ウイポ9 2021 最終レース
ウイポ9 2022が発売となるのに、のんびりと2021をやっていてはいけません。今回で2021の投稿は終わらせます。
さて、2001年で岸騎手は32歳となります。
この年のG1は、エイシンプレストンで海外2つ、ダイタクリーヴァで安田とマイルCS制覇し、ダイタクバートラムで菊を獲りました。
この時期に、エイシンさんとダイタクさんの活躍馬いてくれてよかった。
リーヴァ、バートラム兄弟
あと、スリーコースのトウケイニセイとの初仔がやってくれました。JBCスプリントでも嬉しいG1勝ちです。
スリーコースは母になれずに亡くなってしまったので、こういう事を叶える事ができるのがウイポの醍醐味。
そして、とうとうラストイヤーの2002年です。
終わってからの結果を見て、せめて1000勝の大台に乗せたかったですね。
エイシンプレストンで海外を2勝。リーヴァで大阪杯と安田連覇。
引退してしまうので、来年の3歳は乗れないけど、エイシンチャンプで無敗のまま朝日杯勝ち。
架空馬ですが、エイシンバーリンの仔で桜花賞(父サクラユタカオー
結局、サンドピアリスやエイシンサニー、サンサンからは活躍馬出せなかったなぁ。
ダイタクヘリオスは、ヤマト以外は海外で活躍馬を輩出してる。
なぜかマイスーパーマンは自力で成功ルートに。
さて、ゲームは続けますが、今度書くときは2022でさらに岸騎手を活躍させるように知識を増やしておきます。
ウイポ9 2021 第9レース
96年27歳の岸騎手は、国内はエイシンバーリンのマイルCSのみで、あとはエキスパートの難易度で海外の3勝。バーリンとエルウェーウィンとゴールドマウンテンで1つずつ。
通過点に過ぎない400勝も達成。
主な騎乗馬
エイシンワシントンは高松宮記念を2着、セントウルS勝ちぐらい。
ダンシングサーパスはスピードやパワーが足りず、海外では適正があっても大敗ばかり。
トーワダーリン、ウイナーも海外路線は荷が重すぎたかも。
エアグルーヴは所有しましたが。
2歳馬は、史実だとコンメンダトーレかなぁ。
ダイタクヤマトも晩成なので、活躍は少し先だし。
乗っていない馬にもオーナー繋がりで乗せていましたが、さすがに史実馬だとキツくなってきた。