンで牡馬のクラシックを望み、神戸新聞杯の重賞勝つものの、こちらも史実では勝ち取った菊を取りこぼしてしまう。
ただ、バンブーメモリーでCBCと京阪杯、マイスーパーマンで葵Sとキーンランドを勝てたので、岸騎手が少しずつ育ってきてるのは、好材料。
ムービースターは、遅めなので来年かな。
2歳馬の方は、やっぱりダイタクヘリオスとエイシンサニーですかね。期待馬のデビューです。大きいとこ取らせてあげたいです。