ウイポ9 2020 第3レース
94年も一気に駆け抜けてしまいました。ついつい進めてしまうため、やめ時が難しいゲームです。
エルウェーウィンの4歳時は、マイルチャンピオンSを勝って、そのまま引退の花見を飾りました(4歳年末で下降線)
調教師や絆を使いこなしたり、上手な人ならもっと勝てたかもしれませんが、7億弱を稼ぎ、種牡馬設備を後回しにしているので、他牧場へ売却したので、まったく問題ありません。
鞍上は、ほぼ岸騎手で乗せてあげられましたし。次周こそは朝日を獲ります。
問題は、ビワハヤヒデ。
4歳は、京都記念とオールカマーのG2勝ちのみ。G1では、人気薄となったJC2着ぐらい。人気のある先行馬は、マークされてしまうのか、最後の直線でいつも捕まってしまう。
史実では実現しなかった有馬での弟ナリタブライアンと兄弟対決を経て、来シーズンを迎えよう。
イイデライナーは、やっとオープン馬。パワー不足で、なかなかレースが絞られてしまう。改装後の中京の坂もダメと言われたら。
スプリングバンブーは、晩成のせいか条件戦をまだ抜け出せない。本格化までコツコツ出していこう。
比較的順調なのは、トーワダーリン。ただ、重賞では掲示板に乗る程度。なんとか1つ重賞を勝たせて、繁殖に上げたい。
エイシンサンサンは、重賞には手が届かなかったが、早熟でも3歳春までは戦えるか。
最大目標をフィリーズレビューに。
おそらく誰もやっていないであろう縛りプレイですが、令和の時代に、仮想とはいえ、岸騎手を再び応援できるのは嬉しくて楽しい。
グリーンチャンネルや現地でも、もっとも競馬を見ていた時期なので、懐かしい馬達もいっぱい出てる。
日本も世界中も競馬界もコロナのせいで、大変な時期だけど、仕事もしつつ、ちょっと逃避するのも悪くないと私は思います。
暗いニュースばかり見てても、落ち込むだけですから。
ウイポ9 2020 第2レース
オート進行ではなく、93年年末まで進めました。
今のところの感想は、初回の環境でノーマルレベルでのナイスネイチャは、G1では掲示板に載るのがやっとで、G2なら相手次第で勝つという強さです。鞍上は、諸事情により横山典ですが。
最初の開始時は、牧場購入の多額な借金返済と必要な施設投資、幼駒を集めていかなくてはならないので、やっぱり、最初は少々不自由で、なかなか思い通りにならない方がいいのがよくて、ゲームならこういう時期が楽しいって思ってます(現実だとつらい
さて、4億の外車エルウェーウィンの結果から。
2戦目の1勝クラスの条件戦を取りこぼしてしまい、朝日杯を回避し、自己条件に。
NHKマイルと京成杯、富士Sと勝ち、冬には香港マイルにも遠征しています。
一方のビワハヤヒデ。
朝日は距離不足なので、ホープフルに回ったまではよかったが、クラシックとなると、ウイニングチケットやナリタタイシンに阻まれ、勝ち星は、きさらぎ賞と神戸新聞杯のみ。
次週は、最低でも菊は獲りたい。
次の世代の2歳は、京都4歳特別(懐かしい)覇者イイデライナー、コスパ最高との評判のチョウカイキャロル、第1回ドバイワールドCに初挑戦したライブリマウントを準備。
その下の世代も準備。
小倉3歳Sエイシンサンサン、繁殖牝馬のエイシンサニーは、馬主レベルが低いせいか、売ってもらえなかったので、その仔達を買い求めた。
ちなみに、サンドピアリスは、昨年のうちに、購入済み。
ウイポ9 2020 第1レース
ウイポ8 2018の二週目エキスパートレベルの縛りプレイも、札の持ち越しをしちゃうと、ニヤニヤはできたんですが、ここにはあんまり書く気にならず、プレイを続けたが断念。
そんな中、ウイポ9の2020が発売され、だいぶ無印からマシになってるという情報を入手。
Twitterとかで、さらに情報を集め、散々悩んだ挙句、買っちゃいました。
まずは、恒例の実名化。しんどいですが、毎回やってます。騎手も調教師も感情移入できないんですよね。
写真は、ゲーム内で1年過ぎた岸滋彦騎手。92年の年始のものですが、名前も能力も、スキルもエディットしています。
サンドピアリスは、史実のエリ女では無く、秋華賞になってますね。
このウイポ9は、オグリキャップの有馬ラストラン直後の91年の年始スタート。岸騎手は、4年目を迎えた事になります。
かつてのシリーズでは、すでにプレイヤーが軌道に乗っているので、ダイタクヘリオス、ムービースターなどに加え、他の有力馬を回して勝ちまくっていたのですが、今回は、開始時期がズレたので、今作ではできません。
とりあえず、初期でもらえる3歳馬はナイスネイチャを選択し、その下の2歳馬は、エルカーサリバーを選択。
チュートリアル期間を終え、自由に動けるようになって、ウイポ8の引き継ぎボーナス札を使い、馬主的にも、岸騎手にも強力で史実に沿った布陣を揃えました。
エルウェーウィンが海外セリで4億したのが、ちょっと誤算ですが、パーフェクトなビワハヤヒデに、牝馬にスプリングバンブーとトーワダーリンなら、ノーマルレベルなら賞金や勝ち星を稼げるでしょう。
パワプロ2019データ更新
アップデートは、知っていましたが、ちょっと忙しくて、ようやく起動。
名将甲子園っていうのが、追加されていますが、まずは2019年をデータをペナントモードで確認しました。
監督が代わり、与田が今年から采配を取ります。
コーチ陣はこちら。ヘッドコーチがゲーム上に無いので、伊東勤が居ません。
今年は、補強も無く、松坂のキャンプ中の離脱とガルシアの阪神への移籍と戦力ダウンとマイナス材料しかないが。
新戦力を投手から見ていくと
野手はすべて高校生だから、こんなもんかもしれない。
春キャンプやオープン戦まで注目を集めていた根尾も二軍で育成中
とりあえず、ぼちぼち、このデータで監督試合でペナントを進めてみます。
パワプロ2018 ペナント監督モード2年目
下克上にて、日本一になったが、契約更改を終え、リアルと同じく引退、自由契約の選手たちが私のチームを去った。
そして迎えたドラフト。ゲーム内の選手は、シーズンに入った時に紹介するが、全国のパワプロユーザーが作った中から、この根尾昂を選びました。
人気の高さもあって、かなり多かったですねー。
2019年度の選手データも配布が決まったようですが、ちょっと期待値込みの能力値かもしれません。
ただ、ねおという音声データが無く、下の名前のあきらで呼ばれています。
続いて、ドラ2は、東洋大の梅津。スキルが妥当なのか、評価が分かられるが、素質の高さから、この選手をダウンロードしました。
ドラ3の社会人の勝野。即戦力だと思うが、スキルは控えめ?
次は、5位指名だが、投手が続いたので垣越。山梨学院の左腕。
根尾のリトルリーグ?のチームメイトだった事もあり、名前をよく見かける。
県予選とはいえ、9奪三振の試合結果から、奪三振のスキル持ちを作っている人がいたので、彼に決定しました。
4位の関東一高の石橋。スキル豊富なのは、ちょっと高めの選手となったかもしれないが、スカウトの評価は高いので。
6位の大学生外野手の滝野。彼となると、さすがに作っている人が少なかった。
なお、背番号が決まっていない時期だったので、後で直します。
パワプロ2018 ペナント監督モード 日本シリーズ
日本シリーズの相手は、リアルの2018と同じく、ソフトバンクが相手。
初戦は、無敗の小熊が先発し、千賀との投げ合いを制して、大事な初戦を獲る。
二戦目は、2018シーズンでは活躍しなかった大野雄大や田島が完璧にソフトバンク打線を封じ込める。
3戦目は、エース吉見が続いて、好投するが、9回に交代した又吉が捕まり、サヨナラ負け。
4戦目は、松坂がソロホームランを3発浴び、打線の援護が無いまま敗れる。
これで、2連勝後の2連敗。
5戦目は、ベテラン山井が序盤の打線の援護もあって、見事なピッチング。
モヤが2ホーマー5打点と大活躍。
王手をかけて、先発を悩んだが、来季は契約しないジーを送り出して、きっちり勝利。
まぁ、やきゅつくのように、何年もやらないけど、初年度からシリーズ制覇はモチベを保てるか心配。