栄冠ナイン2020 5年目
風岡世代の三年生の夏は、決勝で先発阿南君が満塁弾を浴びて、甲子園初出場ならず。
準優勝だったが、少しずつ、強いチームになっていく感じ、そして、止めるタイミングがなかなか無くなる感じ、この辺りがゲームとして、一番楽しい時期かもしれません。
この年の新入生は、スカウトが上手くいかず、有望な2人とも断られた。
1人だけのスカウト成功したのは、高知の室戸君。マウンドで雄叫びをあげる闘志あふれるピッチングに期待。
転生OBの斎藤隆がわざわざ宮城から来てくれた。
高校生の頃は、投手じゃなかったらしく、それでも、愛媛でメジャーリーガーの片鱗を見せるか。
栄冠ナイン2020 3年目
池山世代の活躍で中堅校に格上げされ、カードが増えるのも嬉しいのですが、
スカウトできる範囲が愛媛で始めたので、中四国まで一気に広がりました。
リストアップされているポジションの人数を見て、訪問できますので、まずは、欲しいポジションの所を訪問でしょうか。
選手のレベルにもよるかもしれませんが、印象が悪くても入ってきますね。どこにも声かけてもらえなかったので、仕方なくかもしれませんが。
高知の外野手 安芸君は、好印象で来てくれましたが、初期値200超えで内気。彼は、かなりの逸材ではないでしょうか。
もう1人、徳島から引っ張ってきた投手も内気なのですが、能力は悪くは無いので、アイテムドーピングで増強し、なんとかエースに育成したい。
現在オリックスコーチの風岡尚幸君が愛知から越境入学してきた。
ただ、数値でスルーしてしまって、後から言われて、転生OBと気付く(笑
2020で、一年生から育てた池山世代の夏は、初のベスト4。中堅校へと引き上げてくらた彼らに感謝。
今回の栄冠は、ホームランが出やすくなったので、当然、相手のバッターにも出やすい。
強敵相手では、魔物スキルも必須だが、チームとしての投手力向上が甲子園には必要かと思われる。
栄冠ナイン2020 2年目
80年から始めて、最初の夏の県大会は、準々決勝で敗退。秋の県大会は、初戦敗退。
前作には無かったスクラップ機能を載せますが、弱小校だから、誌面が扱いが小さい。
2年目の夏大会も準々決勝でまたしても松山工業に敗れる。
秋は、県大会2勝し、初制覇するが、地区大会で7回コールド負け。
少しずつ戦力が整ってきたから、来年の夏は期待しよう。
秋のドラフトには、なぜか2人もプロの世界へ。
もしかしたら、簡単にプロになれるように、緩和されているかもしれない。できれば、大学生となって、ちょっと教えに来てくれる方がいいけどなぁ。
スカウトは、愛媛しか行けないので、1人を選んだ。代打専門の松山君。
栄冠ナイン2020 胎動
まずは、前監督の引き継ぎ戦力で、とりあえず1年プレイしてみました。
さすがに、弱小校で能力の低い選手たちを教えるのは、久しぶりでしたが、なんとなく打高投低といった調整なのは実感しています。
前作が能力の割には、打たなさすぎだったし、高校生は金属バットですから、今作は、当たれば、ホームランもよく出る感じですね。確定演出も多い気がします。
今回の2020で追加された新入生スカウトも、ある意味、期待を上回らない程度でよかったです。能力バーも最初は、ぼかしても良いぐらいではと思ったやきゅつくプレイヤー。
初年度No. 1評価の二塁手。威圧感持ちの大山君。
二番手評価の打てる捕手 横川君も入学。
ただ、同学年にブンブン丸ことヤクルトの池山君がそこそこの我が校に来てくれたので、さすがに能力差を感じる。
まずは、この学年で甲子園を目指し、この野球部の土台を作っていきます。
ウイポ9 2020第11レース
2002年に振り返ります。岸滋彦騎手ラストイヤーでした。
結局、613勝でG1も32勝でき、難易度ノーマルの1周目なので、難易度を上げても2周目なら、成績を上回る事はできそうです。
ここには書きませんでしたが、ダービー制覇とかやり残した事もあるので、2周目で回収する予定ですが、来月にはパワプロ2020が発売され、栄冠ナインもあるようなので、ブログは、そっちに移行すると思います。
さて、まずは、7歳馬タマモストロングから。
なんとかマーチSを勝つが、この1勝ちのみ。期待されつつも、ひっそりと引退。サンドピアリスでなんとか強い牡馬を出したくなってきた。
5歳馬のダイタクリーヴァ。早めの成長タイプだが、春の大阪杯、安田記念と勝ち、秋は大きいところは勝てずに、この年末で引退。銀札の割には、ノーマルでは強かったです。
一つ下のダイタクバートラム。
7番人気で京都大賞典を制し、その勢いで、JCと有馬に出走し、岸騎手の花道を飾る事はできなかったが、掲示板には載る好走を続ける。
もう一頭の4歳馬は、トーワダーリンの娘。
ショウナンカンプらに、なかなか勝てない日が続いたが、なんとか重賞2勝。
その一つ下の弟は、左回りが苦手だったのでNHKマイルを落とすが、古馬との戦いとなるマイルチャンピオンSで岸騎手に結果的には最後のG1勝利をプレゼントする
3歳馬はエイシンサンサンの子は、アドマイヤベガやシンボリクリスエスに阻まれ、さらに早熟だったので、残念ながら、この年で引退。