ブロ野球が好きだ! バージョン1.5
さすがにシーズン終盤となり、今までよりも小規模で、大型バージョンアップとは言えない内容でした。ちょっとガッカリですが、このゲームは、ワンシーズンっぽいので、仕方ありません。
新しいスキル追加ですが、どれも終盤に欠かさないスキルという訳でもないです。今更、ぶっ壊すスキルなんて追加しないですよね。
ドリームカードの内容もいい修正ではあるが、1週間だけ実施した半額を最終戦まで、ぶっ通しでやった方がインパクトあったかもしれない。
他も地味な修正をしていますが、結局、スキルセットやDP倍率(運営側の選手の活躍度合い掛け率)は、もう戻さないつもりなんですね。
その点では、シーズン途中から予想というより、⭐️5や4の選手の活躍を応援するゲームとなってしまった事は、残念でした。
10年目の4月
さて、中村武志監督の初仕事は、キャンプで、新しいチーム作りから(といっても、編成はプレイヤーだが)
クローザーの平井が引退したので、与田剛を任命。
制球が悪く、与四球が多そうなので心配だが、ストレートでねじ伏せ欲しい。
先発は、金髪のエース獅子堂、今津(伊良部)、西本聖、東尾修、川上憲伸、朝倉、中田賢一、峯川(皆川)、藤田元司、加瀬と揃ってきたが、まだ、若手投手の安定感はなく、就任してからの補強を決断。
すべての成長が止まり、伸びしろが無くなってしまった中田賢一をトレード要員にし、西武で出場機会に恵まれていない涌井秀章とトレードを試みて、合意を取り付ける。
新外人ファルコナーが3割4本と活躍し、4月は、そこそこの位置でスタートを切れた。
アレクシオや村田が2割弱しか打てないのは、選球眼ではなく、相手投手のレベルが上がり、巧打が低くて、打てなくなっているかもせいかもしれない。
プロ野球が好きだ!2017 追い込み不発⁉︎
8月に投入された応援球団狙い撃ち9連ガチャで、最後に応援球団の星5か必ず排出される残りのファンコインをぶち込んで回しましたが、捕手というのもあれだが、木下って。
木下は、悪くは無いですが、起死回生の星5で、中日のトップ10に返り咲きたかったのですが、もうダメです。
万策尽きました。
残りの試合数から、星4からのランクアップも苦しく、ランクアップを溜め込んでいても、シーズン終わったら、意味ないので、やけくそ?になって、手持ちカードから、活躍してくれそうな他球団の星3を量産しました。
まずは、セリーグから
投手は、自引きか、ランキング報酬ぐらいです。やっぱり先発よりも、カミネロやカピバラ今村の抑えが稼いでいる印象。
一瞬で、ゴミカードとなってしまった山口俊をこっそり自引きしてますwwwww
9連とかチケットだったから、返品不可扱い。巨人は、どうするんだろうね。
内野手。坂本の星4は、自引きでなりましたね。強運でした。マギーやロペスも、ポイントよく稼いでくれます。
阪神の糸原も稼いでくれていたのですが、怪我は残念。阿部も離脱してましたし、コンスタントに稼げていないですね。
広島の丸と鈴木誠也は、文句なしの活躍。筒香も陽も夏場になって、調子を上げてきています。
パリーグは
途中まで大活躍だった楽天の松井裕樹の離脱が大きい。今更だが、サファテとか早期に購入しておけばよかったかもしれない。
内野手。8月から茂木が戻ってきましたが、ウィーラーと銀次は、まずまず稼いでくれます。
今宮も固め打ちの猛打賞で、よく稼いでくれますね。
外野手。
ペゲーロとは相性がよかったのですが、まさかの離脱。恐ろしい2番打者でした。
西武の秋山もよく稼いでくれて、今年はホームランも打てるような強打者になった事が大きい。
デスパイネもよくホームラン打ってくれます。レアード同じくドリームカードをホームランと打点でセットをしやすい選手ですね。
プロ野球が好きだ!2017 1.4バージョンアップ
7月31日に、バージョンアップされました。
まずは、目玉的なマイベストナイン。一応、順位はあるが、報酬無しなので、かなり残念なものに。
なお、ナインに選んでおけば、的中時50パーセントアップというスキルが発生します。
私は、これを使って全体順位を引き上げようかと思ったら、運が悪いのか、全体も応援球団の順位も下がる結果。
本当は、純粋に好きな選手を応援するというものかもしれないけど、やはり上位はそんな甘い世界ではないので、
結局、中日の選手ばかりに。
全然、ベストナインじゃないが、すべては順位報酬のための手段なので、仕方ない。
スキルアップコーチの仕様追加。
うーん、悪くはないが、ランダムだし、今更、並ばかりをもらっても、微妙ではある。新しいスキル追加のも、スキルのパーセントアップも自分で選択式にしなかったのは、運営側の方針かもしれないが、シーズンオフには、すべて無くなるシステムなら、後半戦でそれぐらいできても、いい気がする。
後は、新カード追加。
イニング無失点は、もっと早い段階にあっても良かった気がする。
発動スキルほとんど無いのに、盗塁のポイントアップも遅すぎる印象。
もしかして、一番よいバージョンアップ内容は、ログインボーナスが9枚に増えた事だったりして。
やきゅすき 7月の結果
かなり全体順位を落としています。というのも、7月の中日の成績が7勝15敗と非常に苦しい時期だった為です。
ドリームカードなどをすべて中日につぎ込んでいますから、当然の結果でしょう。8月こそは、中日も浮上し、私の順位も浮上して欲しいです。
さて、その中でも高得点の試合を振り返ると
あのマツダスタジアムで今季初勝利となった21日の試合でした。
ゲレーロ2発にビシエドも3ラン、バルデス先発、田島で締めた試合なので、6416ポイントも獲得してます。
続いては、6日のヤクルト戦。
またも、バルデスおじさん先発です。大島は、2安打0打点の結果なので、マルチヒットとツーベースを当てたと思われます。
後は、残りの数少ない勝ちゲームで4000ポイント代がありますが、悪夢の7連敗の最初の1敗目の広島戦を取り上げます。
負けていても、🌟4のゲレーロ&ビシエドのアベックホームランで高得点の結果でした。
ランキング上位は、こういう試合で高ポイントを稼いでいるのでしょう。
にしても、将来性がある柳や小笠原が炎上しまくりとか、ヤクルトに歴史に残る逆転負けとか、ビシエド帰ってこない上に森野怪我で離脱とか、他にもいろいろありすぎて、本当に辛い7月でした。
8月男の報酬は、🌟3を1枚、🌟2を2枚、🌟1を4枚という結果。
🌟3は、京田の切り込み隊長と右キラーというスキルのために交換。7月後半はヒットも出ない日がありましたが、苦しい夏場を乗り越え、新人王を獲得してください。
🌟2は、重複しているスキルばかりだったので、スキル不足だった柳田とロメロにつぎ込みました。あと、🌟1は、元々🌟3の選手にばら撒いたかな。
九年目のオフシーズン
まずは、昨年初戦敗退したアジアトーナメント。
まさかの2連勝で、初優勝。たまたまかもしれないが、今回は巨人より弱い印象。その巨人も日本シリーズで、ロッテに負けてるので、まだ上がいるというのは、いい事かもしれない。
あと、レギュレーション会議が開催され、ほぼすべての他球団と良好な関係を築けているので、現実と同じくクライマックスシリーズの開催の議案を提出し、満場一致の決議となった。
優勝とかの可能性が上がったが、現実に近い方がいいかなと思い、実施へ。
コーチ陣の契約が一斉に切れたので、投手コーチ平松、トレーニングコーチの工藤、スカウトの2名は延長し、監督を中村武志、野手コーチを張本勲を起用する。
球団史上、最高金額の布陣となるので、ぜひ結果を残して欲しい。
野村克也だけの専用スキルかと思ったら、楽天時代に教えを請い、まさかのID野球のスキル持ちだった。
日曜日の朝でお馴染みのレジェンドですが、喝のスキルは持っていないが、元祖安打製造機の張本勲。
打って打って打ちまくるチームに変えて欲しいと願って、コーチに依頼しました。素質はあるが、伸び悩んでる池山、
柴田勲らの若手選手を鍛え上げて欲しい。
ドラフトでは、逆指名を取った加瀬慶太を獲得し、二巡目を奈良原と宇野を悩んだが、打力を期待して宇野勝を獲得。最後の一枠だが、今季39セーブの
平井の能力が低下するのを分かったため、土壇場で将来的な抑え候補として高校生の横山道哉を獲得。
その3人と入れ替わるように、清水、森野、平井と退団した。
結果的に平井は、アジアトーナメントが最後のカターレ登板だった。
最多救援で花道を飾る平井。
あと、オーストラリアから助っ人三塁手ファルコナーを獲得。これまた、スキル無しだが、能力のスペックは高い。さぁ、どうなるか、来季が楽しみである。
九年目の9月
追いつくどころか、直接対決の天王山も連敗し、ズルズル失速。
最終的には、9ゲームも差をつけられてしまった。巨人の強力打線を抑える事ができない試合が多く、序盤で試合が崩壊している。
にしても、阪神と横浜が巨人に対して、負けすぎ。こんなに独走するのも当然の結果。
改めて、今のチームを見てみると、得点と打率は6位、失点、防御率とホームランが1位という結果。
投手力は問題無いが一発に頼りがちで、打線と呼べる繋がりや連打やタイムリーが少ないチームという事だった。
来年以降は、巧打を意識した選手を獲得しよう。
という事で、まずは打者から
大嶋、土井の二人は文句なしの結果を残しているが、伊藤や村田の成績がイマイチ。一昨年獲得したアクレシオも、写真の残らない2割ちょっとの打率でシーズンを終えている。やはりスキル無しでは、無理なのか。2年目から日本の野球に慣れてくれればよいが。
次に、投手を振り返ると
金髪のエース獅子堂が10勝と現在オリックスの投手コーチの平井が38歳で39セーブが素晴らしい結果を残す。若い先発は、打たれても、そのまま投げ続けるので防御率は気にしないが、31歳ベテランの中田賢一と若いが何故かよく打たれる荒川が心配。