ウイポ9 2020 第9レース
2000年となりました。ゲーム上では、10年経過で、一周目の割には非常にのんびりプレイとなっています。
たまーに、オンラインで全国の猛者に挑みますが、初級でも二桁着順ばかりですね。史実期間は、リミットかけられているから、当然の結果ですが。
まずは、サンドピアリスの子達から。
タマモストロングは、交流重賞のスキル持ちでも、さすがにスピードD +、瞬発力F +では厳しいかもしれない。あれこれ試すが、掲示板止まり。
その下の父ヴィジョン(代表産駒トシザブイ)の子は、国内G2勝ちに加え、フランスのG3を勝ち、種牡馬になれたので、まずまずの結果。
ダイタクヤマトは、やっと京阪杯を勝てたが、鞍上は、都合が付かず、複雑な心境。
ダイタクリーヴァも秋に重賞3連勝し、本格化。
皐月やダービーでは結果を残せなかったが、来年は、大きいところを取れそう。
エイシンルーデンスは、オーシャンSと北九州記念のG3を2勝。ただ、悔やまれるのが、鞍上がともに主戦では無く。
エイシンサンサンの期待のミスターシービー産駒は、ホープフルでアグネスタキオンにちぎられるも、2着。
来年、クロフネやジャンポケ達と争う事
となりそう。
さらに、その下の弟ティンバーカントリー産駒も期待できそうな感じ。