何とか3位を守り切り、クライマックスに進出を決めた。
2018シーズン 投手成績
吉見が11勝でトップの成績。吉見以外は、規定投球回数に到達していないし、二桁勝利をしていない。まだまだ、投手王国復活には程遠い。
リリーフの成績を振り返ると、田島が29セーブ。ホールドポイントは、ルーキーの鈴木博志と又吉で分け合う結果に。
2018シーズン野手成績
ビシエドは、首位打者と安打数で二冠。
平田も好成績だったので、リアルの2018と同じような結果に。
本塁打がちょっと少なめなので、これもリアルと同じか。大砲を獲得したいところ。