五年目の8月
8月も失速することなく、貯金も7とし、2位をキープ。
ここまでの個人成績を見てみると、金髪 獅子堂がチームトップの8勝、先発に回った久本とサークルチェンジの中継ぎ荒川が7勝、リアルでここ最近結果が出ていない山井が6勝といったところ。
毎試合を見ていても、記録を取っていないので、個人の成績からは、よくわからないチームの結果。おそらく先発がなんとか試合を作って、中盤で得点するのが勝ちパターンのような気がします。
首位は、阪神から横浜に、入れ替わっていました。架空選手でトップクラスの内田 貴海、2016年のWBCのコーチもされる権藤 博、サイドスローの中継ぎで活躍した加藤 武治、色々と問題はあったがゲームでは優秀な那須野 巧、今年引退したハマの番長 三浦と横浜投手陣は、なかなか充実してるので、なかなか手強そう。
ドラフトの投手で東尾修を発掘。今や娘の理子の方が有名かもしれないが、間違いなくエース級の逸材。
ただ、その東尾も欲しいが、甲乙つけ難い高校生外野手二人と
こちらは、社会人の石井浩郎。未調査を残しているが、レーダーチャートが大きい。