パワプロ2018 栄冠ナイン 43、44年目
43年目富山の春もOB無しの天才不在。
谷間の世代と張本だったが、昨年の甲子園の経験は大きく、夏の県大会予選を6連勝し、2年連続の甲子園を決める!
物足りない投手2人だったが、打線に助けられた。
ただ、甲子園は、大阪の門真東と対戦し、ロースコアの試合に持ち込むが、相手の先発をなかなか打てず、わずか4安打の1点止まりで完敗。
秋は、接戦だったが、県予選を2連勝し、毎回立ちはだかる福井の足羽を破り、決勝では石川の穴水工業に惜しくも負けてしまう。
そして、また、中堅に陥落し、チームの立て直しを図る。
44年目の春もO B無し、天才不在。
それでも、3年連続の夏の甲子園を目指すが、Aランク上市実業との初戦となり、無様なコールド負けを喫する。
張本の短すぎる3年生の夏があっさりと終わってしまった(喝!)
張本の抜けた架空ばかりの世代は、なんとか意地の県大会予選突破するが、地区大会は、北陸のライバル穴水工業と対戦し、またも敗れてしまう。