北陸 富山にプロ野球チーム
元々、地元が愛知という事もあり、普通にファンなので、なんのためらいも無くドラゴンズを選択。
ただ、2016年は完全に闇落ちしたので、それならばと解体しました。グランパスも降格らしく、2016年の名古屋のプロスポーツ界は、呪われています。
そこで?、転勤で行った事のある富山に拠点を移し、「富山カターレ」と命名しました。
なお、富山には、独立リーグ(BCリーグ)のサンダーバーズというチームがあるのですが、文字制限で長すぎるのと、なんとなくカターレの方がしっくりきたので。
ただ、本家のクラブチームは、J3に甘んじているはずです。
このゲームは、ユニフォームやチームのマーク?も作れるんですが、富山湾の海や雄大な立山を彷彿とさせるデザインとしました。
ただ、帽子のデザインは、もう少し凝ってもよかったかも。アップで見たら、ベイスターズっぽい・・・。
ゲームを始めた瞬間からGMですが、資金難からスタートなので、非情な人員整理から始まります。投手陣は、川上憲伸、岩瀬、山本昌、落合英二、野口辺りを野手もTウッズ、立浪といったところを自由契約。数年は、すべてにおいて、ドン底な状態が続くので、(当時の)若手主体のチームにするのがセオリーとなります。
当時は、レジェンドとは呼ばれてなかった。
一方、監督やコーチ、スカウトは、契約が残ってて、当時は監督だった落合体制のままでスタートします。この時は、炎上もしてないし、オレ流という言葉も無かったかもしれない。
画像は、撮り直し。まさかブログを始めるとも思わなかったので。