プロ野球が好きだ!2017 1.4バージョンアップ
7月31日に、バージョンアップされました。
まずは、目玉的なマイベストナイン。一応、順位はあるが、報酬無しなので、かなり残念なものに。
なお、ナインに選んでおけば、的中時50パーセントアップというスキルが発生します。
私は、これを使って全体順位を引き上げようかと思ったら、運が悪いのか、全体も応援球団の順位も下がる結果。
本当は、純粋に好きな選手を応援するというものかもしれないけど、やはり上位はそんな甘い世界ではないので、
結局、中日の選手ばかりに。
全然、ベストナインじゃないが、すべては順位報酬のための手段なので、仕方ない。
スキルアップコーチの仕様追加。
うーん、悪くはないが、ランダムだし、今更、並ばかりをもらっても、微妙ではある。新しいスキル追加のも、スキルのパーセントアップも自分で選択式にしなかったのは、運営側の方針かもしれないが、シーズンオフには、すべて無くなるシステムなら、後半戦でそれぐらいできても、いい気がする。
後は、新カード追加。
イニング無失点は、もっと早い段階にあっても良かった気がする。
発動スキルほとんど無いのに、盗塁のポイントアップも遅すぎる印象。
もしかして、一番よいバージョンアップ内容は、ログインボーナスが9枚に増えた事だったりして。
やきゅすき 7月の結果
かなり全体順位を落としています。というのも、7月の中日の成績が7勝15敗と非常に苦しい時期だった為です。
ドリームカードなどをすべて中日につぎ込んでいますから、当然の結果でしょう。8月こそは、中日も浮上し、私の順位も浮上して欲しいです。
さて、その中でも高得点の試合を振り返ると
あのマツダスタジアムで今季初勝利となった21日の試合でした。
ゲレーロ2発にビシエドも3ラン、バルデス先発、田島で締めた試合なので、6416ポイントも獲得してます。
続いては、6日のヤクルト戦。
またも、バルデスおじさん先発です。大島は、2安打0打点の結果なので、マルチヒットとツーベースを当てたと思われます。
後は、残りの数少ない勝ちゲームで4000ポイント代がありますが、悪夢の7連敗の最初の1敗目の広島戦を取り上げます。
負けていても、🌟4のゲレーロ&ビシエドのアベックホームランで高得点の結果でした。
ランキング上位は、こういう試合で高ポイントを稼いでいるのでしょう。
にしても、将来性がある柳や小笠原が炎上しまくりとか、ヤクルトに歴史に残る逆転負けとか、ビシエド帰ってこない上に森野怪我で離脱とか、他にもいろいろありすぎて、本当に辛い7月でした。
8月男の報酬は、🌟3を1枚、🌟2を2枚、🌟1を4枚という結果。
🌟3は、京田の切り込み隊長と右キラーというスキルのために交換。7月後半はヒットも出ない日がありましたが、苦しい夏場を乗り越え、新人王を獲得してください。
🌟2は、重複しているスキルばかりだったので、スキル不足だった柳田とロメロにつぎ込みました。あと、🌟1は、元々🌟3の選手にばら撒いたかな。
九年目のオフシーズン
まずは、昨年初戦敗退したアジアトーナメント。
まさかの2連勝で、初優勝。たまたまかもしれないが、今回は巨人より弱い印象。その巨人も日本シリーズで、ロッテに負けてるので、まだ上がいるというのは、いい事かもしれない。
あと、レギュレーション会議が開催され、ほぼすべての他球団と良好な関係を築けているので、現実と同じくクライマックスシリーズの開催の議案を提出し、満場一致の決議となった。
優勝とかの可能性が上がったが、現実に近い方がいいかなと思い、実施へ。
コーチ陣の契約が一斉に切れたので、投手コーチ平松、トレーニングコーチの工藤、スカウトの2名は延長し、監督を中村武志、野手コーチを張本勲を起用する。
球団史上、最高金額の布陣となるので、ぜひ結果を残して欲しい。
野村克也だけの専用スキルかと思ったら、楽天時代に教えを請い、まさかのID野球のスキル持ちだった。
日曜日の朝でお馴染みのレジェンドですが、喝のスキルは持っていないが、元祖安打製造機の張本勲。
打って打って打ちまくるチームに変えて欲しいと願って、コーチに依頼しました。素質はあるが、伸び悩んでる池山、
柴田勲らの若手選手を鍛え上げて欲しい。
ドラフトでは、逆指名を取った加瀬慶太を獲得し、二巡目を奈良原と宇野を悩んだが、打力を期待して宇野勝を獲得。最後の一枠だが、今季39セーブの
平井の能力が低下するのを分かったため、土壇場で将来的な抑え候補として高校生の横山道哉を獲得。
その3人と入れ替わるように、清水、森野、平井と退団した。
結果的に平井は、アジアトーナメントが最後のカターレ登板だった。
最多救援で花道を飾る平井。
あと、オーストラリアから助っ人三塁手ファルコナーを獲得。これまた、スキル無しだが、能力のスペックは高い。さぁ、どうなるか、来季が楽しみである。
九年目の9月
追いつくどころか、直接対決の天王山も連敗し、ズルズル失速。
最終的には、9ゲームも差をつけられてしまった。巨人の強力打線を抑える事ができない試合が多く、序盤で試合が崩壊している。
にしても、阪神と横浜が巨人に対して、負けすぎ。こんなに独走するのも当然の結果。
改めて、今のチームを見てみると、得点と打率は6位、失点、防御率とホームランが1位という結果。
投手力は問題無いが一発に頼りがちで、打線と呼べる繋がりや連打やタイムリーが少ないチームという事だった。
来年以降は、巧打を意識した選手を獲得しよう。
という事で、まずは打者から
大嶋、土井の二人は文句なしの結果を残しているが、伊藤や村田の成績がイマイチ。一昨年獲得したアクレシオも、写真の残らない2割ちょっとの打率でシーズンを終えている。やはりスキル無しでは、無理なのか。2年目から日本の野球に慣れてくれればよいが。
次に、投手を振り返ると
金髪のエース獅子堂が10勝と現在オリックスの投手コーチの平井が38歳で39セーブが素晴らしい結果を残す。若い先発は、打たれても、そのまま投げ続けるので防御率は気にしないが、31歳ベテランの中田賢一と若いが何故かよく打たれる荒川が心配。
九年目の7月
巨人に1.5ゲーム差で、食らいついています。全体的には、3強3弱のクラス分けがハッキリしてる状態。
決戦は9月となりそうなので、調子の調整をしつつ、久しぶりの優勝を狙おうかと。
一方、ドラフト候補で複数のチームが名乗りを上げてきて、争奪戦になってしまい、少し悩んだが加瀬慶太の逆指名を取りました。
おそらく先発として、活躍を期待している。
また、阪神の捕手だった木戸克彦も見つけたが、袴田をトレードで獲得した時点で、見送り。
現在、中日のコーチをされている大学生の奈良原浩を発掘したので、本格的に調査を開始。西岡、池山の守備がイマイチなので、守備固めとして起用しようかと。
高校生の宇野勝もリストアップされてきて、果たしてどちらの選手が二巡目に残っているであろうか。
祝 岩瀬 月間MVP
なんでも12年ぶりだそうです。開幕時は、不安定な所もありましたが、交流戦の辺りから、完璧な投球でした。
やきゅすき的には、かなり稼がせてもらったので、⭐︎4にランクアップさせてます。
後半も、安定した成績を残して欲しいですね。やきゅすきから切り離しても、応援しています。