ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

やきゅつく

八年目の6月

まずは、順位。巨人が猛追してきています。貯金は17を守っているので、この6月はイーブンで乗り切った。 打者の打席数でソート。 大嶋が大暴れ。本塁打も20本放ち、申し分無い働き。高木守道も少しずつ、結果を残してきた。 投手は投球回数から 期待以上に、…

八年目の5月

開幕ダッシュを決めたカターレですが、この5月は、貯金17の勝率6割越えという結果を残せました。 月間MVPを金髪のエース獅子堂、センターのポジションを取り、すでに15本の本塁打を打っている大嶋の二人が独占している事から、チームの好調さがうかがえます…

八年目の4月

現実のプロ野球も開幕しました。今年は、より楽しめるスマホアプリがあり、今まで以上にプロ野球観戦が楽しめています。 それは、「プロ野球が好きだ!2017」というスクエニから出てるアプリで、ドラクエで有名な藤澤仁さんが製作に携わっているようです。 …

七年目のオフシーズン

まずは、ドラフトで川上憲伸を逆指名で獲得。 能力、スキルは、申し分無し。退団した先発 樋口の穴は、埋めてくれそう。 ただ、調査を進めていた高校生投手の池谷と園井があっさり他球団に指名される。 どちらか取れない場合に、大森達昭という一塁手の高校…

七年目の9月

初期メンバーの37歳ベテラン外野手の大友が9月に爆発。 最近は、英智と二人で守備固め要員になってますが、まだまだ現役を続けます。 ペナントは、今月かなり追い上げたが、結果4位に。二年連続Bクラスというのは、GMとして責任を痛感。 対戦成績を確認して…

七年目の8月

3月になってから、訪問者の人数が増えているので、ちょっと調べてみたら、有名な生主さんがやきゅつく3を配信していたんですね。 その影響がこんなサイトにも出てくるのは、驚きです。 7月の結果 ずっと試合を観戦していますが、広島、巨人、横浜相手には、…

七年目の7月

だいぶ間が空きました。WBCの死闘がいけません。やきゅつくを進める事ができず、釘付けでした。 日通やガンホーといったスポンサーのおかげで、日をまたぐぐらいまで、中継時間を延長してくれるのは、本当に、いいですね。今や、野球中継を試合終了までやる…

七年目の6月

リアルのこの時期は、オープン戦が始まり、新戦力だったり、キャンプ中に起用法を試したり、毎年の事ですが、この時期は、ワクワクしますね。さらに、今年は、WBCがありますし。 さて、侍達にドラマチックな展開があるのでしょうか。 富山カターレも新加入し…

七年目の5月

ちょっと間が空きました。スマホゲームをやりつつ、のんびりと進めています。ちなみに、カルチョビットAというサッカーのやつです。 サッカーは、サカつくをいくつかやった事があるのですが、こちらも中毒性はありますね。 今年は、WBCが開催され、ちょうど…

七年目の4月

大砲スキル持ちの大嶋(中島治康)の加入し、阿部が開幕一軍だったので、新たにツインバズーカのチームカラーを取得。 タイフーン打線のような巧打が下がるデメリットは無いようだ。 春季キャンプとかでわかっていたが、新戦力の大嶋は、社会人だけあって、…

六年目のシーズンオフ

カリブリーグに初参加。初戦は、調子の良かった山井が先発し、まさかの投手戦。 10回裏に大友のサヨナラタイムリーでなんとか勝利。 決勝戦とは知らずの2戦目。 今津(伊良部)がまるで大谷翔平ばりの活躍。7回をきっちり抑え、自ら2ランを放つ。 おかげでカ…

六年目の9月

独走してる横浜を追いかけるため、調子が悪くても、二軍に落とさず、チームカラーを喧嘩野球を維持。 投手陣も疲労が溜まってきているが、最後の踏ん張りをしてもらい、必死の追撃体勢を取る。 必死の追い上げも、なかなか追いつけず、残り12試合の時点で横…

六年目の8月

なかなか失速しない横浜を追いかける富山カターレですが、先発陣が序盤で打ち込まれて、試合が作れず、差を縮めることができない。 広島とも同率2位だから、うかうかしていられないが、引き分けが二試合あって2ゲーム差なので、なんとか9月で追いつきたいと…

六年目の7月

社会人の大嶋康弘(中島治康)から逆指名を取ったところで、スカウト部長から、定員40人オーバーの報告を受ける。 そういえば、確かに、昨年ロレンソを獲って定員ギリギリだった。 となると、まずは1名を自由契約で解雇するか、トレードで複数名を放出となる…

六年目の6月

スカウトをさらに優秀な外国人に変えたが、外野手の大嶋康弘(中島治康という殿堂入りしている選手。wikiで調べて知りました)を発掘しただけで、まだまだ、これから国内のパイプを作っていく段階。 胡 南輝(こ なんき?)。国内へのスカウト能力はトップク…

六年目の5月

5月に入り、昨年の阪神の超改革のように、今シーズンは若手の育成を意識。 投手は、今津(伊良部)、西本、与田、荒川に登板機会を出来るだけ与え、野手は、高木守道、山倉、柴田勲、池山、石井浩郎を一軍で積極的に出場させる予定。 特に、二塁の荒木、三塁…

六年目の4月

オープン戦を三試合をこなした直後に、日本一になったから、海外チームとのトーナメント戦に招待される。ただ、試合感覚が鈍っている上に、体調面からも主力選手も揃わず、あっさり二試合目で敗退。 この海外招待戦を勝つ為には、いかに試合感覚と調子を春キ…

五年目のオフシーズン

リーグ優勝、シリーズ制覇とチームは輝かしい成績。個人は、野手部門だけで、フル出場の土井正博が打点と本塁打の二冠プラス最多安打。優勝したのに、なぜかMVPには選出されず。 富山カターレを落合博満の後、破格の金額で4年間率いて頂いた新山監督。 日本…

(五年目)日本ハムとの日本シリーズ

2016年と同じくバリーグの覇者は日本ハム。その第1戦。 先発は、いきなりのダルビッシュ。さすがにこのクラスの投手が先発だと勝てる気がしません。 カターレは、調子の良さとシーズンの好成績から初戦のマウンドを山井大介に抜擢。 ところが、首脳陣の期待…

五年目の9月

まさかの優勝争いに加わるどころか、一時は首位にもなるし、富山カターレにマジック点灯といった事もありましたが、すぐ負けて消滅したりと混戦模様。 GM自身は、初プレイでも無いので、まったく焦っておらず、試合が終わるたびに、順位表を見る事はありませ…

五年目の8月

8月も失速することなく、貯金も7とし、2位をキープ。 ここまでの個人成績を見てみると、金髪 獅子堂がチームトップの8勝、先発に回った久本とサークルチェンジの中継ぎ荒川が7勝、リアルでここ最近結果が出ていない山井が6勝といったところ。 毎試合を見てい…

五年目の7月

7月は、何故か先発の投手達がモチベーションが一斉に低下し、緑(顔の表情のアイコン)となっていても、調子(矢印のアイコン)は絶好調というゲームならでは状態に陥りました。 イメージするなら、腕はよく振れて身体は、いつもより動くはずなのに、つまら…

五年目の6月

交流戦で層の薄さが出るかと思ったら、まずまずな6月。 福留が移籍した阪神が首位。リアルでも、2016年シーズンは、三割キープで、凄いですよね。他が打たないから、打点とか本塁打とか欲張ってしまいますが。 池山を一軍に上げた時に、村田の「ブンブン丸」…

五年目の5月

5月に入ると、選手達は、試合感覚を取り戻せて、交流戦が始まっても、コツコツと借金返済。 このゲームが作られた時代は、交流戦がホームとアウェイ(ビジター)の計6試合の方式で、選手の移動とか興行的には大変だったと思うけど、今のどちらか三試合方式よ…

五年目の4月

日々の数時間のプレイでは、更新がなかなかできないので、いきなり、一ヶ月単位で刻みます。 5年目から、投手陣がやや充実し、先発候補が7人(獅子堂、中田、朝倉、小笠原、山井、樋口、西本、今津)揃ったので、ようやく調子次第でローテーションを組めると…

四年目のオフシーズン

街の状況が悪化せず、集客がまずまずな状態が続いたので、収入アップさせるために、球場を内野二階スタンドを、5億で増設しました。 現在、問題になっている五輪の施設とかに比べれば、まだまだ2005年は、材料費や人件費の高騰は無かった時代かもしれません…

四年目のシーズン振り返って

ようやく進捗とブログ内容が追いつきました。ここから、ある意味大変かもしれません。 このシーズンの前半、交流戦ぐらいまで、苦しい試合が続きましたが、夏ぐらいから持ち直して、結果は昨年と同じ4位に。 野手 さすがに、高卒ルーキー土井に4番を任せるの…

三年目の回想

だいぶ、チームの土台ができてきたというか、地力かついてきたので、初の最下位から脱出し、4位でシーズンを終えました。 めっちゃアバウトですが、打てない試合が減ってきた印象。おそらくラボラトリーという施設でスコアラーが頑張って分析した結果が実を…

二年目の回想

この年から、急いで先に進めるつもりもなく、寝る前に少しやるといった感じで毎試合を観戦。選手交代だけは、指示するというプレイスタイルに。ベストプレープロ野球もボォーっと見て、一喜一憂するのが好きだったんです。 一年目のオフに、監督とコーチ陣に…

一年目の回想

何ヶ月か前の事なので、正直、記憶があまり残っていません。思い出しながら、書いています。 残った野手の戦力として、当時は今の広島の二遊間にも負けないアライバ(荒木、井端)と福留、森野、英智、(当時は)選手の谷繁はいるものの、選手層が薄く、調子…