栄冠ナイン2020 胎動
まずは、前監督の引き継ぎ戦力で、とりあえず1年プレイしてみました。
さすがに、弱小校で能力の低い選手たちを教えるのは、久しぶりでしたが、なんとなく打高投低といった調整なのは実感しています。
前作が能力の割には、打たなさすぎだったし、高校生は金属バットですから、今作は、当たれば、ホームランもよく出る感じですね。確定演出も多い気がします。
今回の2020で追加された新入生スカウトも、ある意味、期待を上回らない程度でよかったです。能力バーも最初は、ぼかしても良いぐらいではと思ったやきゅつくプレイヤー。
初年度No. 1評価の二塁手。威圧感持ちの大山君。
二番手評価の打てる捕手 横川君も入学。
ただ、同学年にブンブン丸ことヤクルトの池山君がそこそこの我が校に来てくれたので、さすがに能力差を感じる。
まずは、この学年で甲子園を目指し、この野球部の土台を作っていきます。