ウイポ9 2020 第7レース
今回は、98年となります。史実馬でも緑や赤札では、なかなか勝てませんね。
まぁ、1周目ならゲームとして楽しいですけど。
エイシンサニーのマジックミラー産駒は、5歳夏で引退。3勝止まりなので、繁殖にも上げず。
その1つの姉モンテプリンス産駒は、ステイヤーズを2勝して何とか繁殖入り。
血統的にもスピード競馬全盛の時代に血を残せるか。
一方、サンドピアリスの次女は、なんとかオープン入り。ダートなら、手薄な地方重賞を勝てるかもしれない。
一つ下の史実産駒のタマモストロング。こちらは、まだまだ。
スプリングバンブーは、ようやく8歳で春の福島牝馬を制する事ができ、繁殖入りできた。ただ、鞍上は、岸が福島に回れず、河内だったが。
絆は、成立しないが、子供達に期待しよう。
牧場の育成設備を整えたら、もう少し早く活躍できるのであろうか。
晩成型なので、繁殖入りのタイミングを間違えないようにしないと、デュピティ生まれなくなってしまう。