九年目の7月
巨人に1.5ゲーム差で、食らいついています。全体的には、3強3弱のクラス分けがハッキリしてる状態。
決戦は9月となりそうなので、調子の調整をしつつ、久しぶりの優勝を狙おうかと。
一方、ドラフト候補で複数のチームが名乗りを上げてきて、争奪戦になってしまい、少し悩んだが加瀬慶太の逆指名を取りました。
おそらく先発として、活躍を期待している。
また、阪神の捕手だった木戸克彦も見つけたが、袴田をトレードで獲得した時点で、見送り。
現在、中日のコーチをされている大学生の奈良原浩を発掘したので、本格的に調査を開始。西岡、池山の守備がイマイチなので、守備固めとして起用しようかと。
高校生の宇野勝もリストアップされてきて、果たしてどちらの選手が二巡目に残っているであろうか。
祝 岩瀬 月間MVP
なんでも12年ぶりだそうです。開幕時は、不安定な所もありましたが、交流戦の辺りから、完璧な投球でした。
やきゅすき的には、かなり稼がせてもらったので、⭐︎4にランクアップさせてます。
後半も、安定した成績を残して欲しいですね。やきゅすきから切り離しても、応援しています。
九年目の6月
まずは、順位表から
巨人に抜かれ、1ゲーム差の2位でした。まだ、残り試合もたっぷりあるので、直接対決などは意識して戦いたい。
シーズンが半分終わったので、打者の成績確認すると
土井正博がハイアベレージの3割7分の打率を保ち、打点68、本塁打20という前半戦の成績。
清水の低下が始まったので、今シーズンから山倉を積極的に起用し、打つ方でもなかなかの結果を残してる。
成長期に使えなかったが、ピークが続けば、取り返せるのでないか。
続いて、投手は中継ぎ抑えから確認すると
成長させるため、登板機会を多く与えた若きストッパー与田剛だが、制球がCの真ん中辺りで成長が止まった。7、8回のイニング頭から使っているが、 何故かよく打たれる。
平井の後継クローザーと考えているが、やや心配。
先発は、相変わらず金髪のエース獅子堂が孤軍奮闘。他の投手とは、やはり能力が違いすぎるのであろうか。
若い先発の門倉や川上も、よくプチ炎上し、ゲームが作れない事が多い。
やきゅすき 6月の結果
寝ぼけながら、携帯を触ってしまい、ジャンプしてる所を撮り忘れました。まぁ、威張れる程の順位ではありませんが。
6月末の阪神三タテのおかげで、大量ポイント獲得し、強烈な末脚で追い込んだ。
その結果、全体順位は、47位、
応援チームの中日は8位に。
おかげで、欲しかった7月男の報酬もゲット。⭐️3は、星2を持っているペゲーロと丸に上げて、ランクアップさせました。
星2は、ゲレーロとバルデスおじさんに分けたり、調子を取り戻してきた筒香を星2にしたりして、分け与えています。
ただ、6月後半に追加された⭐︎3以上確定9連ガチャによる⭐︎5ランクアップコーチという報酬は、ランキングへの大きく影響を及ぼしました。⭐︎4で当てても、引き離される感じで、ズルズルと全体順位が落ちいきます。
⭐︎4や⭐︎3を複数持っていても、⭐︎5の破壊力は凄まじく、こちらも大島を上げるしかなかったです。
6月の画像はイマイチなので、デフォルト。他の選手も、これ?って感じのが多数。絵柄は大事なので、もっといい写真を採用してください。
さて、6月の中日ドラゴンズの獲得ポイントを振り返ります。
まずは、6月4日の交流戦2-0で勝った試合で、5851ポイントも稼いでいます。
田島⭐︎4でセーブ、三凡、無四球で、大島⭐︎4は1本のヒットでも決勝タイムリーとなりヒーローインタビューで稼ぎ、ジョーダン⭐︎3も勝利投手とQSを獲った試合でした。
続いて、6月11日のオリックス戦。4-0で、バルデスおじさん2勝目を上げて、3連敗を止めた試合でした。⭐︎3の先発でも1400弱稼いでいます。
続いて、6月13日の日ハム戦。⭐︎4のビシエドと田島の二人だけで、3500弱稼いでます。
交流戦も終わり、 6月28日の阪神戦。またもや、ジョーダンの試合です。大島の⭐︎5の破壊力も目立ちますが、岩瀬、又吉、田島も締めて、6451ポイントも叩き出しています。先発で結果を残している又吉を後ろで使うのは、チームの浮上には欠かせないのでしょうね。
最後に、6月29日の阪神戦。⭐︎3大野が勝った試合です。連日の岩瀬、又吉、田島のリレーで、⭐︎5の大島が活躍するという私の高ポイントの獲得パターンですね。
さて、7月はどういった結果となるでしょうか。
プロ野球が好きだ!2017 中継ぎ抑えの推奨スキル(Ver1.2)
バージョン1.3がリリースされるので、慌てて書き上げます。まぁ、今のところの情報では、カードをセットする予想やスキルの仕様変更は無さそうですが。
まずは、中継ぎから。
やはり、このバージョンから所持スキルが条件さえ揃えば、すべて発動するのは、大きいですね。
ホールドポイントは、獲得ポイントが200と大きいですが、全体的な予想という位置付けのカードなので、並では、大きい倍率で発動するスキルがフル回転ぐらいしかありません。
⭐️3以上なら、2枚のうち1枚をセットする程度でいいでしょう。
このバージョンでは、やはり狙いたいのは、2連続奪三振(150ポイント)、3連続奪三振(300ポイント)での高ポイント獲得でしょう。右・左封じという良スキルとの相性もよく、条件が揃えば、主砲・代打封じ、ギアチェンジや強心臓も発動するので、三振を取れる中継ぎなら、的中回数はともかくホールドよりも稼げます。
逆に、三振を取れない中継ぎは、ホールドやイニング無四球、三者凡退、省エネ投球で稼ぐしかないので、レアリティのレベル上限まで上げるぐらいにして、あんまりスキルは重要視しなくてもいいでしょう。発動したら、ラッキーといった程度です。
抑えもほぼ同じですが、セーブのカードに対して、守護神の務め(並で初期値8%上は初期値14%)という優秀なスキルがあります。元々300ポイントもあるカードなので、選手レベルと合わされば、かなりの点数を稼げます。(勝利投手、猛打賞と同じ300)
6月21日現在で、ドリスや松井が20セーブ以上ですし、他の球団の抑え投手も10以上は当然なので、現時点の猛打賞の回数(源田の9回)や先発の勝利投手の勝ち星数を上回っていますね。
データ的に、自球団の抑えはもちろん、他球団の抑えでも、全体の順位には戦力になり、ぜひ手元に揃えておきたいですね。