ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

パワプロ2018栄冠ナイン 25年目まで

21年目は、昨年2000本安打を達成した荒木雅博。アライバの一角。

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撮り忘れて、1年生の夏頃の画像。送球と何か赤色のがあったと思う。

外野手の大塚明自身は、活躍しなかったが、同じ3年のノビAの投手を本で底上げしたエースや3年リリーフもあと2人いた事と、キャッチャーのリード能力が特訓で運良くBに上がった事もあり、夏は県大会の決勝まで勝ち進めた。

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ただし、その秋の新井貴浩の世代は、いきなりの初戦敗退。うーん、このパターンが多い。

何とかしたいが、秋の時点で、1.2年が育っていないのが原因だと思うが、今のところ、打開策が見つからない。強豪校の入部なら、信頼関係がないメンバーでも素質でカバーできるのであろうか。

 

 

22年目は、阿部慎之助。こんな大物がよくそこそこと中堅を行ったり来たりしている学校によく来てくれた。

ただ、2017年のデータの上に、一塁手

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なので、捕手に完全コンバートした。やはり、ここは捕手として甲子園を目指す。素質は、キャッチャーリードはDだけど。

まだ、1年の阿部を代打要員として、新井貴浩の最後の夏は、県大会ベスト4。秋が初戦敗退だったので、実力以上のじゃないかを出せた。

そして、秋の荒木キャプテンとなって、またも初戦敗退。

ここんところ、投手があまりにも力不足なので、ここも本で能力をかさ上げ。

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23年目は、現役ヤクルトの石川雅規。久しぶりの投手だが、4つも赤いし、打たれ弱く、調子極端ではエースとしては、不安が残る。

この選手も、2017年の成績からのスキルとなっているので、厳しい評価。根気よくOBの協力で消してもらおう。

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荒木キャプテンの最後の夏の県大会は、昨年と同じくベスト4まで勝ち進む。

準決勝は、西予高校。エースが序盤に大量失点をし、打線が追い詰めるが届かないという結果となった。

秋は、一回戦を僅差で勝つが、続く内子学園に完封負け。うーむ。

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24年目は、広島カープ一筋の東出輝裕。今は、広島コーチをしている。

甲子園にも出てるし、なかなかの逸材ではなかろうか。

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ただ、阿部慎之助の最後の夏は、投手戦の末、1-0で敗れてしまい、いきなりの初戦敗退。

阿部自身も、パラメーターの能力を出せないまま、高校球児を終えてしまった。

 

秋は、エース石川雅規が育ち、県大会を突破し、久しぶりに地区大会決勝まで進むが、同じ愛媛の西予に惨敗し、春のセンバツを逃す。

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25年目は、メジャーリーガー(今は、怪我でマイナー契約)の岩隈久志。やはり、野手OBよりも、投手の方が結果を残しやすく、安定しているので、嬉しい。

赤も1つだけなので、早々に消して、色々上積みさせて、立派なエースに育てたい。

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昨年、秋の地区大会決勝まで進んだチームは、初戦、2回戦とコールド勝ちと勢いも続けていたが、延長12回につぎ込んだ岩隈が捕まり、準々決勝で散る。

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秋も初戦で激突することなった八幡浜中央が立ちはだかり、初戦負け。

 

うーん、ちょっとやる気を失ってしまいそうだが、岩隈を育て上げれば、また、甲子園に行けるだろう。コツコツ前に進めよう。