同率とはいえ、首位に返り咲きました。交流戦が上手く乗り切れたのが原因かと思われます。
運営の方も順調で内野の座席を拡張し、45000人入るスタジアムに。
また、企画も揃って、ファンクラブも設立されました。
そんな中、1つのトレード交渉を進め、劣化が進む大友と岡本とソフトバンクで出場機会に恵まれず、不遇な26歳の袴田英利を2対1のトレード成立させた。
現実ではあり得ないですが、ゲームですし、コーチにしなければ、最後にチームに貢献できるという事で。
ロッテの有名な捕手という事ぐらいしか知りませんが、まずは、清水の穴を埋めて、阿部、山倉の次の捕手として補強が
できたと思います。