ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

ウイポ9 2020 第7レース

今回は、98年となります。史実馬でも緑や赤札では、なかなか勝てませんね。

まぁ、1周目ならゲームとして楽しいですけど。

 

エイシンサニーのマジックミラー産駒は、5歳夏で引退。3勝止まりなので、繁殖にも上げず。

f:id:morihiko256:20200419105858j:image

その1つの姉モンテプリンス産駒は、ステイヤーズを2勝して何とか繁殖入り。

血統的にもスピード競馬全盛の時代に血を残せるか。

f:id:morihiko256:20200419141449j:image

 

一方、サンドピアリスの次女は、なんとかオープン入り。ダートなら、手薄な地方重賞を勝てるかもしれない。

f:id:morihiko256:20200424144827j:image

一つ下の史実産駒のタマモストロング。こちらは、まだまだ。

f:id:morihiko256:20200424144710j:image

 

スプリングバンブーは、ようやく8歳で春の福島牝馬を制する事ができ、繁殖入りできた。ただ、鞍上は、岸が福島に回れず、河内だったが。

絆は、成立しないが、子供達に期待しよう。

f:id:morihiko256:20200419141051j:image

 

ダイタクヤマトもようやくオープンクラスへ。

牧場の育成設備を整えたら、もう少し早く活躍できるのであろうか。

f:id:morihiko256:20200419141610j:image

 

海外セリで、エイシンデュピティの母のエイシンマッカレン。

晩成型なので、繁殖入りのタイミングを間違えないようにしないと、デュピティ生まれなくなってしまう。

f:id:morihiko256:20200424150059j:image

 

 

 

 

ウイポ9 2020 第6レース

今回は、97年。

 

まずは、史実馬スプリングバンブーは、

もう7歳。晩成とはいえ、未だ重賞未勝利。

f:id:morihiko256:20200404084014j:image

 

続いて、騎乗馬ではないが、史実馬ダイタクヤマト。父ダイタクヘリオスにダイタクのオーナーであれば、ここに書いてもいいと馬ではないかと。

3歳の年末で、未だ下級条件だが、晩成なので、じっくりと短距離のレースに絞って出走している。

史実では、最低人気でスプリンターズを勝ったので、鞍上を岸で、1つ大きいところは獲りたい。

f:id:morihiko256:20200407235437j:image

 

エイシンサニーの初仔は、相手が楽なステイヤーズを勝ち、何とか重賞勝ち。

そういえば、2018 でも長距離やオーストラリアは、層が薄いから、積極的に出走してましたね。

f:id:morihiko256:20200407235340j:image

その下の妹マジックミラー産駒。確か牧場ではほぼ無印だったので、3勝クラスなら仕方ないか。

f:id:morihiko256:20200410122428j:image

 

サンドピアリスの方もなかなか苦しんでいる。現4歳の長女は3勝クラスで、その下は、2勝クラス。

f:id:morihiko256:20200410122753j:image

f:id:morihiko256:20200410123050j:image

タマモストロングの姉ちゃん達は、頑張って欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイポ9 2020 第5レース

今回は、96年。

 

あんまり強い馬がいないと、ゲームプレイ自体が寂しいので、ライブリマウントを所有していたので、地方ダートG1を荒らしています。

96年はトウケイニセイが引退した後なので、国内なら無双できるのではないでしょうか?

 

さて、唯一の史実騎乗馬スプリングバンブーですが、なかなか勝てません。あっという間に6歳の冬を迎えました。

f:id:morihiko256:20200330104728j:image

このままでは、重賞未勝利で現役を終えてしまう。

 

エイシンサニーの初仔。庭先で買い求めた父モンテプリンス牝馬は、未だ3勝クラス。右寄りの馬場適性に加え、長距離だとなかなか厳しい。

f:id:morihiko256:20200330164611j:image

その下の妹。父マジックミラーに代わるが、これも厳しいか(なぜか岸以外の時に勝っている)

f:id:morihiko256:20200331163135j:image

 

サンドピアリスの初仔。父カネミノブ

2勝の身ながら紫苑2着で権利を取り、秋華賞へ。

エアグルーヴにちぎられたが、なんとか3勝クラスの自己条件も勝ち、早めの成長だが、来年に期待。

f:id:morihiko256:20200331163502j:image

 

 

 

 

ウイポ9 2020 第4レース

今回は、95年となります。

 

このまま引退する訳にはいかない5歳ビワハヤヒデは、7番人気で迎えた宝塚で、人気薄の前残りで勝利。

f:id:morihiko256:20200327144118j:image

牧場施設も充実していないし、絆の使い所も上手くなかったのですが、何とか1つ大きいところを勝ててよかったです。

f:id:morihiko256:20200327144218j:image

岸のコメントからもピークを過ぎたビワハヤヒデはここで引退。

 

続いて、3歳牝馬エイシンサンサン

エルフィンSを快勝するものの、フィリーズレビュー桜花賞を取りこぼすが、なんとか混戦のNHKマイルを逃げ切った。 

f:id:morihiko256:20200327152929j:image

秋は、紫苑3着、秋華4着という結果だったが、12月のターコイズを勝って、そのまま彼女も引退となった。

 

やっと軌道に乗り、夏を迎えたイイデライナーは、平坦な函館、小倉、新潟記念と三連勝し、サマー2000覇者に。

f:id:morihiko256:20200327163109j:image

この夏がピークで、秋には勢いを失い、結局、引退。

 

トーワダーリンは、春になんとか京都牝馬を勝てて、一安心。その後は、善戦が続くが、この馬も今年で引退。ほぼ史実通りの結果となってしまった。

f:id:morihiko256:20200327164308j:image

馬場適性と合わないレースを使っているのは、スプリングバンブーが欧州向きで右寄りのため、未だ下位条件戦でウロウロしている。

 

この年で、一気に有力馬が引退してしまい、来年からのプレイをどうするか、考えた。

繁殖牝馬は、エイシンサニーも譲ってもらえたので、エイシンサンサンサンドピアリスと合わせて、デビューできれば3頭のG1馬の仔は確保できる。

 

ただ、史実の96年頃から岸騎手は、騎乗馬に恵まれないので、面識のある馬主から騎乗依頼があったという世界線で、ダイタク、エイシンの両馬主から有力な馬を回してもらうとしよう。

 

ウイポ9 2020 第3レース

94年も一気に駆け抜けてしまいました。ついつい進めてしまうため、やめ時が難しいゲームです。

 

エルウェーウィンの4歳時は、マイルチャンピオンSを勝って、そのまま引退の花見を飾りました(4歳年末で下降線)

調教師や絆を使いこなしたり、上手な人ならもっと勝てたかもしれませんが、7億弱を稼ぎ、種牡馬設備を後回しにしているので、他牧場へ売却したので、まったく問題ありません。

鞍上は、ほぼ岸騎手で乗せてあげられましたし。次周こそは朝日を獲ります。

f:id:morihiko256:20200322194455j:image

問題は、ビワハヤヒデ

4歳は、京都記念オールカマーのG2勝ちのみ。G1では、人気薄となったJC2着ぐらい。人気のある先行馬は、マークされてしまうのか、最後の直線でいつも捕まってしまう。

f:id:morihiko256:20200322195503j:image

史実では実現しなかった有馬での弟ナリタブライアンと兄弟対決を経て、来シーズンを迎えよう。

 

イイデライナーは、やっとオープン馬。パワー不足で、なかなかレースが絞られてしまう。改装後の中京の坂もダメと言われたら。

スプリングバンブーは、晩成のせいか条件戦をまだ抜け出せない。本格化までコツコツ出していこう。

比較的順調なのは、トーワダーリン。ただ、重賞では掲示板に乗る程度。なんとか1つ重賞を勝たせて、繁殖に上げたい。

エイシンサンサンは、重賞には手が届かなかったが、早熟でも3歳春までは戦えるか。

最大目標をフィリーズレビューに。

f:id:morihiko256:20200322201225j:image

おそらく誰もやっていないであろう縛りプレイですが、令和の時代に、仮想とはいえ、岸騎手を再び応援できるのは嬉しくて楽しい。

グリーンチャンネルや現地でも、もっとも競馬を見ていた時期なので、懐かしい馬達もいっぱい出てる。

 

日本も世界中も競馬界もコロナのせいで、大変な時期だけど、仕事もしつつ、ちょっと逃避するのも悪くないと私は思います。

暗いニュースばかり見てても、落ち込むだけですから。

 

 

ウイポ9 2020 第2レース

オート進行ではなく、93年年末まで進めました。

 

今のところの感想は、初回の環境でノーマルレベルでのナイスネイチャは、G1では掲示板に載るのがやっとで、G2なら相手次第で勝つという強さです。鞍上は、諸事情により横山典ですが。

 

最初の開始時は、牧場購入の多額な借金返済と必要な施設投資、幼駒を集めていかなくてはならないので、やっぱり、最初は少々不自由で、なかなか思い通りにならない方がいいのがよくて、ゲームならこういう時期が楽しいって思ってます(現実だとつらい

 

さて、4億の外車エルウェーウィンの結果から。

2戦目の1勝クラスの条件戦を取りこぼしてしまい、朝日杯を回避し、自己条件に。

NHKマイルと京成杯富士Sと勝ち、冬には香港マイルにも遠征しています。

f:id:morihiko256:20200321112439j:image

一方のビワハヤヒデ

朝日は距離不足なので、ホープフルに回ったまではよかったが、クラシックとなると、ウイニングチケットナリタタイシンに阻まれ、勝ち星は、きさらぎ賞神戸新聞杯のみ。

f:id:morihiko256:20200321155606j:image

次週は、最低でも菊は獲りたい。

 

次の世代の2歳は、京都4歳特別(懐かしい)覇者イイデライナー、コスパ最高との評判のチョウカイキャロル、第1回ドバイワールドCに初挑戦したライブリマウントを準備。

 

その下の世代も準備。

小倉3歳Sエイシンサンサン繁殖牝馬エイシンサニーは、馬主レベルが低いせいか、売ってもらえなかったので、その仔達を買い求めた。

f:id:morihiko256:20200321162850j:image

ちなみに、サンドピアリスは、昨年のうちに、購入済み。

f:id:morihiko256:20200321184816j:image

振り返ると、ナイスネイチャエルカーサリバーで稼いだ分で買い集めた感じ。上手く花咲かしてくれるといいけど。

ウイポ9 2020 第1レース

ウイポ8  2018の二週目エキスパートレベルの縛りプレイも、札の持ち越しをしちゃうと、ニヤニヤはできたんですが、ここにはあんまり書く気にならず、プレイを続けたが断念。

 

そんな中、ウイポ9の2020が発売され、だいぶ無印からマシになってるという情報を入手。

Twitterとかで、さらに情報を集め、散々悩んだ挙句、買っちゃいました。

 

まずは、恒例の実名化。しんどいですが、毎回やってます。騎手も調教師も感情移入できないんですよね。

f:id:morihiko256:20200319152414j:image

写真は、ゲーム内で1年過ぎた岸滋彦騎手。92年の年始のものですが、名前も能力も、スキルもエディットしています。

サンドピアリスは、史実のエリ女では無く、秋華賞になってますね。

 

このウイポ9は、オグリキャップの有馬ラストラン直後の91年の年始スタート。岸騎手は、4年目を迎えた事になります。

かつてのシリーズでは、すでにプレイヤーが軌道に乗っているので、ダイタクヘリオス、ムービースターなどに加え、他の有力馬を回して勝ちまくっていたのですが、今回は、開始時期がズレたので、今作ではできません。

f:id:morihiko256:20200319152840j:image

とりあえず、初期でもらえる3歳馬はナイスネイチャを選択し、その下の2歳馬は、エルカーサリバーを選択。

チュートリアル期間を終え、自由に動けるようになって、ウイポ8の引き継ぎボーナス札を使い、馬主的にも、岸騎手にも強力で史実に沿った布陣を揃えました。

 

エルウェーウィンが海外セリで4億したのが、ちょっと誤算ですが、パーフェクトなビワハヤヒデに、牝馬スプリングバンブートーワダーリンなら、ノーマルレベルなら賞金や勝ち星を稼げるでしょう。