パワプロ2018 ペナント 監督モード5月
順位は、交流戦も始まったが、3位に浮上して、まずまずの5月を終えた。
まずは、先発投手の成績から振り返ると、先日F A宣言せずに、残留を決めた吉見が無双状態で防御率1点代で7勝もしている。
リアルの2018シーズンは、なかなか打線の援護に恵まれなかったが、ゲーム内でエースとして存在している。
また、リアルでは、まったく活躍せずに、帰国した新外国人のジーに、登板機会を与え、今のところローテを守っている。
次はリリーフ陣。
勝ち試合は、祖父江、又吉で7回まで繋ぎ、鈴木、岩瀬で8回、クローザーの田島で締めている。
野手は、平田が4割を超えるハイアベレージ。高橋周平や亀澤も好成績。
ただ、ビシエドの対左投手がBに下がったり、大島の選球眼のスキルが無くなったりと心配な点も出てきている。
パワプロ2018 ペナント 監督モード4月
ちょっと栄冠ナインも飽きてしまったので、手をつけてなかったペナントモードを始めてみる。
とりあえず、いつものように中日で始めてみた。
2018年シーズンは、阪神の後半の失速から5位に浮上したが、果たしてゲームではどうなる事か。
3.4月は、借金2の5位で終える。
栄冠ナインをやり過ぎたせいか、プロでのF評価は、何とも言えない気持ち。ドーピング的なステータスアップもできるようだが、まぁ、最新のデータに差し変わっているのなら、気にせず進めよう。
成長期を過ぎて、ステータスが落ちていくようなのも見られないし。
投手のローテや方程式、一軍メンバーを決めて、試合は、すべておまかせ指示と縛るが、さすがに退屈なので、たまに、バント指示や一球入魂とか発動させるプレイ。
交代や2軍との入れ替えなどは、自分て操作。
野手は、10月末のデータで差し代わったので、ゴールデングラブ受賞したビシエドや平田がよく打つ。
ただ、投手は、小笠原や松坂が炎上しまくる。
かと思えば、トライアウトを受ける若松やあまり活躍していない小熊が、無失点で好投をするので、よくわからない。
なんとなく赤いスキルの軽い球や打たれ強さというスキル持ちは、信頼できない選手となりそう。
パワプロ2018 栄冠ナイン 43、44年目
43年目富山の春もOB無しの天才不在。
谷間の世代と張本だったが、昨年の甲子園の経験は大きく、夏の県大会予選を6連勝し、2年連続の甲子園を決める!
物足りない投手2人だったが、打線に助けられた。
ただ、甲子園は、大阪の門真東と対戦し、ロースコアの試合に持ち込むが、相手の先発をなかなか打てず、わずか4安打の1点止まりで完敗。
秋は、接戦だったが、県予選を2連勝し、毎回立ちはだかる福井の足羽を破り、決勝では石川の穴水工業に惜しくも負けてしまう。
そして、また、中堅に陥落し、チームの立て直しを図る。
44年目の春もO B無し、天才不在。
それでも、3年連続の夏の甲子園を目指すが、Aランク上市実業との初戦となり、無様なコールド負けを喫する。
張本の短すぎる3年生の夏があっさりと終わってしまった(喝!)
張本の抜けた架空ばかりの世代は、なんとか意地の県大会予選突破するが、地区大会は、北陸のライバル穴水工業と対戦し、またも敗れてしまう。
パワプロ2018 栄冠ナイン42年目
さて、中堅に陥落してしまった42年目の富山の春には、サンデーモーニングでお馴染みの張本勲が入部。
さすがのハイスペックな初期値に、豪華なスキル持ち。やや守備面が心配だが、打線の厚みを出したいので、1年からスタメンで使っていく。
そして、夏の県大会予選が始まる。全試合先発の権藤、3番に起用の張本、4番には全国制覇を決めた須田で、破竹の進撃。
展開次第では、他の投手も来年を見据えて、リリーフで試合経験(信頼を獲得するため)を積ませる。
県大会の準々決勝から格上の相手が立ちはだかるが、アイテムのお褒めの言葉を連発し、エース権藤が先発マウンドを守る。
準々決勝、準決勝、決勝と完璧なピッチングで、見事に甲子園へ。
権藤は、甲子園前には、これだけの成長を遂げた。
今夏は、2回戦からの出場。しかし、初戦の相手は、なんと昨年夏の準優勝校。
こちらは、初戦なので浮き足立つかと思いきや、12安打8得点と昨年夏の準優勝の奈良代表を圧倒する。
続く3回戦は、大分の強豪校。レーダーチャートでは、明らかに相手の方が上。
立山打線がまたもや爆発し、11安打6得点と相手を圧倒する。
準々決勝は、南北海道代表。
左投手の先発の相手投手の前に、立山打線は沈黙し、権藤も超ノリノリの絶好調だったが、失点を重ね、敗れ去る。
甲子園で勝ち進み、強豪校に返り咲くが、残った2年は、谷間の世代。1年は、張本がいるが、秋の大会は後日書き加えます(甲子園の観戦や熱闘甲子園の視聴とか忙しいので)
(甲子園の開催しない8月19日に更新)
村山実、稲尾、権藤と絶対的エースが続いた3年間だったが、谷間の世代でもエースが決まらない。
別々の先発が投げた秋の県大会は、打ち勝って突破したが、地区大会は福井の代表に抑え込まれ、あっさり破れる。
パワプロ2018 栄冠ナイン41年目
久々となってしまいました。夏の甲子園も始まっていますが、仕事も忙しく、更新が滞ってしまうので、内容は薄いですが、1年単位でコツコツ書いていきます。
名門のまま、迎えた新入生10人だが、なんとその中には、OBもおらず、天才もいない。
思い込みで、誰かは必ず入る仕様と思ってた。この谷間の世代では厳しそうだ。
3年生となった稲尾、2年の権藤で臨んだ夏はベスト4。
前年の甲子園のメンバーに比べれば、ちょっと打線が弱いと思っていたが、稲尾を2回目の甲子園に連れて行けなかった。
秋は、権藤をエースにして、順当に県大会を突破するが、地区予選で穴水工業に逆転負けをしてしまう。
確かに、権藤以外は、試合経験も少なく、投手陣は頼りなかったが、残念な年となってしまい、中堅に評価も落ちる。
来年に向け、もう一度、権藤を中心にチームを立て直そう。
パワプロ2018 栄冠ナイン 40年目まで
富山に生徒たちもOB達も移り住んだ。監督の都合とはいえ、やはり、身勝手なので、少し罪悪感。
富山1年目は、1960年に戻り、いきなりの小山正明。投げる精密機械。
2年の横山らをリリーフに回し、エースでいこう。
富山のレベルが低かったのか、なんと移り住んだ初年度から、夏の甲子園へと出場する。
ただ、初戦の岡山代表にあっさりと負けてしまう。
秋の県大会も初戦敗退。打線がガクッと落ちた印象。うーむ、富山の層が薄いのは勘違いか。
富山2年目は、なんと長嶋茂雄。年代を戻して、2年連続でレジェンドが2人とは。サードは空いていたので、まずは
下位打線で使っていく。
2年エース小山で夏はベスト4。秋は県大会を勝ち抜くが、地区大会では、石川県の穴水に僅差で敗れる。
3年生となった小山を不動のエースで、1年生の村山実を抑えに起用。2年生となった長嶋は、4番に任命。
夏は、県大会決勝まで順調に勝ち進むが、惜しくも砺波南に敗れ、小山は3年生は、終わってしまった。
秋季大会では、新チームとなった長嶋キャプテンと1年生エース村山で、県大会を勝ち上がるものの、初戦で福井の鯖江北に敗れてしまう。
富山の4年目は、神様仏様稲尾様。パラメータ、スキルも優秀。下級生リリーフとしては、最強かもしれない。
夏の県大会予選は、準々決勝で南砺大付属に負けて、長嶋の夏も終わってしまった。
秋も初戦敗退という無様な結果。キャッチャーのリードDでは厳しいか。
富山5年目は、権藤博。ちょっと村山と稲尾の後では、パラメータやスキルが寂しい感じもするが、未完成といったところなのか。本で、スキルを付け足していこう。
あと、3年のエース村山の女房役で、架空の平出という捕手も本で底上げし、リードをCにして、今年の夏の甲子園を目指す。
トントンと村山のコンディションに気を付けながら、連投させ、県大会決勝まで一気に勝ち進む。
決勝では、黒部大付属との死闘を演じ、引き分け再試合後で打ち負かし、再び富山で夏の甲子園の切符を手にする。
抽選の結果、2回戦から。初戦は、同じ北陸勢の石川の穴水工業。猛攻で9点を奪い、楽勝する。
変わって、次は宮崎代表の五ヶ瀬との投手戦。村山→稲尾のリレーで逃げ切る。
続く準々決勝では、鉾田北とも投手戦。リードCにしておいて、良かった。
いよいよ準決勝。相手は滋賀代表びわこ学園。苦しい試合だったが、9回表に、連続安打で逆転し、稲尾で2アウトを取ってから、権藤に経験を積ませる。
そして、監督として初めての決勝の舞台。相手は、北海道代表の屈斜路電工。
8回表に村山が相手の集中打を浴びて逆転を許すが、9回裏2アウト2.3塁という場面で、サヨナラのスキル持ち1年生須田が逆転サヨナラ2点タイムリー。
これぞ、甲子園というか、劇的な初優勝となった。
あー、ロシアW杯のせいで、更新の時間が空いてしまいました。
決勝直前の村山実のデータ。やはり、変化球の曲がりのおかげか、500超えを叩き出した。
彼のおかげで、名門校まで一気に駈け上がる。
女房の平出。
全国制覇した秋の県大会は、評価Aの高校にあっさり破れる。2年生でスタメンだった選手もいたのに。
とりあえず、名門からは、陥落しなかったので、来年の夏に雪辱しよう。