ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

パワプロ2018

パワプロ2019データ更新

アップデートは、知っていましたが、ちょっと忙しくて、ようやく起動。 名将甲子園っていうのが、追加されていますが、まずは2019年をデータをペナントモードで確認しました。 監督が代わり、与田が今年から采配を取ります。 コーチ陣はこちら。ヘッドコーチ…

パワプロ2018 ペナント監督モード2年目

下克上にて、日本一になったが、契約更改を終え、リアルと同じく引退、自由契約の選手たちが私のチームを去った。 そして迎えたドラフト。ゲーム内の選手は、シーズンに入った時に紹介するが、全国のパワプロユーザーが作った中から、この根尾昂を選びました…

パワプロ2018 ペナント監督モード 日本シリーズ

日本シリーズの相手は、リアルの2018と同じく、ソフトバンクが相手。 初戦は、無敗の小熊が先発し、千賀との投げ合いを制して、大事な初戦を獲る。 二戦目は、2018シーズンでは活躍しなかった大野雄大や田島が完璧にソフトバンク打線を封じ込める。 3戦目は…

パワプロ2018 ペナント監督モード10月

クライマックスシリーズのファーストステージでは、神宮で2位のヤクルトと対戦。 強竜打線?が由規に襲いかかり、13安打の11得点で初戦を勝利。 シーズン無敗の7勝の小熊がきっちりとヤクルト打線も抑えたのも大きい。 柳が先発。シーズンは、ローテを守って…

パワプロ2018 ペナント監督モード9月

何とか3位を守り切り、クライマックスに進出を決めた。 2018シーズン 投手成績 吉見が11勝でトップの成績。吉見以外は、規定投球回数に到達していないし、二桁勝利をしていない。まだまだ、投手王国復活には程遠い。 リリーフの成績を振り返ると、田島が29セ…

パワプロ2018 ペナント 監督モード8月

eスポーツとして、パワプロ・プロリーグが毎週開催されていたり、テレビ番組の「有吉ぃぃeeeee!」でも取り上げられると、購入してよかったと思います。 世の中に、ペナントの監督試合をプレイしている人もどれだけいるか、わかりませんが。 なんとか3位に食…

パワプロ2018 ペナント監督モード7月

7月は、貯金11の3位。ヤクルトと広島が強すぎて、勝てません。 先発が早々に降板させられ、後ろの投手に負担をかけるとか、勝ちゲームに投げる投手まで投入とかを味わえます。 監督試合の楽しむところは、この交代や起用方針に尽きると思います。 エース吉見…

パワプロ2018 ペナント 監督モード6月

2018年のリアルの日本シリーズは、シーズン中、あれほど強い広島相手でも、ソフトバンクの圧勝だった。甲斐キャノンも怖いが、選手層の厚さは恐怖しか感じなかった。 その後、すぐに日米野球が開催されたが、佐藤や笠原が活躍した最終戦の地上波の放送無しと…

パワプロ2018 ペナント 監督モード5月

順位は、交流戦も始まったが、3位に浮上して、まずまずの5月を終えた。 まずは、先発投手の成績から振り返ると、先日F A宣言せずに、残留を決めた吉見が無双状態で防御率1点代で7勝もしている。 リアルの2018シーズンは、なかなか打線の援護に恵まれなかった…

パワプロ2018 ペナント 監督モード4月

ちょっと栄冠ナインも飽きてしまったので、手をつけてなかったペナントモードを始めてみる。 パワプロの中では、やきゅつくと似ているモードだと思う。 とりあえず、いつものように中日で始めてみた。 2018年シーズンは、阪神の後半の失速から5位に浮上した…

パワプロ2018 栄冠ナイン45〜48年目

45年目は、今年まで中日のコーチをしていた土井正博が入学。昨年秋は、地区予選を突破したチームだけあって、準々決勝までは勝ち上がる。 ただし、秋は高岡中央に競り負けて、初戦敗退。 46年目は、代打の神様的な高井保弘を新入部員として迎えるが、夏は初…

パワプロ2018 栄冠ナイン 43、44年目

43年目富山の春もOB無しの天才不在。 谷間の世代と張本だったが、昨年の甲子園の経験は大きく、夏の県大会予選を6連勝し、2年連続の甲子園を決める! 物足りない投手2人だったが、打線に助けられた。 ただ、甲子園は、大阪の門真東と対戦し、ロースコアの試…

パワプロ2018 栄冠ナイン42年目

さて、中堅に陥落してしまった42年目の富山の春には、サンデーモーニングでお馴染みの張本勲が入部。 さすがのハイスペックな初期値に、豪華なスキル持ち。やや守備面が心配だが、打線の厚みを出したいので、1年からスタメンで使っていく。 そして、夏の県大…

パワプロ2018 栄冠ナイン41年目

久々となってしまいました。夏の甲子園も始まっていますが、仕事も忙しく、更新が滞ってしまうので、内容は薄いですが、1年単位でコツコツ書いていきます。 名門のまま、迎えた新入生10人だが、なんとその中には、OBもおらず、天才もいない。 思い込みで、誰…

パワプロ2018 栄冠ナイン 40年目まで

富山に生徒たちもOB達も移り住んだ。監督の都合とはいえ、やはり、身勝手なので、少し罪悪感。 富山1年目は、1960年に戻り、いきなりの小山正明。投げる精密機械。 2年の横山らをリリーフに回し、エースでいこう。 富山のレベルが低かったのか、なんと移り住…

パワプロ2018 栄冠ナイン 35年目まで

31年目は、中日の捕手、松井雅人。今年から日ハム大野がFA加入したので、今後は出番減りそう。 赤は無いが、リードDだし、全然打たないから、こんなもんか。やはり、キャッチャーでも2割5分ぐらいの成績は残さないと。 小窪の3年生の夏は、写真撮り忘れで、…

パワプロ2018 栄冠ナイン 30年目まで

26年目は、赤松真人。広島カープの現役選手。胃がんや抗がん剤治療とも戦う選手。平安高校出身。 写真は、撮り忘れて、1年後の姿。内野の守備も覚えさせ、三振の赤スキルも消し終わった後の2年生の春の姿。 東出の最後の夏は、2回戦止まり。2年エース岩隈が…

パワプロ2018栄冠ナイン 25年目まで

21年目は、昨年2000本安打を達成した荒木雅博。アライバの一角。 撮り忘れて、1年生の夏頃の画像。送球と何か赤色のがあったと思う。 外野手の大塚明自身は、活躍しなかったが、同じ3年のノビAの投手を本で底上げしたエースや3年リリーフもあと2人いた事と…

パワプロ2018 栄冠ナイン20年目までと育成論

17年目の新入部員は、永池恭男。 正直、知りませんでした。横浜のユーティリティプレーヤーだったそうです。今なら、阪神から横浜にFAに移った大和のようなイメージでしょうか。 サード、二遊の三ヶ所守れる以外は、スキルも無いし、能力値も低くて、写真も…

パワプロ2018 栄冠ナイン 16年目の回顧

16年目は、川村丈夫。かつて、横浜で活躍した先発投手。投手のOBというのは嬉しいが、過去のOB達の工藤や小宮山に比べるとやや地味だが、調子が不安定なのと一発病持ちが不安かも。 夏の予選は、あっさり初戦敗退。主砲で活躍予定だった江藤の夏は、一瞬で終…

パワプロ2018 栄冠ナイン15年目まで

11年目は、広島のコーチで有名な河田雄祐。2018年シーズンは、石井琢とともに、ヤクルトのコーチに。渋すぎるOBの入部となった。 正直、能力もスキルが物足りないが、新チームになる秋には切り込み隊長として活躍してもらおう。 春のセンバツに出場した小宮…

パワプロ2018 栄冠ナイン10年目まで

5年目の春に、現在は、日ハムの監督の栗山英樹を迎える。 選抜の出場メンバーを率いた西村、福良のチームは、久万高原に投手陣が崩壊し、不本意な2回戦で敗退する。 その秋の福良の新チームでは、愛媛県大会はなんとか勝ち上がるも、地区大会の初戦で強豪の…

パワプロ2018 栄冠ナイン5年目までの回顧

初転生OBは、コーチとして有名な立石充男。 彼が2年の秋季大会で、県大会を勝ち上がり、地区大会で敗れたが、3年生となり、2年の立花、1年の西村を率いた夏の予選は、まさかの初戦の大洲学院に、0-3と惨敗。ただ、スカウトの目にら止まり、チーム初のプロ入…

実況パワフルプロ野球2018

ついに、買っちゃいました。パワプロなんて、どれぐらいぶりなんでしょう。確かPSPで持ってたと思うんですが 今回はハードも合わせて大人買いです。 とりあえず、栄冠ナインを始めてます。実は、熱闘パワフル甲子園というDSのやつをやった事あるんですが、子…