パワプロ2018 ペナント監督モード7月
7月は、貯金11の3位。ヤクルトと広島が強すぎて、勝てません。
先発が早々に降板させられ、後ろの投手に負担をかけるとか、勝ちゲームに投げる投手まで投入とかを味わえます。
監督試合の楽しむところは、この交代や起用方針に尽きると思います。
エース吉見が9勝を挙げ、防御率も1点台をキープ。素晴らしいの一言。
抑えも、田島が25セーブの2点台の防御率、2017年ドラ1鈴木博志が14ホールドで1点台と素晴らしい成績。
岩瀬や祖父江も好成績なので、キープして欲しい。
野手の方は、規定打席に達している選手も増えてきた。
疲労を溜めない程度に使っていこう。やきゅつくのように、アホみたいに年俸に跳ね返ってきたら、来年から考えるが、とりあえずポイントには苦労しそうも無さそうなので、この方針で進めていく。