ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

12年目の7、8月

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 7月は、貯金を17に伸ばし、独走態勢。外野3階スタンドも完成させ、経営も順調そのもの。

富山市に5万人が入るスタジアムとなったが、ゲームだからか常に満員で、さぞ広島並みにチケットの入手は難しい状況であろう。

なお、ミスター赤ヘル山本浩二から、逆指名をもらってる。

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んで、8月の終了時点で、マジック8が点灯。貯金は19に伸ばしていた。

ライバル球団を蹴落とし、中畑清からも逆指名をもらったので、残り一人は投手を探そう。

 

現実の方は、なかなか契約が決まらなかったイチローの日本球界復帰はしなかったが、あの上原浩治が巨人に帰ってくるのは、やっぱり嬉しいかも。

 

 

 

 

 

プロ野球が好きだ!2018

今日、2018年のオープン戦が始まった訳だが、2018年度のゲームの配信が始まっていない。

ちょっと心配になって、昨年2017シーズンの開始時期を見ると、昨年は3月22日にサービス開始とあるので、もう少し待とう。果報は寝て待て?

 

スクエニ自身は、DQライバルズとが好調のようなので、今年もぜひ配信してほしい。

12年目の5月

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交流戦が始まったが、ガッチリ首位をキープ。貯金10は、4月に比べると3つ無くなっている。

昨年の宇野には思わなかったが、基礎能力の高い豊田泰光に新人王を獲らせたいと思い、積極的に起用。年俸は気にせず、ガンガン使っていこう。

 

スカウトが大学生のミスター赤ヘル山本浩二を発見してくれた。若い外野手もそろそろ獲っておきたい思ってたところなので、調査や面談を続行する。

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2018年の現実のプロ野球もキャンプインしました。

応援する中日は、松坂を獲得できて、いい効果をもたらす事を期待しています。

 

12年目の4月

まずは、ドラフトで獲得したのは、まだ、縛りプレイの前に逆指名を取ったロングリリーフ持ちの服部秀一。

オールAの大学生右腕なので、成長させる楽しみはないが、即戦力なので、架空だが、せっかく獲得したので、起用していこう。

 

 2位から実名縛り。レジェンド豊田泰光を運良く獲得。

日本球界屈指の打撃力を誇る遊撃手。今なら首位打者を取れる遊撃手という点では、坂本勇人クラスなんだろうか。

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 3位に、テレビで比較的出演していて、よく見る金村義明。能力は、同じ高校生の豊田に比べるとCが目立つがどこまで伸びるか。

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代わりに、工藤公康コーチから来季から、衰えが確認される荒木をリアルよりも一足先に、引退。

また、実力とは異なり、成績がよくない中継ぎサークルチェンジの荒川、メジャーに移籍する左の中継ぎロレンソが退団した。

 

 

 パシフィックトーナメントが開催。シドニーというオーストラリアのチームと対戦。

もつれた試合だったが、サヨナラ勝ち。

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決勝の2戦目は、ソウルという韓国のチーム。

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見事、2連勝で優勝する。

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 その勢いのまま、4月は首位独走状態。

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11年目の成績と日本シリーズ回顧

打撃陣の成績

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最強のクリーンナップのスキル発動で、タイトルを総ナメしているので、全体的によく打ったシーズンかもしれない。

特に、5番を任せているセンターの大嶋がシーズン通して活躍し本塁打と打点の二冠、捕手の阿部も後半戦になっても打ちまくり、首位打者とシーズンMVPを受賞する。

 

 続いて、投手陣

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獅子堂、今津、川上は、勝ち星、防御率ともに優秀な成績を収めている。

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与田が39セーブで防御率も2点代で活躍し、カターレの守護神として立ちはだかった。

今季の成績から、荒川を自由契約にする事が決定した。

 

そして、迎えた日本シリーズ。今年はバファローズとの勝負となった。

 

 初戦は、金髪のエース獅子堂が2点で踏ん張り、ゲームを作るが9回表に河本が打ち込まれ、大事な初戦を落とす。

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2戦目は、シーズンはローテの一角だった門倉が先発し、バファローズ打線を完璧に押さえ込む。

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場所を神戸に移して、第3戦。先発は、若手の加瀬を送り出し、その期待には応えたが、3番手の前田幸長が、またもや野村克也に一発を浴びた。 

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続く4戦。峯川が先発したが、先制点を守り切れず、逆転され敗れる。

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後がない第5戦。川上を先発に送り出すが、打線の援護が無く、力尽きたといった内容。

1勝4敗という結果で11年目の日本シリーズは、富山カターレはあっさりと敗退してしまった。

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11年目の9月

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97勝もしたので、ぶっちぎりの一位通過でした。相手は巨人が順当に勝ち上がってきたようです。 

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初戦は、金髪のエース獅子堂が好投し、木佐貫と投げ合うが、きっちり勝利、

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2戦目は、東尾が初回から打たれるもののなんとか追いつくが、ロレンソが捕まり、敗れる。

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3戦目の先発は、今津。野間口と投げ合い、投手戦を制する。

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1勝のアドバンテージがあり、シーズン中の強さを出せば、CS突破という結果だった。

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