パワプロ2018 栄冠ナイン 35年目まで
31年目は、中日の捕手、松井雅人。今年から日ハム大野がFA加入したので、今後は出番減りそう。
赤は無いが、リードDだし、全然打たないから、こんなもんか。やはり、キャッチャーでも2割5分ぐらいの成績は残さないと。
小窪の3年生の夏は、写真撮り忘れで、さらに記憶もない。
天才の能力開花も感じられず、夏があっさり終わったと思う。
上本の2年生の秋は、県大会を2試合で14得点なので、恐らくは魔物を絡めた勝利だったと思われる。
そのため、未発生や失敗に終わると地区大会ではコテンパンにやられたようだ。
32年目は、田中将大。マー君。かつて甲子園でも活躍し、楽天で飛躍し、今や現役メジャーの選手だけあって、かなりの逸材。
今までなら、1年エースとするところだが、架空とはいえ、力もつけてきている上級生がいるので、育てながら、しばらくはリリーフに回ってもらおう。
夏も秋も見せ場なく、2回戦止まり。
33年目は、平田。DeNAのロングリリーフできる中継ぎ。
夏は、3年生投手2人で決勝まで勝ち進むが、3年生のリリーフが9回裏に捕まり、サヨナラ負け。
この2人は、育成を変化球重視に切り替えた選手達なので、やはり曲がりが5以上なのは、結果を残すかもしれない。
正捕手もリードDの松井雅人だったし。
もう何年か、この方法で試してみよう。
ただ、2年の秋のマー君は、センバツを狙うつもりが、まさかの秋県大会初戦負け。
1年生エースとせず、リリーフ起用では信頼関係を築けず、味方打線の貧打に苦しめられた。
34年目は、巨人の篠原慎平。まったく知りませんでした。誕生日から特定。
写真は、撮り忘れの一年後のもの。
マー君の最後の夏は、まさかの県大会2回戦でまたもサヨナラ負けで終わり。
こんな成績で終わる人がいるのだろうか。
秋も平田先発で初戦敗退という結果。
35年目は、広島の横山弘樹。阪神のドラ1の横山雄哉なら、知っていたが年齢が違った。
チームは低迷しているし、限りの35年目をもって、年代を戻そう。
平田の最後の夏は、打線がイマイチなまま、2回戦で散る。
残った篠原のチームは、くじ運良く、格下相手に県大会を連勝するが、地区大会では篠原が炎上し、何とか食らいつくも敗れた。
パワプロ2018 栄冠ナイン 30年目まで
26年目は、赤松真人。広島カープの現役選手。胃がんや抗がん剤治療とも戦う選手。平安高校出身。
写真は、撮り忘れて、1年後の姿。内野の守備も覚えさせ、三振の赤スキルも消し終わった後の2年生の春の姿。
東出の最後の夏は、2回戦止まり。2年エース岩隈が成長途中で、相手打線を抑えられない。
秋は、ポンポンと県大会を勝ち上がり、久しぶりの秋の地区大会出場。
初戦は、徳島の三好。ようやく安定してきた岩隈が好投し、決勝へ。
27年目は、高橋 聡文。一瞬、尚成かと思うぐらいのスキルや能力値。阪神の左の中継ぎ投手。
ノビB、ピンチAに逃げ球、奪三振のスキル持ち。富山の高岡第一出身。
そして、岩隈3年の夏の県大会予選は、疲労といったパラメータは無いので
岩隈を連投させ、勝ち進む。ほとんど、失点もなく、やはりエースが安定していれば、勝てるかもしれない。
ほんとに、久しぶりの夏の県大会優勝。
夏の甲子園は、2回戦から。選手がレベルの違いに、ショックを受け、テンションが下がるイベントは、余計だったが。
初戦の相手は、石川代表の穴水。苦しめられたが、なんとか魔物を絡めたサヨナラ勝ち。
続く3回戦は、同じ北陸勢の富山代表 五箇山。ここ魔物を絡めて、なんとか勝利。
準々決勝は、岩手?の名門伊達。レーダーチャートがほぼ六角形だった。
岩隈でも相手打線を抑えらず、完敗。
岩隈が抜けた後の赤松キャプテンの2年生達は、甲子園や県大会で勝ち進んで、普段よりも育っていると思いきや、県大会予選では2回戦であっさり負けてしまう。やはり、エースの能力と捕手リードが必要かもれない。
28年目は、西岡剛。100を切る能力値なので、これでは架空の選手と変わらないどころか、むしろ見劣る。
現役の転生だと、近年の結果や昨年2017年のシーズン結果から、こんな能力となってしまうのか。
大阪桐蔭出身。
赤松の三年生の夏は、記憶に残らない初戦敗退。残った2年も接戦とはいえ、秋も初戦敗退。
29年目は、広島の小窪哲也。現役選手の転生で、しかも、天才肌。もしかしたら、
末恐ろしい遊撃手に成長するのか、期待しよう。
ただ、高橋聡文の夏も一瞬で終わった。コントロールも変化球も、そこそこ育っていたはずなんだが。
秋も強豪相手でも無いのに、不甲斐ない初戦負け。
30年目は、阪神の上本博紀。うえぽん。今季も試合中だが怪我して、離脱してる。
西岡の最後の夏は、初戦こそは、格下相手だったので、楽勝だったが、2回戦では継投が失敗し、逆転負け。
秋も強豪相手に、まざまざと力の差を見せつけられて、完敗。
ここまで初戦敗退を繰り返すのは、監督としても、ゲーマーとしても情けない。
そこそこで入学してくる100ちょいの投手達は、タイプにもよるが、いくらコントロールAや速球150でも、結果を残せない気がする。
いったん、変化球を最優先とし、少なくても、1種類は5以上あるように育ててみる。球種が足りない投手は、ストレートのもう一つと設定されているツーシームや超スローボールといったのが有効ではないかと考える。
あと、なかなか確率が低いが、特訓でのキャッチャーリードの+1.+2を狙う。やはり、リードDでは県大会突破は無理だと思われる。
パワプロ2018栄冠ナイン 25年目まで
21年目は、昨年2000本安打を達成した荒木雅博。アライバの一角。
撮り忘れて、1年生の夏頃の画像。送球と何か赤色のがあったと思う。
外野手の大塚明自身は、活躍しなかったが、同じ3年のノビAの投手を本で底上げしたエースや3年リリーフもあと2人いた事と、キャッチャーのリード能力が特訓で運良くBに上がった事もあり、夏は県大会の決勝まで勝ち進めた。
ただし、その秋の新井貴浩の世代は、いきなりの初戦敗退。うーん、このパターンが多い。
何とかしたいが、秋の時点で、1.2年が育っていないのが原因だと思うが、今のところ、打開策が見つからない。強豪校の入部なら、信頼関係がないメンバーでも素質でカバーできるのであろうか。
22年目は、阿部慎之助。こんな大物がよくそこそこと中堅を行ったり来たりしている学校によく来てくれた。
ただ、2017年のデータの上に、一塁手。
なので、捕手に完全コンバートした。やはり、ここは捕手として甲子園を目指す。素質は、キャッチャーリードはDだけど。
まだ、1年の阿部を代打要員として、新井貴浩の最後の夏は、県大会ベスト4。秋が初戦敗退だったので、実力以上のじゃないかを出せた。
そして、秋の荒木キャプテンとなって、またも初戦敗退。
ここんところ、投手があまりにも力不足なので、ここも本で能力をかさ上げ。
23年目は、現役ヤクルトの石川雅規。久しぶりの投手だが、4つも赤いし、打たれ弱く、調子極端ではエースとしては、不安が残る。
この選手も、2017年の成績からのスキルとなっているので、厳しい評価。根気よくOBの協力で消してもらおう。
荒木キャプテンの最後の夏の県大会は、昨年と同じくベスト4まで勝ち進む。
準決勝は、西予高校。エースが序盤に大量失点をし、打線が追い詰めるが届かないという結果となった。
秋は、一回戦を僅差で勝つが、続く内子学園に完封負け。うーむ。
24年目は、広島カープ一筋の東出輝裕。今は、広島コーチをしている。
甲子園にも出てるし、なかなかの逸材ではなかろうか。
ただ、阿部慎之助の最後の夏は、投手戦の末、1-0で敗れてしまい、いきなりの初戦敗退。
阿部自身も、パラメーターの能力を出せないまま、高校球児を終えてしまった。
秋は、エース石川雅規が育ち、県大会を突破し、久しぶりに地区大会決勝まで進むが、同じ愛媛の西予に惨敗し、春のセンバツを逃す。
25年目は、メジャーリーガー(今は、怪我でマイナー契約)の岩隈久志。やはり、野手OBよりも、投手の方が結果を残しやすく、安定しているので、嬉しい。
赤も1つだけなので、早々に消して、色々上積みさせて、立派なエースに育てたい。
昨年、秋の地区大会決勝まで進んだチームは、初戦、2回戦とコールド勝ちと勢いも続けていたが、延長12回につぎ込んだ岩隈が捕まり、準々決勝で散る。
秋も初戦で激突することなった八幡浜中央が立ちはだかり、初戦負け。
うーん、ちょっとやる気を失ってしまいそうだが、岩隈を育て上げれば、また、甲子園に行けるだろう。コツコツ前に進めよう。
パワプロ2018 栄冠ナイン20年目までと育成論
17年目の新入部員は、永池恭男。
正直、知りませんでした。横浜のユーティリティプレーヤーだったそうです。今なら、阪神から横浜にFAに移った大和のようなイメージでしょうか。
サード、二遊の三ヶ所守れる以外は、スキルも無いし、能力値も低くて、写真も撮るのも忘れてしまいました。
さて、夏の県大会予選は、さすがセンバツ準優勝校、順調に勝ち進み、決勝も見事な完封リレーで、初の夏の甲子園へ出場する。
夏の甲子園初戦は、三重代表に危なげなく勝利するが、2回戦は、愛知代表のAランクの強敵。
監督の采配ミスもあり、惜しくも負けてしまった。
春夏連続出場の最強バッテリーを失って、ガタッと戦力が落ちた秋は、戦力も整わず、あっさり初戦敗退。
まだ、川村もいるし、今のメンバーの底上げしつつ、立て直していく事を決意する。
そして、18年目は、なんとあのゴジラ松井秀喜が入部。春夏連続というのに惹かれたのか、超大物の入部に驚きました。
ちょうど外野の層も薄く、1年生から4番に据えて、信頼を上げていきます。繋がりが悪くなるらしいけど、ここは、ロマンですね。
さすがに、1年生4番松井は、威圧で四球を選ぶも、あまり機能せず、川村もとうとう力尽きて、愛媛県大会準々決勝で散る。
さらに、戦力ダウンした秋季大会も見せ場もなく初戦敗退。
19年目は、大塚明。調べてみると、ロッテの一筋の選手。うーん、松井の後だと、寂しいステだがじっくり育てるしかなさそう。
過去と比べ、投手やキャッチャーがイマイチでも、松井を中心にした打力のチームで夏の予選は、準決勝まで勝ち進めた。
ただ、松井キャプテンとなった秋初戦は、序盤から投壊してしまって初戦敗退。キャッチャーのリードがDではオートで失点が多く厳しいかも。
キャッチャーもだが、ここ近年は、素質が低い投手が多いせいで、なかなか勝てない。
20年目は.新井貴浩。赤いのが目立つが、OBの協力で消せば、4番は任せられそう。ただし、そこそこまで落っこちたので、かなり苦しいチーム事情。
そして、松井の最後の夏は、甲子園ではなく、県大会予選の一回戦で大洲水産に完封負け。
大塚の代になって、なんとか秋の県大会は、一回戦は突破。続く2回戦では、またも大洲水産にやられる。
さすがに、一度は春夏連続出場を達成したが、ここ近年は、初戦敗退を繰り返し、評判もそこそこから脱出しないと、監督しては無能である。
栄冠ナインは、初プレイですが、100時間に迫る勢いなので、現時点の私なりの育成論を書き残しておきます。
まずは、1年生の段階から投手の分担制をして、個人の担当を明確し、育成方法を変えることとした。
エースの先発投手を決めて、とにかく、スタミナとコントロールを重点的に鍛え上げる。あと、守備や補球、ミートも少しでも上げたいところ。
まぁ、これは、どちらかというと今まで通り。調子安定や勝ち運は、意識的に覚えさせていたのも変わらない。
変えたのは、先発以外とした投手たちの育成方法で、1年生の時から2番手3番手として育成する方法に切り替えた。今までロングリリーフや控え先発として、なんとなく伸ばしていたスタミナの育成を諦め、コントロール、球速、変化球の曲がりを重視してみる。
今までの野手の育成論は、どのポジションでも、守備と補球を重視しすぎた。
ショート、セカンドは、そこは変えずに守備重視し、選手にもよるが、肩も上げて、守りの要として。
サードやファーストは、打撃面を重視し、守備は、CやD程度まで。ファーストは、ゴロをさばくというより、野手からの送球をしっかり取るため、補球を。サードは、肩を重点的に上げる。
また、二遊の選手よりも、別のポジションを守れるようにさせたい。
捕手は、正直言って、まだ分からず、確立していない。リード面に相当するところは、特訓とかじゃないと伸びないし、その確率も低い。
肩が弱いと、盗塁を刺さなくなりそうだが、基本的には伸ばしているので、やられたというシーンにあまり出くわさない。もしかしたら、私は上げているので相手チームは、警戒して走らないのかもしれない。
外野手は、三塁手とほぼ同じだが、守備範囲が増えるんじゃないかという点から走力も伸ばす事にした。走塁や盗塁のスキルが高い選手なら、特化してもいいが、当分、そんな選手は入ってこないであろう。
他の攻略サイトを見てみると、この走力とバントでかき回し、魔物で仕留めるといったのを見ました。
私は、盗塁やバント、もちろん逆転を狙える魔物は使いますが、バントや盗塁だけで、相手を執拗に攻めるというのは、甲子園球児には、教育として相応しくないので、やりませんw
パワプロ2018 栄冠ナイン 16年目の回顧
16年目は、川村丈夫。かつて、横浜で活躍した先発投手。投手のOBというのは嬉しいが、過去のOB達の工藤や小宮山に比べるとやや地味だが、調子が不安定なのと一発病持ちが不安かも。
夏の予選は、あっさり初戦敗退。主砲で活躍予定だった江藤の夏は、一瞬で終わってしまった。
だが、秋男のスキル持ちの天才肌捕手熊谷をキャプテンにした新チームは、快進撃を続け、秋季県大会、四国地区大会と4連勝し、3回目の甲子園への切符を手にする。
春の甲子園出場を決めたので、校長の粋な計らいで、勝ち運のスキル本をもらう。
ここは、川村と少し悩んだが、2年生エースの大澤に渡す。
その期待と天才肌捕手とのバッテリーは、春のセンバツの舞台でも、破竹の進撃で、強豪や名門校をなぎ倒し、決勝へ。
決勝は、投手戦の末、0-1で惜しくも敗れ、準優勝という結果。勝ち進んだ時には、名門校までランクアップしていた。
その準優勝した直後のバッテリーの画像。
エース大澤は、センバツの舞台で「重い
球」のスキルを習得する。
もともと、キレと尻上がりのスキル持ちで、ノビAクイックBだった素晴らしい素質の持ち主。
天才肌捕手の熊谷。キャッチャーリードBで広角打法、内野安打というスキル持ちで、特訓や練習で鍛え上げた姿。
春のセンバツ準優勝校となり、ほぼ変わらないメンバーで、まずは夏の甲子園を目指す。
パワプロ2018 栄冠ナイン15年目まで
11年目は、広島のコーチで有名な河田雄祐。2018年シーズンは、石井琢とともに、ヤクルトのコーチに。渋すぎるOBの入部となった。
正直、能力もスキルが物足りないが、新チームになる秋には切り込み隊長として活躍してもらおう。
春のセンバツに出場した小宮山は、初戦は危なげなく勝利するが、2回戦で強敵と当たり、もつれた試合になったが、敗れてしまった。
春夏連続出場は、かなりのメンバーじゃないと、無理かもしれない。
孤高のエース小宮山が抜けた後は、監督自身も気落ちしていたが、残ったメンバーが奮起して、秋季の県大会は勝ち上がる底力は見せつけた。
チャンス、キャッチャーBの素質は、素晴らしいの一言。1年生の春から正捕手に起用する。
そして、望んだ夏の県大会予選は、明らかに打線、守備、投手力全てにおいて、過去のチームよりも劣っていると思われるが、ボンボンと勝ち上がり、初の決勝まで進出。惜しくも、投手戦の末に敗れたが。
大した3年生はいなかったので、戦力ダウンとはさほど感じなかった秋季の県予選も連勝。
地区予選で、またも、宇和商工と激突。リベンジを果たそうとするが、後一歩及ばず。
13年目は、大道典良。南海、ダイエー、ソフトバンクと活躍した流し打ちの左キラー。
矢野も攻守ともに育ってきているのに、なぜか夏の県大会予選は、なんと初戦負け。やはり、入部している投手の質の低下が出てきている。
3年の河田が抜けた新チームも秋の初戦敗退で、とうとう、評判がそこそこまで転落。
14年目は、広島や巨人で活躍した江藤智。久しぶりの4番大砲候補。
ただ、監督に負け運が付いたのか、采配が悪いのか、矢野が率いた夏は松山工業との2回戦で負け。
まさに、要だった矢野が抜けた後の大道、江藤智の打線といっても、打ち込まれる投手を支え切れず、初戦敗退。
そして、15年目は、大西崇之。中日の外野手で守備の人だった気がする。
これで、なんとか大道を一塁の守備に回せるか。天才肌の捕手も一年生で加入したので、いよいよ這い上がれるかと思ったら、夏は初戦敗退。
大道が抜けた後は、江藤が率いたチームは、なんとか秋季県大会は勝ち上がったが、四国地区大会初戦であっさり敗退。
なんとか強豪校に戻らないと、ジリ貧な状況な気がする。