ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

11年目の4月

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かつてないぐらいのロケットスタートです。

新加入のガルシアのおかげて、大砲スキル持ちが3人になり、「最強のクリーンナップ」のチームスキルを取得。

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全員の巧打と長打力が上がり、立山連峰打線が爆発する事が多く、負けが少なかったと思われる。

 

このチーム状態がいい時こそ、積極的に若手を起用していこう。投手は、一軍にいれば、それなりに機会に恵まれるが、野手は難しいので。

 

捕手は、阿部慎之助は37歳の成熟期、山倉和博が31歳の成熟期だが、トレードで獲得した28歳の袴田英利がまずまずの成長期、高校生ルーキーの中嶋聡がいるので、打力は落ちるが、我慢しつつ起用しておこう。

ショートは、40歳の井端が成熟期で、西岡が31歳の伸び盛り(でも、ほぼカンスト)、2年目の宇野勝を出来るだけ使おう。

セカンドは、38歳の荒木も成熟期で健在で、27歳の高木守道が日々成長で、併用できている。

ファーストは、31歳の石井浩郎カンストしてるので、伸び盛りの人見、浅井樹を起用していくが、ちょっと物足りないポジションかもしれない。

サードは、ファルコナーと35歳の成熟期の村田修一なのでコンバートした25歳の池山隆寛をドンドン使っていきたい。

10年目の日本シリーズと来季の構想

パリーグのCSは、順調にファイターズが勝ち上がってきて、札幌に乗り込んだ初戦。

プレーオフでは登板していなかった川上が先発したが、初回から大炎上。

しかも、ダルビッシュの前に、立山連峰打線が沈黙。

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第2戦は、ボタンを押して、結果を撮り損ねたが、今津(伊良部)がゲームを作って、打線も援護し、敵地で大きな1勝。 

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 富山に戻ってきての第3戦。峯川(皆川)が1点で抑えて試合を作るものの、なかなか追い付く事ができなかったが、中盤で鮮やかな逆転勝ち。

省エネ投球で8回まで投げ切り、圧巻のピッチングだった。

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 調子が良かった門倉を第4戦の先発に送り出す。シーズン中は、よく打ち込まれるシーンが多かったが、この日はシーズンベストと投球内容。

打線も爆発し、最後は、育成中の横山を投入できるぐらい余裕な試合だった。

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そして、第5戦。なかなか本調子じゃない金髪のエース獅子堂が登板できないので、プレーオフで好投した朝倉をマウンドへ。 

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試合は同点のまま、10回裏へ。

阿部が富山スタジアムの満員のスタンドにサヨナラホームランをぶち込んで、再び日本一に。 

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さて、シーズン戦った選手はお疲れ様だが、ドラフトで戦力の入れ替えをしないといけない。

まずは、逆指名で中継ぎ投手が補強されるので、年齢的と今シーズンの成績から久本を自由契約に。

晩年は守備固め要員だった英智も、スタメンの外野手(土井、大嶋、伊藤)が守れるようになってきたので、構想外に。

また、土橋勝征が晩成なのか、巧打の伸びも悪く、守備系のあちこちパラがカンストしていて、思った程ではないので今シーズンで解雇。

さらに、アレクシオが来期、衰えが出始めると工藤公康トレーナーからのレポートがあり、急遽スカウトを海外に派遣し、ドラフトに望む。

 

松岡勇二の指名後、社会人捕手の杉本春雄が余っていれば、2位指名のつもりだったが、そんなに甘くはなく、あっさり他球団へ。 

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 で、スカウトの注目度は高かったのに、指名されていなかった前田幸長を獲得。3位指名を悩んだが、

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阪急や日ハムなどで活躍した高校生の中嶋聡を獲得。好リードのスキル持ちだし、杉本の代わりにというのはアレだが、将来性のある捕手を取れたのではなかろうか。

 

アレクシオの代役で見つけてきた外野手中にガルシアという実在グラの選手を発見。

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守備もまずまずだし、大砲のスキル持ちだった。

8000万ぐらいの年俸だったので、典型的な外国人のホームランバッターの予感で獲得。

改めて調べてみると、メジャーリーガーだし、日本は2シーズンだったけど、韓国に渡って、打ちまくったみたいだし、WBCのメキシコ代表だし、カターレ初のメジャーリーガーと思えば、素晴らしい選手ではなかろうか。

 

 

 

10年目 成績回顧とプレーオフ

わずか0.5ゲーム差でペナント1位。最後のヤクルトとの直接対決で2勝したのが大きかった。

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今シーズンは、ホームランがファルコナー分、増加した感じ。200本打線は、相手投手には脅威か。

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新加入のファルコナーが3割越えで30本打ち、阿部も23本、村田も17本と好成績で終えている。

 

先発は、ローテの余裕があり、体調を重視している事から、10勝している投手はいない。 

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抑えは、ヒヤヒヤなピッチングが多い印象だが、結果は42セーブで防御率も2点台なので、平井の穴は見事に埋めたと言える。菊原、荒川、久本の防御率が悪いのが気になる。

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えっ、5ゲームの差でアドバンテージ?

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あっ、プレーオフのファーストステージは、ヤクルトを破って、巨人が出てきたのね。

 

富山のホームで巨人を迎えた初戦は、金髪のエース獅子堂がきっちりと試合を作り、勝利

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続いて、第2戦。

初回カターレの猛攻で5点先取も、自慢の中継ぎが打ち込まれ、逆転負け。

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第3戦。中日からの初期メンバー朝倉をマウンドへ。今シーズン6勝2敗と好調で、プレーオフでも見事なピッチングで巨人打線を封じ込めた。

ただ、与田がまさかの乱調で、9回表で同点に追いつかれるも、ファルコナーのサヨナラ2ランで巨人とのプレーオフを制した。

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10年目の8、9月

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あっという間に、8月が過ぎた。

首位ヤクルトと0.5ゲーム差。

おそらく最後まで接戦となるので、不調とならないように、主力も休めたのではないかと思われる。

 

結局、松岡勇二の逆指名してもらった。すでに40人なので、最低1人は引退させなければならない。

  

そして、9月。

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シーズン最後の試合で一位通過をし、プレーオフでヤクルトか巨人を待ち構える。

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そんな中、ベネズエラの中継ぎ投手ロレンソがまさかの能力爆発。

敗戦処理や大量リードぐらいしか起用してなかったし、来季の構想から外していたのだが。

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もう少し日本で野球をやりたいんですね。 

 

 

プロ野球が好きだ!2017 最後のガチャ

8月のガチャは、木下を引いて、追い込み不発だったので、9月11日までやってた応援球団の星⭐️5が必ずもらえるガチャやりました。

出たのは、小熊。

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成績は9月16日で、3回先発したが、勝ち星なし。防御率9点台。

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若手で期待されているが、今年は、出番も無いかもしれない。

小熊には申し訳ないが、書く気力も失っていました。

 

 

 

 

失意のところ、運営からボーナスコインをもらえたので、ラストチャンスとも言えるガチャが更新されたので、もちろんやりました。星⭐️5ランクアップが貰えるやつです。

 

京田かゲレーロか悩みましたが、

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やっぱりホームランのポイント破壊力はあるので、ゲレーロに。

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残り20試合も無いけど、打って打って打ちまくって!

 

ついで、手持ちの星⭐️5と4は、こんな感じ。

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ファイターズの先発上沢とソフトバンクの中継ぎモイネロが最近、星4で仲間入りしました。もっと早い時期なら戦力として機能するのだが。

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いつだったか、福田を星⭐️4に上げました。

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外野は以前変わらないが、こうして見ると、怪我なので仕方が無いが全員二軍では意味が無い。

主力を欠いた2017年の中日のシーズンを、象徴している3枚かもしれない。

 

 

 

10年目の7月

ヤクルトとの熾烈な首位争い。ゲーム差1の2位で、貯金21。今シーズンは、3強3弱といった様相です。

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今年から、セリーグにもプレーオフ制度(リアルではCS)が始まったので、このゲーム内では優勝がどういう扱いになってるか、分かりませんが、とにかくリーグ1位を目指します。

打線は、以前より良くなって、アレクシオとファルコナーの助っ人外人のおかげで、勝てる試合も多く、負担が軽くなった土井、大嶋、阿部もよく打ってくれます。

 

 超高校級の一塁手 戸田涼太郎の調査を済ませたところ。

新たな社会人投手の松岡勇二を発掘し、調査を進めたら、同時期の高校生 前田幸長と比較すると、とんでもない逸材と判明。

急遽、逆指名を取るため、スカウト総出の熱烈なアプローチをし、交渉権獲得へ乗り出す。

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ほぼ同じようなタイプだと思われるが、社会人の経験が大きいのか、レーダーチャートが明らかに大きく、スカウトのコメントも絶賛。

 

 

10年目の6月

順位は、交流戦もコツコツ貯金を貯め、知らないうちに単独首位をキープ。

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前半戦も終了したので、 まずは打者の打席数から成績確認。

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ファルコナーがきっちりと年俸通りの成績。何故か阿部慎之助が一時、4割超え打率で打ちまくっていた。また、同じくベテランの村田修一交流戦、代打などで活躍。

アレクシオも日本野球に慣れたのか、まずまずの成績を残す。

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村田が試合数の割には、12本。村田クラスは、能力爆発しないのかな。

 

投手の方は、新守護神 与田剛が前半だけで21セーブなら好成績。四球があり、危なかしい場面が多いが。

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先発は、川上と獅子堂が6勝。内容は、ずいぶん違うが、先発ローテを守り、勝ち星を重ねるのは、大切だと思う。

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