巨人に首位を明け渡して、マジック20が点灯していますが、ゲーム差4.5なので、まだ、富山カターレの逆転優勝できる位置にいます。
優勝争いも佳境に入ってきますが、同時に来季の構想を練らなくてはなりません。
今年のドラフトは、なぜか二塁手が豊富な年です。逆に、先発候補の投手や捕手が見つからない。
架空の北本晴海、辰見依彦と実在では西武の石井義人、ヤクルトの土橋勝征がリストアップされてきました。
高木守道と西岡剛、荒木もまだまだやれるので、悩みどころです。
また、高校生の王貞治もいましたが、他球団もすでに交渉に進めていたし、バランスブレイカーなので見送っています。
