七年目の9月
初期メンバーの37歳ベテラン外野手の大友が9月に爆発。
最近は、英智と二人で守備固め要員になってますが、まだまだ現役を続けます。
ペナントは、今月かなり追い上げたが、結果4位に。二年連続Bクラスというのは、GMとして責任を痛感。
対戦成績を確認してみると、巨人や横浜とはほぼ互角なのに、広島相手に大きく負け越してる。
投手交代は、すべて自分で采配してるので、 まずまずの防御率。
盗塁が少ないのは仕様。
野手の結果
大嶋は、素晴らしい結果を残すが、新人王は巨人の投手 石崎に選ばれる。
先発の結果
昨年不振だった中田が9勝と活躍 。 西本も9勝とキャリアハイの成績。
中継ぎ抑えの結果。
常連だった最多救援のタイトルも巨人の郭泰源に奪われる。