10年目 成績回顧とプレーオフ
わずか0.5ゲーム差でペナント1位。最後のヤクルトとの直接対決で2勝したのが大きかった。
今シーズンは、ホームランがファルコナー分、増加した感じ。200本打線は、相手投手には脅威か。
新加入のファルコナーが3割越えで30本打ち、阿部も23本、村田も17本と好成績で終えている。
先発は、ローテの余裕があり、体調を重視している事から、10勝している投手はいない。
抑えは、ヒヤヒヤなピッチングが多い印象だが、結果は42セーブで防御率も2点台なので、平井の穴は見事に埋めたと言える。菊原、荒川、久本の防御率が悪いのが気になる。
えっ、5ゲームの差でアドバンテージ?
あっ、プレーオフのファーストステージは、ヤクルトを破って、巨人が出てきたのね。
富山のホームで巨人を迎えた初戦は、金髪のエース獅子堂がきっちりと試合を作り、勝利。
続いて、第2戦。
初回カターレの猛攻で5点先取も、自慢の中継ぎが打ち込まれ、逆転負け。
第3戦。中日からの初期メンバー朝倉をマウンドへ。今シーズン6勝2敗と好調で、プレーオフでも見事なピッチングで巨人打線を封じ込めた。
ただ、与田がまさかの乱調で、9回表で同点に追いつかれるも、ファルコナーのサヨナラ2ランで巨人とのプレーオフを制した。
プロ野球が好きだ!2017 最後のガチャ
8月のガチャは、木下を引いて、追い込み不発だったので、9月11日までやってた応援球団の星⭐️5が必ずもらえるガチャやりました。
出たのは、小熊。
成績は9月16日で、3回先発したが、勝ち星なし。防御率9点台。
若手で期待されているが、今年は、出番も無いかもしれない。
小熊には申し訳ないが、書く気力も失っていました。
失意のところ、運営からボーナスコインをもらえたので、ラストチャンスとも言えるガチャが更新されたので、もちろんやりました。星⭐️5ランクアップが貰えるやつです。
京田かゲレーロか悩みましたが、
やっぱりホームランのポイント破壊力はあるので、ゲレーロに。
残り20試合も無いけど、打って打って打ちまくって!
ついで、手持ちの星⭐️5と4は、こんな感じ。
ファイターズの先発上沢とソフトバンクの中継ぎモイネロが最近、星4で仲間入りしました。もっと早い時期なら戦力として機能するのだが。
いつだったか、福田を星⭐️4に上げました。
外野は以前変わらないが、こうして見ると、怪我なので仕方が無いが全員二軍では意味が無い。
主力を欠いた2017年の中日のシーズンを、象徴している3枚かもしれない。
10年目の7月
ヤクルトとの熾烈な首位争い。ゲーム差1の2位で、貯金21。今シーズンは、3強3弱といった様相です。
今年から、セリーグにもプレーオフ制度(リアルではCS)が始まったので、このゲーム内では優勝がどういう扱いになってるか、分かりませんが、とにかくリーグ1位を目指します。
打線は、以前より良くなって、アレクシオとファルコナーの助っ人外人のおかげで、勝てる試合も多く、負担が軽くなった土井、大嶋、阿部もよく打ってくれます。
超高校級の一塁手 戸田涼太郎の調査を済ませたところ。
新たな社会人投手の松岡勇二を発掘し、調査を進めたら、同時期の高校生 前田幸長と比較すると、とんでもない逸材と判明。
急遽、逆指名を取るため、スカウト総出の熱烈なアプローチをし、交渉権獲得へ乗り出す。
ほぼ同じようなタイプだと思われるが、社会人の経験が大きいのか、レーダーチャートが明らかに大きく、スカウトのコメントも絶賛。
10年目の6月
順位は、交流戦もコツコツ貯金を貯め、知らないうちに単独首位をキープ。
前半戦も終了したので、 まずは打者の打席数から成績確認。
ファルコナーがきっちりと年俸通りの成績。何故か阿部慎之助が一時、4割超え打率で打ちまくっていた。また、同じくベテランの村田修一も交流戦、代打などで活躍。
アレクシオも日本野球に慣れたのか、まずまずの成績を残す。
村田が試合数の割には、12本。村田クラスは、能力爆発しないのかな。
投手の方は、新守護神 与田剛が前半だけで21セーブなら好成績。四球があり、危なかしい場面が多いが。
先発は、川上と獅子堂が6勝。内容は、ずいぶん違うが、先発ローテを守り、勝ち星を重ねるのは、大切だと思う。
やきゅすき 8月の結果
まずは、8月の成績。
中日の順位は13位に踏み留まりました。 全体順位は160位です。
星⭐️4のビシエド、岩瀬と星⭐️5の大島が離脱している為、中日自身の打線もまとも組めないですが、私の手持ちもヤバいです。
おそらく9月は、大きく順位を落としそう。
ベストゲームの振り返り。
12日のヤクルト戦。大島が猛打賞とホームランで大暴れし、ヒーローインタビューだったので、中日だけで、1万ポイント超え。まだ、9月が残っているが、これがシーズンベストの獲得ポイントかもしれない。
星⭐️5で活躍する選手なら、やっぱり最強。中日のたった5選手しか当たって無いので、大味かもしれないが、最高獲得ポイント。
続いて、8000ポイント超えの3試合。
まずは、4日の巨人戦。
岩瀬のメモリアルな試合なのに、岩瀬のポイントは取りこぼしています。勝利投手は無理でもヒーローインタビューには賭けておけばよかったと悔やまれた試合。
23日の巨人戦。
とにかく6連敗を止めてくれた大野の力投だった。ハイクオリティスタートを当てたのだが、連敗中は、ポイントよりもとにかく勝って欲しかった気持ちは、今でも鮮明に。
最後は、29日のDeNA戦。
中日が乱打戦に挑んで、逆転勝ちした今シーズンでは珍しい試合。
観に行ったら、とても楽しい試合ですよね。