プロ野球が好きだ!2017 中継ぎ抑えの推奨スキル(Ver1.2)
バージョン1.3がリリースされるので、慌てて書き上げます。まぁ、今のところの情報では、カードをセットする予想やスキルの仕様変更は無さそうですが。
まずは、中継ぎから。
やはり、このバージョンから所持スキルが条件さえ揃えば、すべて発動するのは、大きいですね。
ホールドポイントは、獲得ポイントが200と大きいですが、全体的な予想という位置付けのカードなので、並では、大きい倍率で発動するスキルがフル回転ぐらいしかありません。
⭐️3以上なら、2枚のうち1枚をセットする程度でいいでしょう。
このバージョンでは、やはり狙いたいのは、2連続奪三振(150ポイント)、3連続奪三振(300ポイント)での高ポイント獲得でしょう。右・左封じという良スキルとの相性もよく、条件が揃えば、主砲・代打封じ、ギアチェンジや強心臓も発動するので、三振を取れる中継ぎなら、的中回数はともかくホールドよりも稼げます。
逆に、三振を取れない中継ぎは、ホールドやイニング無四球、三者凡退、省エネ投球で稼ぐしかないので、レアリティのレベル上限まで上げるぐらいにして、あんまりスキルは重要視しなくてもいいでしょう。発動したら、ラッキーといった程度です。
抑えもほぼ同じですが、セーブのカードに対して、守護神の務め(並で初期値8%上は初期値14%)という優秀なスキルがあります。元々300ポイントもあるカードなので、選手レベルと合わされば、かなりの点数を稼げます。(勝利投手、猛打賞と同じ300)
6月21日現在で、ドリスや松井が20セーブ以上ですし、他の球団の抑え投手も10以上は当然なので、現時点の猛打賞の回数(源田の9回)や先発の勝利投手の勝ち星数を上回っていますね。
データ的に、自球団の抑えはもちろん、他球団の抑えでも、全体の順位には戦力になり、ぜひ手元に揃えておきたいですね。
プロ野球が好きだ!2017 先発投手の推奨スキル(Ver1.2)
今回のバージョンアップで、打たせて取るというのが新カードとして、増えましたが、なにせ30ポイントなので、先発には物足りないです。
同じく増えた省エネ投球が100ポイントあり、こちらは、先発向きですが、1イニング9球以下という厳しい条件で、先発向きの各スキルとは相性が悪そうです。
やはり、以前と変わらず、先発投手なら勝利投手、ハイクオリティ、クオリティスタートの3つは、ポイントや条件が優秀で、予想をセットする事は多く、先発の務め、抜群のコントロール、抜群の立ち上がりというスキルが発動し、高いポイントを獲得できています。
ローテで投げる先発投手なら、バージョンアップ後でも、必須のスキルと言えるのではないでしょうか。
後は、このゲーム内でかなりのポイントを叩き出している先発投手を挙げておきます。
二桁奪三振の記録を作った楽天の則本と巨人の菅野ですが、三振を取れる投手ななので、5、10、15奪三振をセットするのが当たり前ですね。
なお、10、15奪三振だけが対象ですが、優秀な初期値30%のドクターKというスキルがあります。ただ、高校野球ならともかく、ブロでもなかなか厳しいですね。
なお、これらは、条件達成時に、右、左封じ、強心臓などのスキルは、発動しないような感じです(三者凡退、イニング無四球は発動を確認)。
最後に、ダブルプレー獲得(100ポイント)もオススメしときます。これは、右封じや強心臓のような一定の条件スキルにも加算を確認(7/5スクショを追加)
可能性という意味で、出番があるか無いかの中継ぎよりは、先発向きなカードで、先発の務めといった先発専用のスキルが無い先発投手ならば、ダブルプレーをセットして他のスキルが発動するのを待ちましょう。ただし、打者をライナーでアウト後の走者をアウトにするダブルプレーは、何故かカウントされません。単純な併殺打じゃないとダメみたいです。
ブロ野球が好きだ!2017 打者の推奨スキル(Ver1.2)
5/29に1.2にバージョンアップされました。なんとなく、傾向がわかってきたので、書いてみます。
今までは、セットしたスキルだけがドリームカードのボーナス倍率になっていましたが、スキルさえ持っていて、条件さえ満たせば、発動するようになりました。手持ちのカードが多くなってきたので、楽チンですが、醍醐味だった予想が大雑把になったとは言えます。
ここでは、1.2にバージョンアップ後の打者のオススメ推奨スキルについて書いてみます。
まず、バージョンアップされて、シングルヒットの点数が上がりましたが、やはり高得点が取りやすく、スキルが発動しやすいのは、マルチヒット、猛打賞とホームラン、ツーベースといったところで、その次がシングルヒット、打点、送りバントでしょう(複数のヒットや打点、何回送りバントを決めても、その試合の最高得点だけが計上されます)
そして、必須の常時発動スキルと勝手に命名してた上位(下位)打線や打線の主役、大歓声と負けん気、デーゲーム、ジャイアントキリングまで並では初期値4とか5%となり、かなり弱体しています。
上昇率も大した事は無いので、これらをアップさせたり、複数を積み上げれば、そこそこの点数アップは望めますが、以前に比べたら、やや物足りないです。
どうせなら、⭐︎3にランクアップさせたり、購入して並より上のこれらのスキルを取りに行った方がいいでしょう。
唯一、ヒーローインタビューでも倍率アップされるので、悪いスキルでは無いのですが、同じスキルの⭐︎2や1を買い漁るのはもったいないと思います。
それよりも、以前まで、なかなかセットしにくかった序盤〜、中盤〜、終盤〜の3イニング限定のスキルを買い求めましょう。
並でも初期値が18%あり、複数の安打数で条件を満たすマルチや猛打賞とは、中盤の統治者/終盤の覇者とは相性がいいですよね。
ホームランやツーベースなどの単発カードでも、優秀なスキルと言えます。
似たような第一、二、三打席というのも並で初期値20%もあるので、スタメンなら優秀なスキルでオススメです。
後は、右、左投手限定ですが、右、左キラーも並で初期値14%なので、万能ですね。両方あれば、所持スキルとして最高ではないでしょうか。
あと、条件が限られますが、以前から発動しやすく、オレが決める!(27%)、勝負師(30%)は、クリーンナップを打つ選手なら並でも入手しておきたいスキルですね。
あと、盗塁のカードについて、触れておきます。ドリームカードの80ポイントと高いのですが、発生しやすい発動スキルと言える上位打線や打線の主役といったスキルでは発動しません。カードもスキルも重視しなくていいでしょう。
写真の時はイベントで2倍でした。
八年目のオフシーズン
初のアジアトーナメントは、見せ場なく惨敗。スタメンもほぼ揃っていたのだが、まだまだアジアとの力の差があるのか。
ドラフトの前に、定員オーバーなので、人員整理。
初期メンバーの山井、金剛、チェンの三投手を解雇。ローテの谷間や中継ぎで頑張ってくれた選手達だが、やはり近年の成績が振るわない為、GMとして判断した。
その中継ぎの補強というところで、交渉をしっかり進めていた高校生投手の菊原里也を指名。競合もあったが、無事抽選を引き当てる。
ウイニングショットのシュート、抜群の安定感のスキル持ち。高卒でも、オールA以上で、シュートもAなので、かなりの逸材。ホールドポイントがあれば、かなりの成績を残せるのではなかろうか。
二巡目は、地元の二塁手の辰見依彦を指名する予定だったが、他球団の外れ一位で取られ、巨人の監督時代しか知らない投手の藤田元司を指名。先発として活躍してくれそう。
4番に強い、雑草魂、エースの自覚と良スキル持ち。
三巡目は、二塁手は現時点で必要ではなく、正直悩んだが、土橋勝征を指名。
直球に強いとチャンスメイクのスキル持ち。高卒とはいえ、守備面のパラメータがかなり低く、来季に一塁手にコンバート予定。
トレーニングコーチに、工藤公康の名前があり、架空のと入れ替わり。同じく架空の相川監督も入れ替えたかったが、良い人材がおらず、断念。
祝 荒木雅博 選手 2000本安打!
おめでとうございます。中継の無い地域とナゴヤドームの試合だったので、リアルタイムで見れず、CSのブロ野球ニュースでインタビューを見ました。
(もう一度)強いチームになって、その一員として、選手を辞めたいといったニュアンスの事を話された時、ホームランが少なかったからこそ、コツコツ積み上げた安打数と話された時は、本当に感動して泣きそうになりました。
そして、やきゅすきの2000本達成の記念のスクショ。ここは、シングルヒットとヒーローインタビュー、猛打賞を予想しましたが、試合が負けてしまったので、こっちは残念な結果でした。
やきゅすき 5月の結果
中日はGWの連敗で、5月の月間順位報酬はダメかなぁと思いましたが、なんとかビシエドとゲレーロの復調と京田のバッティングが安定したので、引っ張られるように私の順位も上がっていきました。
中日の4位も素晴らしい結果でしたが、全体順位の50位内は、かなり意識し、死守しました。その為、ファンコインは、すべてカードを買って、なんとか踏み止まっています。
5月を振り返ると、5月の最高得点した日は、5月21日の7-4で勝利した広島戦です。
広島相手にまったく勝てないのが続いたのに、急に3タテし、吉見がやっと今シーズン初勝利を挙げたメモリアルな試合でした。
⭐︎4の大島のマルチヒットと打点、ヒーローインタビューで高得点を獲得してます。共に⭐︎4の三ツ間や田島もキッチリとホールドやセーブなどのポイントを獲得している試合でした。
その次は、5月18日の2-1で勝った阪神戦。メッセンジャーとの投げ合いをジョーダンが勝った試合です。
打撃陣には、派手さは、まったく無い試合ですが、 阪神キラーの荒木のマルチヒットを当てたり、三ツ間や田島で稼ぐ必勝パターンです。⭐︎4平田のヒーローインタビューとかもいい結果を残しています。
あと、個人的に印象に5月のベストゲームとしたいのが、5/24のDeNA戦です。
京田が全打撃出塁(予想は猛打賞で的中だったが)でヒーローインタビューの活躍し、足でかき回したという試合でした。西武の源田に負けないぐらいの活躍をして、今後の中日をリードしてほしいですね。
ただ、もう少し守備が上手くなって欲しい。大変なポジションだけど、エラーにならないミスが目立ちます。