ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

ブロ野球が好きだ!2017 交流戦

かなり悩みました。応援球団が中日なので、パリーグの選手を⭐︎1とはいえ、そのチームの全選手もらえるのですから。

 

ただ、昔と違って、交流戦は別リーグの1チームと3試合をして、トータル18試合の短期決戦です。

交流戦が終わった後は、回収される訳でもなく、全体順位を引き上げてくれる選手として残ってくれる訳ですから、やはり慎重に選びたいところです。

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で、選んだのは、楽天です。

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はい、大した結論ではありませんね。すでに、⭐︎2を数名持っていたのも大きいのですが、今年の楽天は、投手も打者もすべてにおいて、とにかく強いので、勝ち馬に乗るっていうだけです。

そうそう、五月のランキング報酬の6月男も⭐︎3を数枚は貰えそうで、楽天の二人とも欲しいのもあります。

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データからの選手の成績が見れるのですが、改めて、楽天の選手を見ると羨ましい選手ばかりです。そして、若い。

この期間だけですが、中日よりも厳しい楽天でも挑んでみます。

八年目の9月

猛追したが、直接対決の天王山で二連敗を喫し、優勝を逃す。 

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八年目の結果 

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85勝しても優勝できず。広島がいっぱい負けすぎ。

八年目の対戦結果

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巨人に4つ負け越している以外は、今シーズンは良い成績。

 

打者成績

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画面下に映り込んでいるが、今年の村田の成績が非常に悪い。

 

打点で並べてみると立山連峰打線が素晴らしい成績。

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投球回数でソート

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門倉、東尾の二人がシーズン通して活躍し、10勝の2桁勝利。川上は、シーズン初めは勝てたが、その後勝てず。来季に期待。

中継ぎ、抑えの成績

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平井が37セーブを記録。ロレンソ以外は、やや不甲斐ない成績。中継ぎも補強が必要か。

 

八年目の8月

巨人に首位を明け渡して、マジック20が点灯していますが、ゲーム差4.5なので、まだ、富山カターレの逆転優勝できる位置にいます。

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優勝争いも佳境に入ってきますが、同時に来季の構想を練らなくてはなりません。

今年のドラフトは、なぜか二塁手が豊富な年です。逆に、先発候補の投手や捕手が見つからない。

架空の北本晴海、辰見依彦と実在では西武の石井義人、ヤクルトの土橋勝征がリストアップされてきました。

高木守道西岡剛、荒木もまだまだやれるので、悩みどころです。

また、高校生の王貞治もいましたが、他球団もすでに交渉に進めていたし、バランスブレイカーなので見送っています。

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プロ野球が好きだ!2017 バージョンアップ1.2速報

公式によると、5/29の月曜日に、バージョンアップが予定されています。

大幅な仕様変更となり、予想に見直しが必要となりそうです。

 

まずは、所持スキルの全発動です。付け替えする必要は無くなった事により、多くのスキル所持した⭐︎3⭐︎4の選手が大暴れそうな予感です。

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ただ、私の好きな常時発動するスキルが弱体化されてしまいました。 

もしかしたら、やや高めの複数のスキル持ち⭐︎3⭐︎4の中継ぎ投手がポイントゲッターになるかもしれません。森原、桑原とか辺りでしょうか?

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後は、交流戦で応援チームの別リーグの応援チームを選び、開始時みたいに選手を全員貰えてしまうという太っ腹な情報がありましたね。

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この期間だけそのチームの順位報酬が貰えるので、楽天とか持ってない選手は欲しいけど、厳しい戦いがありそうです。

 

 いったんDP倍率の停止も発表されました。あの菅野に、1.5とか異常な倍率が付いていたという話もありましたし、主観的だったかもしれません。あんまり活躍していない選手で高ポイントを稼ぐという事は出来なくなります。

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あと、試合のある時に、1日だけユーザー同士でグループになり、そのメンバー内で獲得ポイントを争うファンマッチというのがあるのですが、さらに上位ランカー用にプラチナクラスというのが追加されるようです。ゴールドでなかなかAクラスを取れない傾向がありましたから、いい対策かもしれません。

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八年目の7月

6月にはあった貯金17を3つ減らし、知らないうちに、巨人に首位を明け渡していた。直接対決では、首位攻防戦として意識し、ローテやスタメンに組む事としよう。

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改めて、巨人を分析してみると、

投手は内海や木佐貫真田裕貴西村健太郎、林昌範といった既存のメンバーに加え、江夏豊郭泰源北別府学とレジェンド級の三人が加入していた。

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試合終盤に出てきて、ほぼ打てない。ウィニングショットのストレート、守護神、燃える男のスキル持ち。

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ウィニングショットのストレート、ロングリリーフのスキル持ちだが、起用方法は抑えとして、立ちはだかる。

 

野手は、仁志、二岡、高橋由伸、小久保が健在で、大洋で活躍した松原誠に、架空の須山守、大竹真が活躍しているようだ。

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コーチとしてしか知らなかったが、選手としても2000本安打達成している。

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若き4番。大砲、ド迫力、勝負強いのスキル持ちで、よく打たれてる。

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好球必打、連打、満塁男のスキル持ち。3番打者のやっかいな選手。

ブロ野球が好きだ!2017 予想(ドリームカードのセット)

今回は、選手の予想というドリームカードをセットするといった内容ですので、だいぶ攻略っぽい事を書いてみます。

このゲームの醍醐味というか、応援している球団の選手、貴重なファンコインを使って購入した好きな選手、ガチャで獲得し活躍が期待できる選手など、手元には様々な選手があると思います。

 

その選手達に、ドリームカードと呼ばれる成績、結果を予想したカードを試合開始10分前ぐらいまでにセットするまでが予想となります。

 

試合が始まると、ドリームカードの予想変更はできないので、大概の人は、朝の通勤時かお昼休みの時間を使って、セットするがベストでしょう。なお、土日などデーゲームは注意ですね。午前中は、もちろんですが、地方球場とか13時試合開始というのもありますので。

 

では、私の1日の流れを紹介しましょう。まず、NPBなどのWebサイトやスポーツ新聞から予告先発の発表情報を入手します。ここから、手持ちの先発投手達にセットします。

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次は、前日に試合があったのなら、先発投手達にセットしたまま(予想が外れた)のカードも忘れずに外しておきましょう。

手持ちの選手が少ない場合は、そのままでもいいですが、週間報酬も稼ぎたいので、こまめに外して、別の選手に活用した方がよいです。

これは、二軍調整となった野手にも言える事です。他の人の予想を見ると、二軍の選手にセットしたままにしている人を結構見ます。もったいないので、レベルが低くても、他の出場している選手にセットしましょう。

全体順位には物足りない結果でも、的中さえすれば、選手のレベルも上がりますし、ファンコインやコーチのカードを報酬として得られますので、損はないと思います。

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一軍登録というソートもできますし、データの更新が遅い場合、登録予定で遠征に帯同するという情報を得たら、先にセットしておくのもアリです。

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登板機会が多い中継ぎや抑えは予想が的中していると思います。探すのが面倒な場合は、上の画像のように、空き枠あり でソートしたら、楽かもしれません。

野手程は、予想は難しくないのですが、成績データから三振が取れるとか、起用方法がワンポイントなのかイニング頭からなのか、ホールドやセーブを獲得できる場面で登板機会があるのかの情報はあった方がいいです。

 

次は、野手です。オーダーを固定しているチームなら、特に予想しなくてもいいのですが、左投手に右を並べるといった事をするチームやバッティングに不振なチームなら、オーダーを予想して、予想に強弱をつけて、セットする必要があります。

やはりマルチヒットや猛打賞は、途中出場では達成は難しいですからね。

一番いいのは、試合開始30分前ぐらいに、NPBなどからオーダーを入手して、再調整するのがいいと思います。

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後は、選手の特徴をデータ上から読み取ったり、調子や特長をスポーツニュースで仕入れるのも必要です。

盗塁を試みるぐらい足が速いのか、長打やホームランを打てるのか、調子が下降気味なのか、フォアボールを選べる選球眼があるのかといったのは最低限の情報ですね。

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八年目の6月

まずは、順位。巨人が猛追してきています。貯金は17を守っているので、この6月はイーブンで乗り切った。

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打者の打席数でソート。

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大嶋が大暴れ。本塁打も20本放ち、申し分無い働き。高木守道も少しずつ、結果を残してきた。

 

投手は投球回数から

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期待以上に、門倉が防御率も1点台で、5勝上げている。

 

登板回数

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今年は、平井は出遅れず、守護神として活躍。

鈴木義広の能力が爆発したので、どうしてもいろいろな場面でマウンドに送ってしまう。

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