ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

パワプロ2018 ペナント 監督モード4月

ちょっと栄冠ナインも飽きてしまったので、手をつけてなかったペナントモードを始めてみる。

パワプロの中では、やきゅつくと似ているモードだと思う。

とりあえず、いつものように中日で始めてみた。

2018年シーズンは、阪神の後半の失速から5位に浮上したが、果たしてゲームではどうなる事か。

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3.4月は、借金2の5位で終える。

栄冠ナインをやり過ぎたせいか、プロでのF評価は、何とも言えない気持ち。ドーピング的なステータスアップもできるようだが、まぁ、最新のデータに差し変わっているのなら、気にせず進めよう。

成長期を過ぎて、ステータスが落ちていくようなのも見られないし。

 

投手のローテや方程式、一軍メンバーを決めて、試合は、すべておまかせ指示と縛るが、さすがに退屈なので、たまに、バント指示や一球入魂とか発動させるプレイ。

交代や2軍との入れ替えなどは、自分て操作。

 

野手は、10月末のデータで差し代わったので、ゴールデングラブ受賞したビシエドや平田がよく打つ。

ただ、投手は、小笠原や松坂が炎上しまくる。

かと思えば、トライアウトを受ける若松やあまり活躍していない小熊が、無失点で好投をするので、よくわからない。

なんとなく赤いスキルの軽い球や打たれ強さというスキル持ちは、信頼できない選手となりそう。

 

パワプロ2018 栄冠ナイン45〜48年目

45年目は、今年まで中日のコーチをしていた土井正博が入学。昨年秋は、地区予選を突破したチームだけあって、準々決勝までは勝ち上がる。

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ただし、秋は高岡中央に競り負けて、初戦敗退。

46年目は、代打の神様的な高井保弘を新入部員として迎えるが、夏は初戦敗退、秋は県大会2回戦で散るという無様な結果。

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47年目も夏も秋もまったく同じ結果。そこそこの高校へ陥落。

久しぶりに外木場というOB投手が入学。カープの殿堂入り投手らしい。

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48年目は、練習試合結果から、中堅に返り咲く。そして、入部してきたのは山本浩二。広島カープ色に染まってきた。

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この選手層なら行けるか?

 

 

 

パワプロ2018 栄冠ナイン 43、44年目

43年目富山の春もOB無しの天才不在。

 

谷間の世代と張本だったが、昨年の甲子園の経験は大きく、夏の県大会予選を6連勝し、2年連続の甲子園を決める!

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物足りない投手2人だったが、打線に助けられた。

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ただ、甲子園は、大阪の門真東と対戦し、ロースコアの試合に持ち込むが、相手の先発をなかなか打てず、わずか4安打の1点止まりで完敗。

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秋は、接戦だったが、県予選を2連勝し、毎回立ちはだかる福井の足羽を破り、決勝では石川の穴水工業に惜しくも負けてしまう。

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そして、また、中堅に陥落し、チームの立て直しを図る。

 

44年目の春もO B無し、天才不在。

それでも、3年連続の夏の甲子園を目指すが、Aランク上市実業との初戦となり、無様なコールド負けを喫する。

張本の短すぎる3年生の夏があっさりと終わってしまった(喝!)

 

張本の抜けた架空ばかりの世代は、なんとか意地の県大会予選突破するが、地区大会は、北陸のライバル穴水工業と対戦し、またも敗れてしまう。

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パワプロ2018 栄冠ナイン42年目

さて、中堅に陥落してしまった42年目の富山の春には、サンデーモーニングでお馴染みの張本勲が入部。

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さすがのハイスペックな初期値に、豪華なスキル持ち。やや守備面が心配だが、打線の厚みを出したいので、1年からスタメンで使っていく。

 

そして、夏の県大会予選が始まる。全試合先発の権藤、3番に起用の張本、4番には全国制覇を決めた須田で、破竹の進撃。

展開次第では、他の投手も来年を見据えて、リリーフで試合経験(信頼を獲得するため)を積ませる。

 

県大会の準々決勝から格上の相手が立ちはだかるが、アイテムのお褒めの言葉を連発し、エース権藤が先発マウンドを守る。

準々決勝、準決勝、決勝と完璧なピッチングで、見事に甲子園へ。

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権藤は、甲子園前には、これだけの成長を遂げた。

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今夏は、2回戦からの出場。しかし、初戦の相手は、なんと昨年夏の準優勝校。

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こちらは、初戦なので浮き足立つかと思いきや、12安打8得点と昨年夏の準優勝の奈良代表を圧倒する。

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続く3回戦は、大分の強豪校。レーダーチャートでは、明らかに相手の方が上。

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立山打線がまたもや爆発し、11安打6得点と相手を圧倒する。

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準々決勝は、南北海道代表。

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左投手の先発の相手投手の前に、立山打線は沈黙し、権藤も超ノリノリの絶好調だったが、失点を重ね、敗れ去る。

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甲子園で勝ち進み、強豪校に返り咲くが、残った2年は、谷間の世代。1年は、張本がいるが、秋の大会は後日書き加えます(甲子園の観戦や熱闘甲子園の視聴とか忙しいので)

 

(甲子園の開催しない8月19日に更新)

村山実、稲尾、権藤と絶対的エースが続いた3年間だったが、谷間の世代でもエースが決まらない。

別々の先発が投げた秋の県大会は、打ち勝って突破したが、地区大会は福井の代表に抑え込まれ、あっさり破れる。

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パワプロ2018 栄冠ナイン41年目

久々となってしまいました。夏の甲子園も始まっていますが、仕事も忙しく、更新が滞ってしまうので、内容は薄いですが、1年単位でコツコツ書いていきます。

 

名門のまま、迎えた新入生10人だが、なんとその中には、OBもおらず、天才もいない。

思い込みで、誰かは必ず入る仕様と思ってた。この谷間の世代では厳しそうだ。

 

3年生となった稲尾、2年の権藤で臨んだ夏はベスト4。

前年の甲子園のメンバーに比べれば、ちょっと打線が弱いと思っていたが、稲尾を2回目の甲子園に連れて行けなかった。

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秋は、権藤をエースにして、順当に県大会を突破するが、地区予選で穴水工業に逆転負けをしてしまう。

確かに、権藤以外は、試合経験も少なく、投手陣は頼りなかったが、残念な年となってしまい、中堅に評価も落ちる。

 

来年に向け、もう一度、権藤を中心にチームを立て直そう。

パワプロ2018 栄冠ナイン 40年目まで

富山に生徒たちもOB達も移り住んだ。監督の都合とはいえ、やはり、身勝手なので、少し罪悪感。

富山1年目は、1960年に戻り、いきなりの小山正明。投げる精密機械。

2年の横山らをリリーフに回し、エースでいこう。

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富山のレベルが低かったのか、なんと移り住んだ初年度から、夏の甲子園へと出場する。

ただ、初戦の岡山代表にあっさりと負けてしまう。

秋の県大会も初戦敗退。打線がガクッと落ちた印象。うーむ、富山の層が薄いのは勘違いか。

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富山2年目は、なんと長嶋茂雄。年代を戻して、2年連続でレジェンドが2人とは。サードは空いていたので、まずは

下位打線で使っていく。

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2年エース小山で夏はベスト4。秋は県大会を勝ち抜くが、地区大会では、石川県の穴水に僅差で敗れる。

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富山3年目は、村山実。これまた、レジェンド級の新入生。

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3年生となった小山を不動のエースで、1年生の村山実を抑えに起用。2年生となった長嶋は、4番に任命。

夏は、県大会決勝まで順調に勝ち進むが、惜しくも砺波南に敗れ、小山は3年生は、終わってしまった。

秋季大会では、新チームとなった長嶋キャプテンと1年生エース村山で、県大会を勝ち上がるものの、初戦で福井の鯖江北に敗れてしまう。

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富山の4年目は、神様仏様稲尾様。パラメータ、スキルも優秀。下級生リリーフとしては、最強かもしれない。

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夏の県大会予選は、準々決勝で南砺大付属に負けて、長嶋の夏も終わってしまった。

秋も初戦敗退という無様な結果。キャッチャーのリードDでは厳しいか。

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富山5年目は、権藤博。ちょっと村山と稲尾の後では、パラメータやスキルが寂しい感じもするが、未完成といったところなのか。本で、スキルを付け足していこう。

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あと、3年のエース村山の女房役で、架空の平出という捕手も本で底上げし、リードをCにして、今年の夏の甲子園を目指す。

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トントンと村山のコンディションに気を付けながら、連投させ、県大会決勝まで一気に勝ち進む。

決勝では、黒部大付属との死闘を演じ、引き分け再試合後で打ち負かし、再び富山で夏の甲子園の切符を手にする。

抽選の結果、2回戦から。初戦は、同じ北陸勢の石川の穴水工業。猛攻で9点を奪い、楽勝する。

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変わって、次は宮崎代表の五ヶ瀬との投手戦。村山→稲尾のリレーで逃げ切る。

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続く準々決勝では、鉾田北とも投手戦。リードCにしておいて、良かった。

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いよいよ準決勝。相手は滋賀代表びわこ学園。苦しい試合だったが、9回表に、連続安打で逆転し、稲尾で2アウトを取ってから、権藤に経験を積ませる。

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そして、監督として初めての決勝の舞台。相手は、北海道代表の屈斜路電工。

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8回表に村山が相手の集中打を浴びて逆転を許すが、9回裏2アウト2.3塁という場面で、サヨナラのスキル持ち1年生須田が逆転サヨナラ2点タイムリー。

これぞ、甲子園というか、劇的な初優勝となった。

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あー、ロシアW杯のせいで、更新の時間が空いてしまいました。

決勝直前の村山実のデータ。やはり、変化球の曲がりのおかげか、500超えを叩き出した。

彼のおかげで、名門校まで一気に駈け上がる。

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女房の平出。

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全国制覇した秋の県大会は、評価Aの高校にあっさり破れる。2年生でスタメンだった選手もいたのに。

とりあえず、名門からは、陥落しなかったので、来年の夏に雪辱しよう。

 

パワプロ2018 栄冠ナイン 35年目まで

31年目は、中日の捕手、松井雅人。今年から日ハム大野がFA加入したので、今後は出番減りそう。

赤は無いが、リードDだし、全然打たないから、こんなもんか。やはり、キャッチャーでも2割5分ぐらいの成績は残さないと。

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小窪の3年生の夏は、写真撮り忘れで、さらに記憶もない。

天才の能力開花も感じられず、夏があっさり終わったと思う。

上本の2年生の秋は、県大会を2試合で14得点なので、恐らくは魔物を絡めた勝利だったと思われる。

そのため、未発生や失敗に終わると地区大会ではコテンパンにやられたようだ。

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32年目は、田中将大マー君。かつて甲子園でも活躍し、楽天で飛躍し、今や現役メジャーの選手だけあって、かなりの逸材。

今までなら、1年エースとするところだが、架空とはいえ、力もつけてきている上級生がいるので、育てながら、しばらくはリリーフに回ってもらおう。

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夏も秋も見せ場なく、2回戦止まり。

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33年目は、平田。DeNAのロングリリーフできる中継ぎ。

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夏は、3年生投手2人で決勝まで勝ち進むが、3年生のリリーフが9回裏に捕まり、サヨナラ負け。

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この2人は、育成を変化球重視に切り替えた選手達なので、やはり曲がりが5以上なのは、結果を残すかもしれない。

正捕手もリードDの松井雅人だったし。

もう何年か、この方法で試してみよう。

ただ、2年の秋のマー君は、センバツを狙うつもりが、まさかの秋県大会初戦負け。

1年生エースとせず、リリーフ起用では信頼関係を築けず、味方打線の貧打に苦しめられた。

 

34年目は、巨人の篠原慎平。まったく知りませんでした。誕生日から特定。

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写真は、撮り忘れの一年後のもの。

マー君の最後の夏は、まさかの県大会2回戦でまたもサヨナラ負けで終わり。

こんな成績で終わる人がいるのだろうか。

秋も平田先発で初戦敗退という結果。

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35年目は、広島の横山弘樹。阪神のドラ1の横山雄哉なら、知っていたが年齢が違った。

チームは低迷しているし、限りの35年目をもって、年代を戻そう。

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平田の最後の夏は、打線がイマイチなまま、2回戦で散る。

残った篠原のチームは、くじ運良く、格下相手に県大会を連勝するが、地区大会では篠原が炎上し、何とか食らいつくも敗れた。

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