ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

プロ野球が好きだ!2017 バージョンアップ1.2速報

公式によると、5/29の月曜日に、バージョンアップが予定されています。 大幅な仕様変更となり、予想に見直しが必要となりそうです。 まずは、所持スキルの全発動です。付け替えする必要は無くなった事により、多くのスキル所持した⭐︎3⭐︎4の選手が大暴れそう…

八年目の7月

6月にはあった貯金17を3つ減らし、知らないうちに、巨人に首位を明け渡していた。直接対決では、首位攻防戦として意識し、ローテやスタメンに組む事としよう。 改めて、巨人を分析してみると、 投手は内海や木佐貫、真田裕貴、西村健太郎、林昌範といった既…

ブロ野球が好きだ!2017 予想(ドリームカードのセット)

今回は、選手の予想というドリームカードをセットするといった内容ですので、だいぶ攻略っぽい事を書いてみます。 このゲームの醍醐味というか、応援している球団の選手、貴重なファンコインを使って購入した好きな選手、ガチャで獲得し活躍が期待できる選手…

八年目の6月

まずは、順位。巨人が猛追してきています。貯金は17を守っているので、この6月はイーブンで乗り切った。 打者の打席数でソート。 大嶋が大暴れ。本塁打も20本放ち、申し分無い働き。高木守道も少しずつ、結果を残してきた。 投手は投球回数から 期待以上に、…

八年目の5月

開幕ダッシュを決めたカターレですが、この5月は、貯金17の勝率6割越えという結果を残せました。 月間MVPを金髪のエース獅子堂、センターのポジションを取り、すでに15本の本塁打を打っている大嶋の二人が独占している事から、チームの好調さがうかがえます…

ブロ野球が好きだ!2017 打者の推奨スキル

(5/29にバージョンアップされ、5/31現在は、セットにしなくても条件さえ満たせば、所持スキルは発動するようになりました。下記は、以前の情報となりますが、そのまま残しておきます。後日、新しく書きます) 今回は、打者スキルについて、書いてみます。 …

やきゅすき 4月の結果

開幕から4月末まで、野球観戦を本当に楽しめました。このやきゅすき(プロ野球が好きだ!2017)のおかげです。 まずは順位。気になって早起きしてます。 自画自賛ですが、素晴らしい成績を残せました。さらに、嬉しいのは、ランクアップコーチ⭐️3でも大量ゲ…

ブロ野球が好きだ!2017 投手の推奨スキル

(5/29にバージョンアップされ、古い情報となります。近々、新しく書きます) 今回は、投手スキルについて書いてみます。ファンマーケットやオフィシャルで購入する際に、参考になれば。 ポイントゲッターとしては、登板機会が多い抑えや中継ぎなので、まず…

ブロ野球が好きだ!2017 カードのレアリティ

今回は、レアリティの事を書きます。 まずは、⭐️1。画像の背景は、黒で地味です。スキルは、1つしかセットできませんし、ドリームカードと呼ばれる予想も1つしか賭けれません。 最大レベルは、10なので、1.2倍が最高です。(DPは、運営側の倍率)予想が当…

ブロ野球が好きだ!2017 立ち上がり

1ヶ月やってみたので、いろいろまとめたいですが、見やすい攻略サイトなんて作れないので、落書き程度に思った事を書き記します。 4月の途中に、他球団は順位の表示はされるものの、単独の報酬は無くなるという仕様変更で、これにより、手持ちの戦力によって…

プロ野球が好きだ!2017 プレイボール!

確かサービス開始の二日目ぐらいに始めて、リアルでは、開幕前のオープン戦の途中でした。それから、約1ヶ月ぐらい本当に楽しく野球観戦してます。 ゲームを始めたら、まずは応援球団を選ぶのですが、私はもちろん中日にしました。 (他のチームの選手も予想…

八年目の4月

現実のプロ野球も開幕しました。今年は、より楽しめるスマホアプリがあり、今まで以上にプロ野球観戦が楽しめています。 それは、「プロ野球が好きだ!2017」というスクエニから出てるアプリで、ドラクエで有名な藤澤仁さんが製作に携わっているようです。 …

七年目のオフシーズン

まずは、ドラフトで川上憲伸を逆指名で獲得。 能力、スキルは、申し分無し。退団した先発 樋口の穴は、埋めてくれそう。 ただ、調査を進めていた高校生投手の池谷と園井があっさり他球団に指名される。 どちらか取れない場合に、大森達昭という一塁手の高校…

七年目の9月

初期メンバーの37歳ベテラン外野手の大友が9月に爆発。 最近は、英智と二人で守備固め要員になってますが、まだまだ現役を続けます。 ペナントは、今月かなり追い上げたが、結果4位に。二年連続Bクラスというのは、GMとして責任を痛感。 対戦成績を確認して…

七年目の8月

3月になってから、訪問者の人数が増えているので、ちょっと調べてみたら、有名な生主さんがやきゅつく3を配信していたんですね。 その影響がこんなサイトにも出てくるのは、驚きです。 7月の結果 ずっと試合を観戦していますが、広島、巨人、横浜相手には、…

七年目の7月

だいぶ間が空きました。WBCの死闘がいけません。やきゅつくを進める事ができず、釘付けでした。 日通やガンホーといったスポンサーのおかげで、日をまたぐぐらいまで、中継時間を延長してくれるのは、本当に、いいですね。今や、野球中継を試合終了までやる…

七年目の6月

リアルのこの時期は、オープン戦が始まり、新戦力だったり、キャンプ中に起用法を試したり、毎年の事ですが、この時期は、ワクワクしますね。さらに、今年は、WBCがありますし。 さて、侍達にドラマチックな展開があるのでしょうか。 富山カターレも新加入し…

七年目の5月

ちょっと間が空きました。スマホゲームをやりつつ、のんびりと進めています。ちなみに、カルチョビットAというサッカーのやつです。 サッカーは、サカつくをいくつかやった事があるのですが、こちらも中毒性はありますね。 今年は、WBCが開催され、ちょうど…

七年目の4月

大砲スキル持ちの大嶋(中島治康)の加入し、阿部が開幕一軍だったので、新たにツインバズーカのチームカラーを取得。 タイフーン打線のような巧打が下がるデメリットは無いようだ。 春季キャンプとかでわかっていたが、新戦力の大嶋は、社会人だけあって、…

六年目のシーズンオフ

カリブリーグに初参加。初戦は、調子の良かった山井が先発し、まさかの投手戦。 10回裏に大友のサヨナラタイムリーでなんとか勝利。 決勝戦とは知らずの2戦目。 今津(伊良部)がまるで大谷翔平ばりの活躍。7回をきっちり抑え、自ら2ランを放つ。 おかげでカ…

六年目の9月

独走してる横浜を追いかけるため、調子が悪くても、二軍に落とさず、チームカラーを喧嘩野球を維持。 投手陣も疲労が溜まってきているが、最後の踏ん張りをしてもらい、必死の追撃体勢を取る。 必死の追い上げも、なかなか追いつけず、残り12試合の時点で横…

六年目の8月

なかなか失速しない横浜を追いかける富山カターレですが、先発陣が序盤で打ち込まれて、試合が作れず、差を縮めることができない。 広島とも同率2位だから、うかうかしていられないが、引き分けが二試合あって2ゲーム差なので、なんとか9月で追いつきたいと…

六年目の7月

社会人の大嶋康弘(中島治康)から逆指名を取ったところで、スカウト部長から、定員40人オーバーの報告を受ける。 そういえば、確かに、昨年ロレンソを獲って定員ギリギリだった。 となると、まずは1名を自由契約で解雇するか、トレードで複数名を放出となる…

六年目の6月

スカウトをさらに優秀な外国人に変えたが、外野手の大嶋康弘(中島治康という殿堂入りしている選手。wikiで調べて知りました)を発掘しただけで、まだまだ、これから国内のパイプを作っていく段階。 胡 南輝(こ なんき?)。国内へのスカウト能力はトップク…

六年目の5月

5月に入り、昨年の阪神の超改革のように、今シーズンは若手の育成を意識。 投手は、今津(伊良部)、西本、与田、荒川に登板機会を出来るだけ与え、野手は、高木守道、山倉、柴田勲、池山、石井浩郎を一軍で積極的に出場させる予定。 特に、二塁の荒木、三塁…

六年目の4月

オープン戦を三試合をこなした直後に、日本一になったから、海外チームとのトーナメント戦に招待される。ただ、試合感覚が鈍っている上に、体調面からも主力選手も揃わず、あっさり二試合目で敗退。 この海外招待戦を勝つ為には、いかに試合感覚と調子を春キ…

五年目のオフシーズン

リーグ優勝、シリーズ制覇とチームは輝かしい成績。個人は、野手部門だけで、フル出場の土井正博が打点と本塁打の二冠プラス最多安打。優勝したのに、なぜかMVPには選出されず。 富山カターレを落合博満の後、破格の金額で4年間率いて頂いた新山監督。 日本…

(五年目)日本ハムとの日本シリーズ

2016年と同じくバリーグの覇者は日本ハム。その第1戦。 先発は、いきなりのダルビッシュ。さすがにこのクラスの投手が先発だと勝てる気がしません。 カターレは、調子の良さとシーズンの好成績から初戦のマウンドを山井大介に抜擢。 ところが、首脳陣の期待…

五年目の9月

まさかの優勝争いに加わるどころか、一時は首位にもなるし、富山カターレにマジック点灯といった事もありましたが、すぐ負けて消滅したりと混戦模様。 GM自身は、初プレイでも無いので、まったく焦っておらず、試合が終わるたびに、順位表を見る事はありませ…

五年目の8月

8月も失速することなく、貯金も7とし、2位をキープ。 ここまでの個人成績を見てみると、金髪 獅子堂がチームトップの8勝、先発に回った久本とサークルチェンジの中継ぎ荒川が7勝、リアルでここ最近結果が出ていない山井が6勝といったところ。 毎試合を見てい…