パワプロ2018 ペナント 監督モード6月
2018年のリアルの日本シリーズは、シーズン中、あれほど強い広島相手でも、ソフトバンクの圧勝だった。甲斐キャノンも怖いが、選手層の厚さは恐怖しか感じなかった。
その後、すぐに日米野球が開催されたが、佐藤や笠原が活躍した最終戦の地上波の放送無しという仕打ち。他は、BSのリレー放送とか、ちゃんと最後まで放送してくれた日もあったのに!
確かに、興味が無い人達には、ダラダラと6戦もやってたけども。
という事で、リアルの試合観戦も無くなり、ゲームが進みます。まず、交流戦もあった6月は、貯金7の3位で終える。
どうやらおまかせ指示にすると、まずまず点数を取られず、抑えられるようだ。たまに、連打を浴びる事もあるが、その辺りは、栄冠ナインと同じかもしれない。
そして、パラメータ通りに打たない選手もチラホラ。ここも同じプログラムなのか、似ている。
交流戦も5位で終える。ゲーム内のドラフトに影響するのかしないのか、微妙。
何人かの選手が劣化し始めているのが気になるが、若手でも試合に使うと成長もするので、監督の立場を味わえるような気がする。
2018年のリアルでは、岩瀬、荒木、浅尾の星野や落合中日を支えた選手達が引退するので、ここは既定路線としよう。
リアルで戦力外通告となっている選手は、悩み中。
ゲーム内のドラフト次第と根尾とかリアルのドラフトの選手は、他ユーザー作成から吟味してダウンロードする予定なので。
なお、トレードは封印しているが、リアルでは撤退したオリの西がFAで出てきたら、参戦するかも。
パワプロ2018 ペナント 監督モード5月
順位は、交流戦も始まったが、3位に浮上して、まずまずの5月を終えた。
まずは、先発投手の成績から振り返ると、先日F A宣言せずに、残留を決めた吉見が無双状態で防御率1点代で7勝もしている。
リアルの2018シーズンは、なかなか打線の援護に恵まれなかったが、ゲーム内でエースとして存在している。
また、リアルでは、まったく活躍せずに、帰国した新外国人のジーに、登板機会を与え、今のところローテを守っている。
次はリリーフ陣。
勝ち試合は、祖父江、又吉で7回まで繋ぎ、鈴木、岩瀬で8回、クローザーの田島で締めている。
野手は、平田が4割を超えるハイアベレージ。高橋周平や亀澤も好成績。
ただ、ビシエドの対左投手がBに下がったり、大島の選球眼のスキルが無くなったりと心配な点も出てきている。
パワプロ2018 ペナント 監督モード4月
ちょっと栄冠ナインも飽きてしまったので、手をつけてなかったペナントモードを始めてみる。
とりあえず、いつものように中日で始めてみた。
2018年シーズンは、阪神の後半の失速から5位に浮上したが、果たしてゲームではどうなる事か。
3.4月は、借金2の5位で終える。
栄冠ナインをやり過ぎたせいか、プロでのF評価は、何とも言えない気持ち。ドーピング的なステータスアップもできるようだが、まぁ、最新のデータに差し変わっているのなら、気にせず進めよう。
成長期を過ぎて、ステータスが落ちていくようなのも見られないし。
投手のローテや方程式、一軍メンバーを決めて、試合は、すべておまかせ指示と縛るが、さすがに退屈なので、たまに、バント指示や一球入魂とか発動させるプレイ。
交代や2軍との入れ替えなどは、自分て操作。
野手は、10月末のデータで差し代わったので、ゴールデングラブ受賞したビシエドや平田がよく打つ。
ただ、投手は、小笠原や松坂が炎上しまくる。
かと思えば、トライアウトを受ける若松やあまり活躍していない小熊が、無失点で好投をするので、よくわからない。
なんとなく赤いスキルの軽い球や打たれ強さというスキル持ちは、信頼できない選手となりそう。
パワプロ2018 栄冠ナイン 43、44年目
43年目富山の春もOB無しの天才不在。
谷間の世代と張本だったが、昨年の甲子園の経験は大きく、夏の県大会予選を6連勝し、2年連続の甲子園を決める!
物足りない投手2人だったが、打線に助けられた。
ただ、甲子園は、大阪の門真東と対戦し、ロースコアの試合に持ち込むが、相手の先発をなかなか打てず、わずか4安打の1点止まりで完敗。
秋は、接戦だったが、県予選を2連勝し、毎回立ちはだかる福井の足羽を破り、決勝では石川の穴水工業に惜しくも負けてしまう。
そして、また、中堅に陥落し、チームの立て直しを図る。
44年目の春もO B無し、天才不在。
それでも、3年連続の夏の甲子園を目指すが、Aランク上市実業との初戦となり、無様なコールド負けを喫する。
張本の短すぎる3年生の夏があっさりと終わってしまった(喝!)
張本の抜けた架空ばかりの世代は、なんとか意地の県大会予選突破するが、地区大会は、北陸のライバル穴水工業と対戦し、またも敗れてしまう。
パワプロ2018 栄冠ナイン42年目
さて、中堅に陥落してしまった42年目の富山の春には、サンデーモーニングでお馴染みの張本勲が入部。
さすがのハイスペックな初期値に、豪華なスキル持ち。やや守備面が心配だが、打線の厚みを出したいので、1年からスタメンで使っていく。
そして、夏の県大会予選が始まる。全試合先発の権藤、3番に起用の張本、4番には全国制覇を決めた須田で、破竹の進撃。
展開次第では、他の投手も来年を見据えて、リリーフで試合経験(信頼を獲得するため)を積ませる。
県大会の準々決勝から格上の相手が立ちはだかるが、アイテムのお褒めの言葉を連発し、エース権藤が先発マウンドを守る。
準々決勝、準決勝、決勝と完璧なピッチングで、見事に甲子園へ。
権藤は、甲子園前には、これだけの成長を遂げた。
今夏は、2回戦からの出場。しかし、初戦の相手は、なんと昨年夏の準優勝校。
こちらは、初戦なので浮き足立つかと思いきや、12安打8得点と昨年夏の準優勝の奈良代表を圧倒する。
続く3回戦は、大分の強豪校。レーダーチャートでは、明らかに相手の方が上。
立山打線がまたもや爆発し、11安打6得点と相手を圧倒する。
準々決勝は、南北海道代表。
左投手の先発の相手投手の前に、立山打線は沈黙し、権藤も超ノリノリの絶好調だったが、失点を重ね、敗れ去る。
甲子園で勝ち進み、強豪校に返り咲くが、残った2年は、谷間の世代。1年は、張本がいるが、秋の大会は後日書き加えます(甲子園の観戦や熱闘甲子園の視聴とか忙しいので)
(甲子園の開催しない8月19日に更新)
村山実、稲尾、権藤と絶対的エースが続いた3年間だったが、谷間の世代でもエースが決まらない。
別々の先発が投げた秋の県大会は、打ち勝って突破したが、地区大会は福井の代表に抑え込まれ、あっさり破れる。
パワプロ2018 栄冠ナイン41年目
久々となってしまいました。夏の甲子園も始まっていますが、仕事も忙しく、更新が滞ってしまうので、内容は薄いですが、1年単位でコツコツ書いていきます。
名門のまま、迎えた新入生10人だが、なんとその中には、OBもおらず、天才もいない。
思い込みで、誰かは必ず入る仕様と思ってた。この谷間の世代では厳しそうだ。
3年生となった稲尾、2年の権藤で臨んだ夏はベスト4。
前年の甲子園のメンバーに比べれば、ちょっと打線が弱いと思っていたが、稲尾を2回目の甲子園に連れて行けなかった。
秋は、権藤をエースにして、順当に県大会を突破するが、地区予選で穴水工業に逆転負けをしてしまう。
確かに、権藤以外は、試合経験も少なく、投手陣は頼りなかったが、残念な年となってしまい、中堅に評価も落ちる。
来年に向け、もう一度、権藤を中心にチームを立て直そう。