ウイポ9 2020 第1レース
ウイポ8 2018の二週目エキスパートレベルの縛りプレイも、札の持ち越しをしちゃうと、ニヤニヤはできたんですが、ここにはあんまり書く気にならず、プレイを続けたが断念。
そんな中、ウイポ9の2020が発売され、だいぶ無印からマシになってるという情報を入手。
Twitterとかで、さらに情報を集め、散々悩んだ挙句、買っちゃいました。
まずは、恒例の実名化。しんどいですが、毎回やってます。騎手も調教師も感情移入できないんですよね。
写真は、ゲーム内で1年過ぎた岸滋彦騎手。92年の年始のものですが、名前も能力も、スキルもエディットしています。
サンドピアリスは、史実のエリ女では無く、秋華賞になってますね。
このウイポ9は、オグリキャップの有馬ラストラン直後の91年の年始スタート。岸騎手は、4年目を迎えた事になります。
かつてのシリーズでは、すでにプレイヤーが軌道に乗っているので、ダイタクヘリオス、ムービースターなどに加え、他の有力馬を回して勝ちまくっていたのですが、今回は、開始時期がズレたので、今作ではできません。
とりあえず、初期でもらえる3歳馬はナイスネイチャを選択し、その下の2歳馬は、エルカーサリバーを選択。
チュートリアル期間を終え、自由に動けるようになって、ウイポ8の引き継ぎボーナス札を使い、馬主的にも、岸騎手にも強力で史実に沿った布陣を揃えました。
エルウェーウィンが海外セリで4億したのが、ちょっと誤算ですが、パーフェクトなビワハヤヒデに、牝馬にスプリングバンブーとトーワダーリンなら、ノーマルレベルなら賞金や勝ち星を稼げるでしょう。