八年目の4月
現実のプロ野球も開幕しました。今年は、より楽しめるスマホアプリがあり、今まで以上にプロ野球観戦が楽しめています。
それは、「プロ野球が好きだ!2017」というスクエニから出てるアプリで、ドラクエで有名な藤澤仁さんが製作に携わっているようです。
このアプリは、一言で言うと、現実のプロ野球の選手の結果(ヒットとか奪三振)を予想し、全国のユーザーと争うものです。
いい意味でゲームっぽくなく、非常にテレビ観戦するのが楽しくなります。
また、応援するチームが負けていても、変わった投手や代打にも予想しているので、以前は、テレビを切ってしまう試合も最後まで観ている時があるくらい楽しめています。ほんと、野球観戦やプロ野球が好きなら、オススメですよ。
今のところのシーズンベストがこのスクショになります。
ちょっと、楽しすぎなので、ブログも半々の内容にしようかなと思ってるほどです。
さて、やきゅすきからやきゅつく3に話を戻しますが、今年は開幕ダッシュと言える4月でした。7つの貯金があり、首位なので、奮発したアリゾナキャンプの効果かもしれません。
もう少し打ってくれると思ったアレクシオは誤算ですが、川上も途中からローテ入りして、3回登板し2勝してます。
まだまだ成長はしてますが、2億の助っ人としては...。今年のビシエドやゲレーロと似たような成績。
七年目のオフシーズン
まずは、ドラフトで川上憲伸を逆指名で獲得。
能力、スキルは、申し分無し。退団した先発 樋口の穴は、埋めてくれそう。
ただ、調査を進めていた高校生投手の池谷と園井があっさり他球団に指名される。
どちらか取れない場合に、大森達昭という一塁手の高校生に接触していたが、この選手も取られてしまった。
こうなってしまったら、川上だけにして、獲らないという選択肢もあったが、リストアップされている選手の中から中継ぎ投手を探してみたところ、ロッテで活躍した河本育之の名が。
残り一枠を投手には、めぼしい人材がいないので、野手のリストを見直していたら、地元富山商業出身の浅井樹を名を見つける。
前田や緒方が活躍した時代の広島で代打の切り札だったので、育てるのが楽しみ。
その新戦力と入れ替わるように、初期メンバーの樋口龍美、高橋光信、高橋聡文とチームを去った。
スカウトもアーヴィンという有能な人材を確保し、すぐに初仕事で海外へ飛ばす。
外野の伊藤、土井、大嶋と揃っている立山連峰打線は強力だが、抜けている時の負けが目立っていた。
その補強として、外野手のみで依頼をしたところ、キューバのアレクシオという守備に定評がある人材を発掘。
スキルが無いし、左に弱く、長打力が無いが、足も早く、2億ちょっとの年俸なら、この能力なら安いのではないか。
40人を超えていたので、獲得か保留か悩んだが、一年目のドラフトで入団していた外野手の春原を解雇。
チームリーダーのスキル持ちだったし、左も苦にしてなかったが、選球眼と守備に課題があったので、退団してもらう事を決断した。
七年目の9月
初期メンバーの37歳ベテラン外野手の大友が9月に爆発。
最近は、英智と二人で守備固め要員になってますが、まだまだ現役を続けます。
ペナントは、今月かなり追い上げたが、結果4位に。二年連続Bクラスというのは、GMとして責任を痛感。
対戦成績を確認してみると、巨人や横浜とはほぼ互角なのに、広島相手に大きく負け越してる。
投手交代は、すべて自分で采配してるので、 まずまずの防御率。
盗塁が少ないのは仕様。
野手の結果
大嶋は、素晴らしい結果を残すが、新人王は巨人の投手 石崎に選ばれる。
先発の結果
昨年不振だった中田が9勝と活躍 。 西本も9勝とキャリアハイの成績。
中継ぎ抑えの結果。
常連だった最多救援のタイトルも巨人の郭泰源に奪われる。
七年目の7月
だいぶ間が空きました。WBCの死闘がいけません。やきゅつくを進める事ができず、釘付けでした。
日通やガンホーといったスポンサーのおかげで、日をまたぐぐらいまで、中継時間を延長してくれるのは、本当に、いいですね。今や、野球中継を試合終了までやるのは、CS放送やサンテレビといった地方局ぐらいなものでしょう。
長い試合だったものの、視聴率も取れたみたいだし、野球ファンとしては、よかったと思います。
さて、前置きが長いですが、投手陣の入れ替えの構想として、大学生の川上憲伸がリストアップされてきました。
ライバルも多いですが、獲得に動かざるえません。
中日のカラーが強い投手ですが、つい先日、名古屋のローカル番組で引退発表したそうです。何か引き寄せられたので、逆指名を取りにいきます。
他にも、池谷喜久雄、園井悟というおそらく架空の選手で、このゲームではトップクラスの投手。いずれも高校生の逸材で、おそらく二巡目、三巡目で獲得する事がありそうなので、接触し、調査を進めます。
7月の順位
借金ゼロ。
特に、広島や横浜相手の上位チームに勝ち越せず、なかなか順位が上がらない。
負ける時は、当たり前だが、先発が崩れるか、中継ぎでひっくり返されるような試合が多い。なんとかチーム防御率を下げたいところ。
七年目の6月
リアルのこの時期は、オープン戦が始まり、新戦力だったり、キャンプ中に起用法を試したり、毎年の事ですが、この時期は、ワクワクしますね。さらに、今年は、WBCがありますし。
さて、侍達にドラマチックな展開があるのでしょうか。
富山カターレも新加入した大嶋(中嶋治康)を年俸を気にせず、新人王を取らせる目的で5番におき、3番伊藤(江藤慎一)4番土井正博と外野手三人でクリーンナップを組め、立山連峰打線と命名。高くそびえ立ち、雄大な立山連峰からイメージ。
その三人が調子を上げてきたところで、6月後半から巻き返して、ようやく貯金1。今シーズンは、3強3弱の状況で、弱い側の方に甘んじる。
シリーズ前半終わったので、個人成績の振り返り。
まずは、野手の打席数。
大嶋が前半からいい成績。
先発投手の成績。投球回数でソート。
相変わらず、先発で勝ち星が計算できるのは、金髪のエース獅子堂だけ。
中継ぎ抑え投手の成績。登板回数でソート。
今年も平井が出遅れて、岡本がクローザーで踏ん張る。少しずつ、荒川や与田が7、8回を任せられるようになった。
七年目の5月
ちょっと間が空きました。スマホゲームをやりつつ、のんびりと進めています。ちなみに、カルチョビットAというサッカーのやつです。
サッカーは、サカつくをいくつかやった事があるのですが、こちらも中毒性はありますね。
今年は、WBCが開催され、ちょうど選出メンバーのキャンプもやってますね。小久保監督が、ここまで叩かれると逆にマスコミやネットの悪評を蹴散らしてもらいたいと個人的には思ってます。アメリカなんで、試合開催時間が日本だといい時間じゃないのが残念。
カターレ富山の方は、なかなか勝てない試合が続き、久しぶりの最下位転落。
交流戦でも、かなりの苦戦続きで、負けまくってました。先発が崩れた試合が大半ですが、積極的に若手を先発起用しています。
時期的?に、野手のモチベが上がらなくて、 打線も満足に組めない時期も多かったです。