九年目のオフシーズン
まずは、昨年初戦敗退したアジアトーナメント。
まさかの2連勝で、初優勝。たまたまかもしれないが、今回は巨人より弱い印象。その巨人も日本シリーズで、ロッテに負けてるので、まだ上がいるというのは、いい事かもしれない。
あと、レギュレーション会議が開催され、ほぼすべての他球団と良好な関係を築けているので、現実と同じくクライマックスシリーズの開催の議案を提出し、満場一致の決議となった。
優勝とかの可能性が上がったが、現実に近い方がいいかなと思い、実施へ。
コーチ陣の契約が一斉に切れたので、投手コーチ平松、トレーニングコーチの工藤、スカウトの2名は延長し、監督を中村武志、野手コーチを張本勲を起用する。
球団史上、最高金額の布陣となるので、ぜひ結果を残して欲しい。
野村克也だけの専用スキルかと思ったら、楽天時代に教えを請い、まさかのID野球のスキル持ちだった。
日曜日の朝でお馴染みのレジェンドですが、喝のスキルは持っていないが、元祖安打製造機の張本勲。
打って打って打ちまくるチームに変えて欲しいと願って、コーチに依頼しました。素質はあるが、伸び悩んでる池山、
柴田勲らの若手選手を鍛え上げて欲しい。
ドラフトでは、逆指名を取った加瀬慶太を獲得し、二巡目を奈良原と宇野を悩んだが、打力を期待して宇野勝を獲得。最後の一枠だが、今季39セーブの
平井の能力が低下するのを分かったため、土壇場で将来的な抑え候補として高校生の横山道哉を獲得。
その3人と入れ替わるように、清水、森野、平井と退団した。
結果的に平井は、アジアトーナメントが最後のカターレ登板だった。
最多救援で花道を飾る平井。
あと、オーストラリアから助っ人三塁手ファルコナーを獲得。これまた、スキル無しだが、能力のスペックは高い。さぁ、どうなるか、来季が楽しみである。
九年目の9月
追いつくどころか、直接対決の天王山も連敗し、ズルズル失速。
最終的には、9ゲームも差をつけられてしまった。巨人の強力打線を抑える事ができない試合が多く、序盤で試合が崩壊している。
にしても、阪神と横浜が巨人に対して、負けすぎ。こんなに独走するのも当然の結果。
改めて、今のチームを見てみると、得点と打率は6位、失点、防御率とホームランが1位という結果。
投手力は問題無いが一発に頼りがちで、打線と呼べる繋がりや連打やタイムリーが少ないチームという事だった。
来年以降は、巧打を意識した選手を獲得しよう。
という事で、まずは打者から
大嶋、土井の二人は文句なしの結果を残しているが、伊藤や村田の成績がイマイチ。一昨年獲得したアクレシオも、写真の残らない2割ちょっとの打率でシーズンを終えている。やはりスキル無しでは、無理なのか。2年目から日本の野球に慣れてくれればよいが。
次に、投手を振り返ると
金髪のエース獅子堂が10勝と現在オリックスの投手コーチの平井が38歳で39セーブが素晴らしい結果を残す。若い先発は、打たれても、そのまま投げ続けるので防御率は気にしないが、31歳ベテランの中田賢一と若いが何故かよく打たれる荒川が心配。
九年目の7月
巨人に1.5ゲーム差で、食らいついています。全体的には、3強3弱のクラス分けがハッキリしてる状態。
決戦は9月となりそうなので、調子の調整をしつつ、久しぶりの優勝を狙おうかと。
一方、ドラフト候補で複数のチームが名乗りを上げてきて、争奪戦になってしまい、少し悩んだが加瀬慶太の逆指名を取りました。
おそらく先発として、活躍を期待している。
また、阪神の捕手だった木戸克彦も見つけたが、袴田をトレードで獲得した時点で、見送り。
現在、中日のコーチをされている大学生の奈良原浩を発掘したので、本格的に調査を開始。西岡、池山の守備がイマイチなので、守備固めとして起用しようかと。
高校生の宇野勝もリストアップされてきて、果たしてどちらの選手が二巡目に残っているであろうか。
祝 岩瀬 月間MVP
なんでも12年ぶりだそうです。開幕時は、不安定な所もありましたが、交流戦の辺りから、完璧な投球でした。
やきゅすき的には、かなり稼がせてもらったので、⭐︎4にランクアップさせてます。
後半も、安定した成績を残して欲しいですね。やきゅすきから切り離しても、応援しています。
九年目の6月
まずは、順位表から
巨人に抜かれ、1ゲーム差の2位でした。まだ、残り試合もたっぷりあるので、直接対決などは意識して戦いたい。
シーズンが半分終わったので、打者の成績確認すると
土井正博がハイアベレージの3割7分の打率を保ち、打点68、本塁打20という前半戦の成績。
清水の低下が始まったので、今シーズンから山倉を積極的に起用し、打つ方でもなかなかの結果を残してる。
成長期に使えなかったが、ピークが続けば、取り返せるのでないか。
続いて、投手は中継ぎ抑えから確認すると
成長させるため、登板機会を多く与えた若きストッパー与田剛だが、制球がCの真ん中辺りで成長が止まった。7、8回のイニング頭から使っているが、 何故かよく打たれる。
平井の後継クローザーと考えているが、やや心配。
先発は、相変わらず金髪のエース獅子堂が孤軍奮闘。他の投手とは、やはり能力が違いすぎるのであろうか。
若い先発の門倉や川上も、よくプチ炎上し、ゲームが作れない事が多い。
やきゅすき 6月の結果
寝ぼけながら、携帯を触ってしまい、ジャンプしてる所を撮り忘れました。まぁ、威張れる程の順位ではありませんが。
6月末の阪神三タテのおかげで、大量ポイント獲得し、強烈な末脚で追い込んだ。
その結果、全体順位は、47位、
応援チームの中日は8位に。
おかげで、欲しかった7月男の報酬もゲット。⭐️3は、星2を持っているペゲーロと丸に上げて、ランクアップさせました。
星2は、ゲレーロとバルデスおじさんに分けたり、調子を取り戻してきた筒香を星2にしたりして、分け与えています。
ただ、6月後半に追加された⭐︎3以上確定9連ガチャによる⭐︎5ランクアップコーチという報酬は、ランキングへの大きく影響を及ぼしました。⭐︎4で当てても、引き離される感じで、ズルズルと全体順位が落ちいきます。
⭐︎4や⭐︎3を複数持っていても、⭐︎5の破壊力は凄まじく、こちらも大島を上げるしかなかったです。
6月の画像はイマイチなので、デフォルト。他の選手も、これ?って感じのが多数。絵柄は大事なので、もっといい写真を採用してください。
さて、6月の中日ドラゴンズの獲得ポイントを振り返ります。
まずは、6月4日の交流戦2-0で勝った試合で、5851ポイントも稼いでいます。
田島⭐︎4でセーブ、三凡、無四球で、大島⭐︎4は1本のヒットでも決勝タイムリーとなりヒーローインタビューで稼ぎ、ジョーダン⭐︎3も勝利投手とQSを獲った試合でした。
続いて、6月11日のオリックス戦。4-0で、バルデスおじさん2勝目を上げて、3連敗を止めた試合でした。⭐︎3の先発でも1400弱稼いでいます。
続いて、6月13日の日ハム戦。⭐︎4のビシエドと田島の二人だけで、3500弱稼いでます。
交流戦も終わり、 6月28日の阪神戦。またもや、ジョーダンの試合です。大島の⭐︎5の破壊力も目立ちますが、岩瀬、又吉、田島も締めて、6451ポイントも叩き出しています。先発で結果を残している又吉を後ろで使うのは、チームの浮上には欠かせないのでしょうね。
最後に、6月29日の阪神戦。⭐︎3大野が勝った試合です。連日の岩瀬、又吉、田島のリレーで、⭐︎5の大島が活躍するという私の高ポイントの獲得パターンですね。
さて、7月はどういった結果となるでしょうか。