ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

ウイポ9 2022 デビュー 8年目

なかなかゲームをする時間が作れず、もうウイポ10が発売されてしまう。 なので、この周回で終わりとしました。 絆システムが最後まで馴染めなかったというか、3回の使い分けとか成長を楽しむウイポ9にはならなかったかもしれない。 最後の年で、記念すべき50…

ウイポ9 2022 94年 デビュー7年目

この年は、96勝を挙げて、リーディング7位。 主戦だった馬 今回はエルウェーウィン中心の騎乗で宝塚とマイルCSを勝利。 一方のビワハヤヒデは、阪神大賞典勝ちとジャパンCの2着ぐらいの成績に。 ウィッシュドリームは、堅実な走りを続けるが今年は重賞未勝利…

ウイポ9 2022 93年デビュー6年目

リアルでは54勝を挙げていますが、この世界では90勝し、リーデイング10位。 バンブーメモリーが8歳でも現役を続け、この馬にとっては安田を初制覇する。 エルウェーウィンはNHKマイルと天皇賞秋を岸騎手にて制覇。 ダービーには、クラブのビワハヤヒデに騎乗…

ウイポ9 2022 92年デビュー5年目

92年を終えました。岸騎手23歳です。 史実では57勝を挙げ、ダイタクヘリオスやムービースター、ディクターガール、ビワハヤヒデ、エルウェーウインで重賞勝ちをしていた年になります。 この世界では、キャリアハイの94勝を挙げ、リーディングも初の9位に。 …

ウイポ9 2022 91年 デビュー4年目

2023年が始まってしまいましたが、91年度の結果をアップ。 今年は52勝を挙げ、20位で節目の200勝も挙げています。 史実では自己最多の69勝を挙げた年なんですよね。 主戦は仮想馬のリアルドリームでオーストラリアのクイーンエリザベスと宝塚を勝利。 バンブ…

ウイポ9 2022 1990年 デビュー3年目

いよいよ90年代に入りました。 史実を上回り、ゲームでも自己最多の52勝も勝ったが、昨年より順位を落とす結果。 どうやらベスト10位以内となると、80勝しないとダメなので、相当馬を回さないと無理かも。 史実馬サンドピアリス、エイシンサニーがやっとオー…

ウイポ9 2022 1989年 デビュー2年目

デビュー2年目の岸騎手は、20歳となりました。乗り替わりのスキルを取得。 65勝を挙げ、リーディングも16位と史実より躍進。 まぁ、それもそのはずで、オーナーから仮想のニジンスキーの直仔とノーザンダンサーの直仔の3歳馬で牡馬三冠、牝馬三冠をやり遂…

ウイポ9 2022 1988年 デビュー1年目

2022版になって、年末という区切りができたので正確な年齢と勝利数が画像して残せるので、よいかも。 デビューの岸騎手は31勝。史実では36勝より少ない結果。 主戦の代表は、ダイタクヘリオスの姉スイートラブだが、結局重賞勝ちはできなかった。 バンブーメ…

パワプロ2022とウイポ9 2022

パワプロ2022とウイポ9 2022をしっかり発売日に買っていますが、なかなかGWでもまとまった時間が取れません。 ファミコン時代にはあちこちのメーカーから出ていた部類のゲームでしたが、今や、数少ない野球ゲームと競馬ゲームですからねぇ。 最近は、ゲーム…

ウイポ9 2021 最終レース

ウイポ9 2022が発売となるのに、のんびりと2021をやっていてはいけません。今回で2021の投稿は終わらせます。 さて、2001年で岸騎手は32歳となります。 この年のG1は、エイシンプレストンで海外2つ、ダイタクリーヴァで安田とマイルCS制覇し、ダイタクバー…

ウイポ9 2021 第12レース

1999年は30歳となります。 年間初の100勝越えですがらG1はエイシンプレストンのホープフル勝ちのみ。 下の写真は、99年の12月末なので昨年と変わらずの40勝ち。 騎乗馬は、国内が忙しくてエイシンガイモンにはほぼ乗れず。 ダイタクヤマトは成長過程で大きい…

ウイポ9 2021 第11レース

ウマ娘の一期アニメの舞台である華やかな世代ですが、私の箱庭はまったくの別世界。 通算500勝を決めるものの、G1はわずか1勝。タニノクリスタルの母とトウショウボーイから生まれた架空馬での天皇賞秋勝ちのみでした。 98年の主戦馬。 なかなかダイタクヤマ…

ウイポ9 2021 第10レース

97年28歳の岸騎手。あと少しで500勝。G1は、今年は3つ勝ち。エルウェーウィンとバーリンの海外と架空馬の秋の天皇賞。 ロマンとか色んなものが足りない気がする。 史実馬最後の期待のコンメンダトーレだが、なかなか勝ち切れない。 もはや、息子や娘に託すし…

ウイポ9 2021 第9レース

96年27歳の岸騎手は、国内はエイシンバーリンのマイルCSのみで、あとはエキスパートの難易度で海外の3勝。バーリンとエルウェーウィンとゴールドマウンテンで1つずつ。 通過点に過ぎない400勝も達成。 主な騎乗馬 エイシンワシントンは高松宮記念を2着、セ…

ウイポ9 2021第8レース

95年26歳になった岸騎手は、G1を1勝のみと寂しく、エイシンバーリンのNHKマイルでした。 エルウェーウィンやダンシングサーパスも頑張っているのだけど なかなか結果を出せない。今年からエキスパートにしたので、欧州の壁の高さを超えられないかもしれない…

ウイポ9 2021 第7レース

2021年の春のG1は、異例づくしだった気がする。もはや当たり前になりつつ、2歳G1からの直行で桜花賞、1勝馬でのオークス、毎日杯からのローテに加え、キャリア4戦目でのダービー、大敗後の半年以上の休養明けでの安田記念と現実なのにウイポな世界になってい…

ウイポ9 2021 第6レース

22歳の若さで無敗でダービーに望む横山武史や共同通信杯で敗れたシャフリヤールを思いながら、93年の24歳の岸騎手は、ビワハヤヒデとともに牡馬三冠ジョッキーに。 共同通信杯を勝ったので、その後は若葉ではなく弥生というローテでしたが。 この年はG1を4勝…

ウイポ9 2021 第5レース

92年の岸騎手は、G1は7勝の50勝。 バンブービギンがマックイーンやテイオーにどうしても勝てず、ダイタクヘリオスで4勝、バンブーメモリーで2勝、ビワハヤヒデで1勝という結果でした。 まぁ、無双状態のダイタクヘリオスは、この年2つ海外G1を獲っているの…

ウイポ9 2021 第4レース

91年の岸騎手は39勝し、G1は8勝でした。 G1はダイタクヘリオス、バンブービギンとバンブーメモリーでほぼ全部だと思います。 ハードモードでもこんなに勝てたかな。 不敗のダイタクヘリオス爆誕。 欧州向きの遅咲きだった短距離馬バンブーメモリー 主な騎乗…

ウイポ9 2021 第3レース

3年目の90年は、史実ならエイシンサニーでのオークス制覇ですが、佐山厩舎も本人も育ち、勝ちまくりの47勝でした。 G1もバンブービギンで天皇賞春と宝塚、バンブーメモリーで高松宮記念と英スプリント、ダイタクヘリオスでNHKマイルとマイルCS、マイスーパー…

ウイポ9 2021 第2レース

デビューの88年は、17勝。ダイタクジーニアスで地方の重賞を3つ勝てました。 さて、2年目となる89年は、この令和の時代でも「二度あることはサンドピアリス」との格言で名を残す単勝万馬券で牝馬クラシックG1を勝たなくてはなりません。 ウイポの8でもかなり…

ウイポ9 2021 第1レース

久しぶりの更新です。Twitterばかりでブログの方を怠っていました。 はい、今回は84年スタートが実装されたので、大きく変わってないのに、ウイポ9を今年のも買い直しました。 緊急事態宣言とかじゃ、どこにも行けませんから、ウマ娘の効果が怖いのと、2020…

栄冠ナイン2020 11年目

異例のシーズン中のドラフト前夜に更新。 まずは、今年の特待生からの紹介。 徳島からスキルはないもののすべて優秀な三好君。何かを付けてあげたい。 同じ徳島から二塁手の米津君。200オーバーなので、まずまずか。送球がEなので、外野手になりそう。 転生O…

栄冠ナイン2020 10年目

ひさびさの更新になりました。 プライベートでいろいろありまして、ゲームすら、する気になれませんでした。 心とかをリセットしてくれたり、ワクワクさせたりしてくれるゲームという存在と思っていたのですが、こんな気持ちになるんですね。 昨年、甲子園初…

栄冠ナイン 9年目の夏の甲子園

全国の独自大会が終わった日に更新。 3年ぶり二度目の甲子園となった小久保擁する愛媛代表の野球部は、初戦は熊本代表と激突します。 投手戦となり、打てるキャッチャー宿毛君の3ランを放ち、格上の名門 合志実業をエース島脇と山下のリレーで、わずか4安打…

栄冠ナイン2020 9年目

甲子園が一戦のみの交流大会となった最終日に更新。 いち野球ファン、高校野球ファンとしても特別な夏というのを改めて思う。 さて、栄冠ナインのプレイも9年目となり、ようやく施設やグラウンドが整って、強くなっていく時期ではあったが、 小久保、夏目の…

栄冠ナイン2020 8年目

8年目の夏は、県大会準優勝。 決勝も接戦で争ったが、見出しの通り2年で4番に抜擢した小久保で打てなかった。 ただ、それまでの試合では、2年の彼も結果を残したので、すぐ先の秋大会や来年に期待しよう。 3年生の香川の特待生 丸亀と転生OB赤堀の2人で勝ち…

栄冠ナイン2020 7年目 

昨年の甲子園初出場でベスト4に残って、強豪校の仲間入り。 一つ下の世代は、斎藤隆、室戸の両投手以外は、スカウトの失敗した年でもあって、野手陣が小粒すぎた。秋も地区大会にも出れず、3年となった夏の県大会も2回戦で惜敗してしまう。 前バージョンなら…

栄冠ナイン 6年目の夏の甲子園

初戦の一回戦は、鳥取代表と。 この日、先制3ランを放った切り込み隊長の油井君(写真は、県大会終了時点)は、紙面を飾るほどの大活躍。 打線も17安打と圧倒し、あっさり甲子園の初勝利をもたらす。 続く二回戦も、勢いそのままで、京都の代表を破る。 3回…

栄冠ナイン2020 6年目

山﨑武司らの三年生達で、2020の初の夏の甲子園に。 特待生の三年の大洲君は、二番打者で打率3割をキープして、甲子園の地へ。 同じく高松君も活躍し、中軸の三番を任せる。 4番は、転生OBの山﨑武司に任せ、県大会を勝ち上がった。 期待よりも打率も低く、…