栄冠ナイン2020 2年目
80年から始めて、最初の夏の県大会は、準々決勝で敗退。秋の県大会は、初戦敗退。
前作には無かったスクラップ機能を載せますが、弱小校だから、誌面が扱いが小さい。
2年目の夏大会も準々決勝でまたしても松山工業に敗れる。
秋は、県大会2勝し、初制覇するが、地区大会で7回コールド負け。
少しずつ戦力が整ってきたから、来年の夏は期待しよう。
秋のドラフトには、なぜか2人もプロの世界へ。
もしかしたら、簡単にプロになれるように、緩和されているかもしれない。できれば、大学生となって、ちょっと教えに来てくれる方がいいけどなぁ。
スカウトは、愛媛しか行けないので、1人を選んだ。代打専門の松山君。
栄冠ナイン2020 胎動
まずは、前監督の引き継ぎ戦力で、とりあえず1年プレイしてみました。
さすがに、弱小校で能力の低い選手たちを教えるのは、久しぶりでしたが、なんとなく打高投低といった調整なのは実感しています。
前作が能力の割には、打たなさすぎだったし、高校生は金属バットですから、今作は、当たれば、ホームランもよく出る感じですね。確定演出も多い気がします。
今回の2020で追加された新入生スカウトも、ある意味、期待を上回らない程度でよかったです。能力バーも最初は、ぼかしても良いぐらいではと思ったやきゅつくプレイヤー。
初年度No. 1評価の二塁手。威圧感持ちの大山君。
二番手評価の打てる捕手 横川君も入学。
ただ、同学年にブンブン丸ことヤクルトの池山君がそこそこの我が校に来てくれたので、さすがに能力差を感じる。
まずは、この学年で甲子園を目指し、この野球部の土台を作っていきます。
ウイポ9 2020第11レース
2002年に振り返ります。岸滋彦騎手ラストイヤーでした。
結局、613勝でG1も32勝でき、難易度ノーマルの1周目なので、難易度を上げても2周目なら、成績を上回る事はできそうです。
ここには書きませんでしたが、ダービー制覇とかやり残した事もあるので、2周目で回収する予定ですが、来月にはパワプロ2020が発売され、栄冠ナインもあるようなので、ブログは、そっちに移行すると思います。
さて、まずは、7歳馬タマモストロングから。
なんとかマーチSを勝つが、この1勝ちのみ。期待されつつも、ひっそりと引退。サンドピアリスでなんとか強い牡馬を出したくなってきた。
5歳馬のダイタクリーヴァ。早めの成長タイプだが、春の大阪杯、安田記念と勝ち、秋は大きいところは勝てずに、この年末で引退。銀札の割には、ノーマルでは強かったです。
一つ下のダイタクバートラム。
7番人気で京都大賞典を制し、その勢いで、JCと有馬に出走し、岸騎手の花道を飾る事はできなかったが、掲示板には載る好走を続ける。
もう一頭の4歳馬は、トーワダーリンの娘。
ショウナンカンプらに、なかなか勝てない日が続いたが、なんとか重賞2勝。
その一つ下の弟は、左回りが苦手だったのでNHKマイルを落とすが、古馬との戦いとなるマイルチャンピオンSで岸騎手に結果的には最後のG1勝利をプレゼントする
3歳馬はエイシンサンサンの子は、アドマイヤベガやシンボリクリスエスに阻まれ、さらに早熟だったので、残念ながら、この年で引退。
ウイポ9 2020 第10レース
2001年と振り返ります。現実は、今週はダービーウィークなので、プライベートが忙しいけど、なんとか間に合いました。ブルーインパルスが東京の空を飛んだし、コントレイルが圧勝しそう。
現役 6歳馬は、史実馬タマモストロング
未だ重賞を勝てません。1番人気にはなるのですが、来年ですかねぇ。
5歳になった史実馬エイシンルーデンス。早めの成長タイプだが、なんとかスプリンターズで宿敵ブラックホークを倒した。
自身が取れなかったクラシックや宮杯を子供達に託す。
史実を上回る成績を残し、大阪杯、安田、天皇賞とG1を三つ勝てた。充実してきた牧場施設のおかげか?
期待していたシービーとサンサンの子は、皐月でタキオンに千切られ、ダービーでは、伏兵ツルマルボーイに敗れ、惜しくも2着。
秋には、セントライトでマンハッタンカフェに勝ち、菊花賞1番人気で敗れてしまった。早熟で3歳年末でひっそり引退。
リーヴァの弟史実馬ダイタクバートラムは、ダービーには出走したものの、暮れにようやくオープン入り。晩成なので、まだまだ本格化は先か。
トーワダーリンとポリッシュパトリオットの子もオープン入り。遅めの成長タイプなので、母を越えてもらわないと。
サンサンの期待の2歳馬。シービーからティンバーカントリーに変わり、東スポとホープフルでタニノギムレットに阻まれる。
来年期待の幼駒は、この2頭。
立て続けにいい子を送り出しているサンサン。今度はカコイーシーズ
ウイポ9 2020 第9レース
2000年となりました。ゲーム上では、10年経過で、一周目の割には非常にのんびりプレイとなっています。
たまーに、オンラインで全国の猛者に挑みますが、初級でも二桁着順ばかりですね。史実期間は、リミットかけられているから、当然の結果ですが。
まずは、サンドピアリスの子達から。
タマモストロングは、交流重賞のスキル持ちでも、さすがにスピードD +、瞬発力F +では厳しいかもしれない。あれこれ試すが、掲示板止まり。
その下の父ヴィジョン(代表産駒トシザブイ)の子は、国内G2勝ちに加え、フランスのG3を勝ち、種牡馬になれたので、まずまずの結果。
ダイタクヤマトは、やっと京阪杯を勝てたが、鞍上は、都合が付かず、複雑な心境。
ダイタクリーヴァも秋に重賞3連勝し、本格化。
皐月やダービーでは結果を残せなかったが、来年は、大きいところを取れそう。
エイシンルーデンスは、オーシャンSと北九州記念のG3を2勝。ただ、悔やまれるのが、鞍上がともに主戦では無く。
エイシンサンサンの期待のミスターシービー産駒は、ホープフルでアグネスタキオンにちぎられるも、2着。
来年、クロフネやジャンポケ達と争う事
となりそう。
さらに、その下の弟ティンバーカントリー産駒も期待できそうな感じ。
ウイポ9 2020 第8レース
今回は、99年。
時間を溶かすこのゲームは、ステイホームとか篭城じゃと言っている世の中だと、最適なゲームかもしれません。
さて、まずは、史実馬から。
銀札の晩成のダイタクヤマトですが、この頃の短距離戦は、層が厚く、厳しい戦い。
3歳牝馬エイシンルーデンスも葵Sを勝てたが、ダイタクヤマトと被らないように、牝馬限定戦を使っていこう。
エイシンマッカレンは、なんとかオープン入りできたが、やはり苦しそう。スピードもG程度だったので、早めに引退させた。
サンドピアリスの仔タマモストロングもやっとオープン入り。もう少し勝てるはず。
一つ上の全姉。弟同様勝てない。
タマモストロングの弟ヴィジョン産駒で、ヨーロッパで活躍しそうな仔が現れる。
適性が合わない馬場のセントライト記念を勝つが、オペラオーやアドマイヤベガ、トップロードとクラシック本番は相手が悪かった。
来年期待の2歳馬。エイシンサンサンの仔。ミスターシービー産駒。シービーの縁で松山康久厩舎へ。