プロ野球が好きだ!2017 最後のガチャ
8月のガチャは、木下を引いて、追い込み不発だったので、9月11日までやってた応援球団の星⭐️5が必ずもらえるガチャやりました。
出たのは、小熊。
成績は9月16日で、3回先発したが、勝ち星なし。防御率9点台。
若手で期待されているが、今年は、出番も無いかもしれない。
小熊には申し訳ないが、書く気力も失っていました。
失意のところ、運営からボーナスコインをもらえたので、ラストチャンスとも言えるガチャが更新されたので、もちろんやりました。星⭐️5ランクアップが貰えるやつです。
京田かゲレーロか悩みましたが、
やっぱりホームランのポイント破壊力はあるので、ゲレーロに。
残り20試合も無いけど、打って打って打ちまくって!
ついで、手持ちの星⭐️5と4は、こんな感じ。
ファイターズの先発上沢とソフトバンクの中継ぎモイネロが最近、星4で仲間入りしました。もっと早い時期なら戦力として機能するのだが。
いつだったか、福田を星⭐️4に上げました。
外野は以前変わらないが、こうして見ると、怪我なので仕方が無いが全員二軍では意味が無い。
主力を欠いた2017年の中日のシーズンを、象徴している3枚かもしれない。
10年目の7月
ヤクルトとの熾烈な首位争い。ゲーム差1の2位で、貯金21。今シーズンは、3強3弱といった様相です。
今年から、セリーグにもプレーオフ制度(リアルではCS)が始まったので、このゲーム内では優勝がどういう扱いになってるか、分かりませんが、とにかくリーグ1位を目指します。
打線は、以前より良くなって、アレクシオとファルコナーの助っ人外人のおかげで、勝てる試合も多く、負担が軽くなった土井、大嶋、阿部もよく打ってくれます。
超高校級の一塁手 戸田涼太郎の調査を済ませたところ。
新たな社会人投手の松岡勇二を発掘し、調査を進めたら、同時期の高校生 前田幸長と比較すると、とんでもない逸材と判明。
急遽、逆指名を取るため、スカウト総出の熱烈なアプローチをし、交渉権獲得へ乗り出す。
ほぼ同じようなタイプだと思われるが、社会人の経験が大きいのか、レーダーチャートが明らかに大きく、スカウトのコメントも絶賛。
10年目の6月
順位は、交流戦もコツコツ貯金を貯め、知らないうちに単独首位をキープ。
前半戦も終了したので、 まずは打者の打席数から成績確認。
ファルコナーがきっちりと年俸通りの成績。何故か阿部慎之助が一時、4割超え打率で打ちまくっていた。また、同じくベテランの村田修一も交流戦、代打などで活躍。
アレクシオも日本野球に慣れたのか、まずまずの成績を残す。
村田が試合数の割には、12本。村田クラスは、能力爆発しないのかな。
投手の方は、新守護神 与田剛が前半だけで21セーブなら好成績。四球があり、危なかしい場面が多いが。
先発は、川上と獅子堂が6勝。内容は、ずいぶん違うが、先発ローテを守り、勝ち星を重ねるのは、大切だと思う。
やきゅすき 8月の結果
まずは、8月の成績。
中日の順位は13位に踏み留まりました。 全体順位は160位です。
星⭐️4のビシエド、岩瀬と星⭐️5の大島が離脱している為、中日自身の打線もまとも組めないですが、私の手持ちもヤバいです。
おそらく9月は、大きく順位を落としそう。
ベストゲームの振り返り。
12日のヤクルト戦。大島が猛打賞とホームランで大暴れし、ヒーローインタビューだったので、中日だけで、1万ポイント超え。まだ、9月が残っているが、これがシーズンベストの獲得ポイントかもしれない。
星⭐️5で活躍する選手なら、やっぱり最強。中日のたった5選手しか当たって無いので、大味かもしれないが、最高獲得ポイント。
続いて、8000ポイント超えの3試合。
まずは、4日の巨人戦。
岩瀬のメモリアルな試合なのに、岩瀬のポイントは取りこぼしています。勝利投手は無理でもヒーローインタビューには賭けておけばよかったと悔やまれた試合。
23日の巨人戦。
とにかく6連敗を止めてくれた大野の力投だった。ハイクオリティスタートを当てたのだが、連敗中は、ポイントよりもとにかく勝って欲しかった気持ちは、今でも鮮明に。
最後は、29日のDeNA戦。
中日が乱打戦に挑んで、逆転勝ちした今シーズンでは珍しい試合。
観に行ったら、とても楽しい試合ですよね。
ブロ野球が好きだ! バージョン1.5
さすがにシーズン終盤となり、今までよりも小規模で、大型バージョンアップとは言えない内容でした。ちょっとガッカリですが、このゲームは、ワンシーズンっぽいので、仕方ありません。
新しいスキル追加ですが、どれも終盤に欠かさないスキルという訳でもないです。今更、ぶっ壊すスキルなんて追加しないですよね。
ドリームカードの内容もいい修正ではあるが、1週間だけ実施した半額を最終戦まで、ぶっ通しでやった方がインパクトあったかもしれない。
他も地味な修正をしていますが、結局、スキルセットやDP倍率(運営側の選手の活躍度合い掛け率)は、もう戻さないつもりなんですね。
その点では、シーズン途中から予想というより、⭐️5や4の選手の活躍を応援するゲームとなってしまった事は、残念でした。
10年目の4月
さて、中村武志監督の初仕事は、キャンプで、新しいチーム作りから(といっても、編成はプレイヤーだが)
クローザーの平井が引退したので、与田剛を任命。
制球が悪く、与四球が多そうなので心配だが、ストレートでねじ伏せ欲しい。
先発は、金髪のエース獅子堂、今津(伊良部)、西本聖、東尾修、川上憲伸、朝倉、中田賢一、峯川(皆川)、藤田元司、加瀬と揃ってきたが、まだ、若手投手の安定感はなく、就任してからの補強を決断。
すべての成長が止まり、伸びしろが無くなってしまった中田賢一をトレード要員にし、西武で出場機会に恵まれていない涌井秀章とトレードを試みて、合意を取り付ける。
新外人ファルコナーが3割4本と活躍し、4月は、そこそこの位置でスタートを切れた。
アレクシオや村田が2割弱しか打てないのは、選球眼ではなく、相手投手のレベルが上がり、巧打が低くて、打てなくなっているかもせいかもしれない。