ウイポ9 2021 第6レース
22歳の若さで無敗でダービーに望む横山武史や共同通信杯で敗れたシャフリヤールを思いながら、93年の24歳の岸騎手は、ビワハヤヒデとともに牡馬三冠ジョッキーに。
共同通信杯を勝ったので、その後は若葉ではなく弥生というローテでしたが。
この年はG1を4勝のみ。三冠以外で改めて確認してみると、バンブーゲネシスの帝王賞だった。
あんまり強い史実馬は、実際に騎乗してなかったら乗せてないんですが、エルウェーウィンとゴールドマウンテンでG1を獲れなかったようです。
期待の2歳馬達は、悲劇の逃げ馬スリーコースやゴールデンジャック。
乗ってないけど、馬主からの依頼と妄想してエイシンワシントンというラインナップ。
シャドロールの怪物もいますが、乗せていない。ライバルのナムラコクオーは、京王杯SCで乗っていたので、買い集めるのを完全に忘れた。