祝 岩瀬 月間MVP
なんでも12年ぶりだそうです。開幕時は、不安定な所もありましたが、交流戦の辺りから、完璧な投球でした。
やきゅすき的には、かなり稼がせてもらったので、⭐︎4にランクアップさせてます。
後半も、安定した成績を残して欲しいですね。やきゅすきから切り離しても、応援しています。
九年目の6月
まずは、順位表から
巨人に抜かれ、1ゲーム差の2位でした。まだ、残り試合もたっぷりあるので、直接対決などは意識して戦いたい。
シーズンが半分終わったので、打者の成績確認すると
土井正博がハイアベレージの3割7分の打率を保ち、打点68、本塁打20という前半戦の成績。
清水の低下が始まったので、今シーズンから山倉を積極的に起用し、打つ方でもなかなかの結果を残してる。
成長期に使えなかったが、ピークが続けば、取り返せるのでないか。
続いて、投手は中継ぎ抑えから確認すると
成長させるため、登板機会を多く与えた若きストッパー与田剛だが、制球がCの真ん中辺りで成長が止まった。7、8回のイニング頭から使っているが、 何故かよく打たれる。
平井の後継クローザーと考えているが、やや心配。
先発は、相変わらず金髪のエース獅子堂が孤軍奮闘。他の投手とは、やはり能力が違いすぎるのであろうか。
若い先発の門倉や川上も、よくプチ炎上し、ゲームが作れない事が多い。
やきゅすき 6月の結果
寝ぼけながら、携帯を触ってしまい、ジャンプしてる所を撮り忘れました。まぁ、威張れる程の順位ではありませんが。
6月末の阪神三タテのおかげで、大量ポイント獲得し、強烈な末脚で追い込んだ。
その結果、全体順位は、47位、
応援チームの中日は8位に。
おかげで、欲しかった7月男の報酬もゲット。⭐️3は、星2を持っているペゲーロと丸に上げて、ランクアップさせました。
星2は、ゲレーロとバルデスおじさんに分けたり、調子を取り戻してきた筒香を星2にしたりして、分け与えています。
ただ、6月後半に追加された⭐︎3以上確定9連ガチャによる⭐︎5ランクアップコーチという報酬は、ランキングへの大きく影響を及ぼしました。⭐︎4で当てても、引き離される感じで、ズルズルと全体順位が落ちいきます。
⭐︎4や⭐︎3を複数持っていても、⭐︎5の破壊力は凄まじく、こちらも大島を上げるしかなかったです。
6月の画像はイマイチなので、デフォルト。他の選手も、これ?って感じのが多数。絵柄は大事なので、もっといい写真を採用してください。
さて、6月の中日ドラゴンズの獲得ポイントを振り返ります。
まずは、6月4日の交流戦2-0で勝った試合で、5851ポイントも稼いでいます。
田島⭐︎4でセーブ、三凡、無四球で、大島⭐︎4は1本のヒットでも決勝タイムリーとなりヒーローインタビューで稼ぎ、ジョーダン⭐︎3も勝利投手とQSを獲った試合でした。
続いて、6月11日のオリックス戦。4-0で、バルデスおじさん2勝目を上げて、3連敗を止めた試合でした。⭐︎3の先発でも1400弱稼いでいます。
続いて、6月13日の日ハム戦。⭐︎4のビシエドと田島の二人だけで、3500弱稼いでます。
交流戦も終わり、 6月28日の阪神戦。またもや、ジョーダンの試合です。大島の⭐︎5の破壊力も目立ちますが、岩瀬、又吉、田島も締めて、6451ポイントも叩き出しています。先発で結果を残している又吉を後ろで使うのは、チームの浮上には欠かせないのでしょうね。
最後に、6月29日の阪神戦。⭐︎3大野が勝った試合です。連日の岩瀬、又吉、田島のリレーで、⭐︎5の大島が活躍するという私の高ポイントの獲得パターンですね。
さて、7月はどういった結果となるでしょうか。
プロ野球が好きだ!2017 中継ぎ抑えの推奨スキル(Ver1.2)
バージョン1.3がリリースされるので、慌てて書き上げます。まぁ、今のところの情報では、カードをセットする予想やスキルの仕様変更は無さそうですが。
まずは、中継ぎから。
やはり、このバージョンから所持スキルが条件さえ揃えば、すべて発動するのは、大きいですね。
ホールドポイントは、獲得ポイントが200と大きいですが、全体的な予想という位置付けのカードなので、並では、大きい倍率で発動するスキルがフル回転ぐらいしかありません。
⭐️3以上なら、2枚のうち1枚をセットする程度でいいでしょう。
このバージョンでは、やはり狙いたいのは、2連続奪三振(150ポイント)、3連続奪三振(300ポイント)での高ポイント獲得でしょう。右・左封じという良スキルとの相性もよく、条件が揃えば、主砲・代打封じ、ギアチェンジや強心臓も発動するので、三振を取れる中継ぎなら、的中回数はともかくホールドよりも稼げます。
逆に、三振を取れない中継ぎは、ホールドやイニング無四球、三者凡退、省エネ投球で稼ぐしかないので、レアリティのレベル上限まで上げるぐらいにして、あんまりスキルは重要視しなくてもいいでしょう。発動したら、ラッキーといった程度です。
抑えもほぼ同じですが、セーブのカードに対して、守護神の務め(並で初期値8%上は初期値14%)という優秀なスキルがあります。元々300ポイントもあるカードなので、選手レベルと合わされば、かなりの点数を稼げます。(勝利投手、猛打賞と同じ300)
6月21日現在で、ドリスや松井が20セーブ以上ですし、他の球団の抑え投手も10以上は当然なので、現時点の猛打賞の回数(源田の9回)や先発の勝利投手の勝ち星数を上回っていますね。
データ的に、自球団の抑えはもちろん、他球団の抑えでも、全体の順位には戦力になり、ぜひ手元に揃えておきたいですね。
プロ野球が好きだ!2017 先発投手の推奨スキル(Ver1.2)
今回のバージョンアップで、打たせて取るというのが新カードとして、増えましたが、なにせ30ポイントなので、先発には物足りないです。
同じく増えた省エネ投球が100ポイントあり、こちらは、先発向きですが、1イニング9球以下という厳しい条件で、先発向きの各スキルとは相性が悪そうです。
やはり、以前と変わらず、先発投手なら勝利投手、ハイクオリティ、クオリティスタートの3つは、ポイントや条件が優秀で、予想をセットする事は多く、先発の務め、抜群のコントロール、抜群の立ち上がりというスキルが発動し、高いポイントを獲得できています。
ローテで投げる先発投手なら、バージョンアップ後でも、必須のスキルと言えるのではないでしょうか。
後は、このゲーム内でかなりのポイントを叩き出している先発投手を挙げておきます。
二桁奪三振の記録を作った楽天の則本と巨人の菅野ですが、三振を取れる投手ななので、5、10、15奪三振をセットするのが当たり前ですね。
なお、10、15奪三振だけが対象ですが、優秀な初期値30%のドクターKというスキルがあります。ただ、高校野球ならともかく、ブロでもなかなか厳しいですね。
なお、これらは、条件達成時に、右、左封じ、強心臓などのスキルは、発動しないような感じです(三者凡退、イニング無四球は発動を確認)。
最後に、ダブルプレー獲得(100ポイント)もオススメしときます。これは、右封じや強心臓のような一定の条件スキルにも加算を確認(7/5スクショを追加)
可能性という意味で、出番があるか無いかの中継ぎよりは、先発向きなカードで、先発の務めといった先発専用のスキルが無い先発投手ならば、ダブルプレーをセットして他のスキルが発動するのを待ちましょう。ただし、打者をライナーでアウト後の走者をアウトにするダブルプレーは、何故かカウントされません。単純な併殺打じゃないとダメみたいです。