栄冠ナイン2020 6年目
山﨑武司らの三年生達で、2020の初の夏の甲子園に。
特待生の三年の大洲君は、二番打者で打率3割をキープして、甲子園の地へ。
同じく高松君も活躍し、中軸の三番を任せる。
4番は、転生OBの山﨑武司に任せ、県大会を勝ち上がった。
期待よりも打率も低く、ホームランが少ない結果だったが。
2年の斎藤隆とエースの座を争ったが、左という点と調子の安定している点から、3年生の大塚君をエースに。
特待生じゃないが、防御率3点台の素晴らしい投手へ成長する。
今年の特待生は、2人獲得。
徳島の守備高めの捕手 美馬君を獲得したが、サブパラが壊滅的。
リード、送球共にDでチャンスEでは、正捕手も危ういのでは?
香川からは、能力値194もある右の丸亀君。野手の能力も高く、二塁手が守れるので、他のポジションも守れるようにして、投手以外でも起用していこう。
転生OBは、近鉄のクローザーだった赤堀。2年秋からは、先発行けそうな気がする。