ウイポ9 2020 第6レース
今回は、97年。
まずは、史実馬スプリングバンブーは、
もう7歳。晩成とはいえ、未だ重賞未勝利。
続いて、騎乗馬ではないが、史実馬ダイタクヤマト。父ダイタクヘリオスにダイタクのオーナーであれば、ここに書いてもいいと馬ではないかと。
3歳の年末で、未だ下級条件だが、晩成なので、じっくりと短距離のレースに絞って出走している。
史実では、最低人気でスプリンターズを勝ったので、鞍上を岸で、1つ大きいところは獲りたい。
エイシンサニーの初仔は、相手が楽なステイヤーズを勝ち、何とか重賞勝ち。
そういえば、2018 でも長距離やオーストラリアは、層が薄いから、積極的に出走してましたね。
その下の妹マジックミラー産駒。確か牧場ではほぼ無印だったので、3勝クラスなら仕方ないか。
サンドピアリスの方もなかなか苦しんでいる。現4歳の長女は3勝クラスで、その下は、2勝クラス。
タマモストロングの姉ちゃん達は、頑張って欲しい。