二年目の回想
この年から、急いで先に進めるつもりもなく、寝る前に少しやるといった感じで毎試合を観戦。選手交代だけは、指示するというプレイスタイルに。ベストプレープロ野球もボォーっと見て、一喜一憂するのが好きだったんです。
一年目のオフに、監督とコーチ陣に責任を取らせ(資金を節約したいだけだが)、総辞職させています。無名な架空の監督とコーチ陣でコスト削減してます。
きときと空港も完成してますね。
昨年加入した阿部が打点王、人見が新人王のタイトルを獲っています。活躍というか休みなく、働いたためです。
昨日は、野手陣を書きましたので、投手を振り返えります。
先発は、今はソフトバンクの中田賢一、日本シリーズの交代で有名な山井、昨年引退した朝倉健太、慎之介でも道大じゃない小笠原といったとこで、中継ぎは、能力開花していない現メジャーリーガーのチェンがいます。抑えは、オリックスや中日で活躍した平井でした。なんとか先発が6回まで投げて、誰かを挟んで、岡本真也→平井のリレーで逃げ切るという勝利の方程式です。
クライマックスも応援してました。立ち上がりが不安定と荒れ球が印象。
チームは、 だいぶ勝てるようになってきましたが、やっぱり最下位に。まぁ、降格の心配もクビにもなりませんので、大丈夫です。
森野が左を打てないのと、残した三塁手がイマイチなので、今年楽天で引退した栗原にトレードを申し込むも、ことごとく断られるので、まだ、25歳で当時は横浜在籍の村田修一を獲得。放出した2人よりいい。でも、こういったトレードを繰り返すとすぐに常勝チームになり早々に飽きそうなので、ここでいったん封印します。
四年目の写真。守備は伸びてるが、打つ方の伸びしろが
ドラフトは、選手よりも高給な2名に変わったので、巨人のキャッチャーで有名な山倉和博、中日の監督としてしか知らない高木守道、柴田勲と2人の俊足を獲得。なんだか巨人色が濃厚になってきて、迷走中です。
そんなにバントうまくても、このゲームあんまりバントしないんです。