ブロ野球が好きだ!2017 立ち上がり
1ヶ月やってみたので、いろいろまとめたいですが、見やすい攻略サイトなんて作れないので、落書き程度に思った事を書き記します。
4月の途中に、他球団は順位の表示はされるものの、単独の報酬は無くなるという仕様変更で、これにより、手持ちの戦力によっては、戦略の見直しが必要かもしれません。
今は、応援球団と全体の成績で、それぞれ報酬がもらえます。両方取れれば越した事はありませんが、序盤は、応援球団のポイント獲得量アップがいいかと思います。
もちろん、ガチャとかで他球団の有力選手を獲得できていれば、そっちを優先してもいいですが、全体の順位を上げるのは、ライバルも全体となり、大変かと。
茂木、今宮、秋山といったマルチヒット、猛打賞を狙える一番打者、ペゲーロ、デスパイネ、レアードのようなホームランバッターは、あっても困らない存在です。
自軍の貰えた⭐️4の二人は、⭐️5にするのは相当大変なので、予想のカードをセットとスキル選択程度で。
まずは、出番が多い自軍の⭐️1の打てるスタメン、登板機会が多い中継ぎ、抑えをマーケットで使えそうなスキルを持つ(同じのであればパーセントアップ)⭐️1を2つ買い求め、さっさと⭐️2にして、スキル2つのレベル20して、ポイント獲得を増やした方がいいと思います。
人気や実力のある選手は、なかなかファンマーケットには出品されないので、ファンコインがあれば、オフィシャルで一気に⭐️3を買って強化しちゃう(手持ちの⭐️1が吸収されます。スキルとか残ります。)のが、いいかもしれません。
まずは、打者ならホームラン200P、猛打賞300P、中継ぎ抑えなら、ホールド200P、セーブ300Pを狙って獲りたいところです。
なお、ローテ入りしてる先発は、大半が中6日や中5日なので、少しレアリティを上げる優先度落としてもいいかと。
巨人の菅野のようなエースや好きな先発投手がいれば、もちろん、アップさせるべきですが、それでも獲得できる勝利投手は300Pですし、1ヶ月に3、4つ勝つのが限界だと思います。
先発には、完封勝利2000Pとかありますが、とにかく出番が多い選手のレアリティを上げる方が序盤はいいと思います。
プロ野球が好きだ!2017 プレイボール!
確かサービス開始の二日目ぐらいに始めて、リアルでは、開幕前のオープン戦の途中でした。それから、約1ヶ月ぐらい本当に楽しく野球観戦してます。
ゲームを始めたら、まずは応援球団を選ぶのですが、私はもちろん中日にしました。
(他のチームの選手も予想し、ポイントを獲得できるのですが、4月の途中で仕様が変わり、全体の順位を引き上げるだけとなりました。この辺りは、また、後日書きます)
なお、応援球団だけは、二軍や支配下選手を含め全ての選手をもらえます。中には知らない選手もチラホラ。ムネリンのように、シーズン途中で加わったりしたら、ソフトバンクを選択してれば、自動で追加されるようです。
こういったゲームで、いわゆる最初にもらえたレアは、私は、田島と平田の⭐️4でした。
たぶん、今の中日では申し分ないでしょう。
⭐️4だとレベル40が上限です。レベル40だと予想を当てた倍率は3倍ですが、少しでも上げると予想を当てた時に獲得するポイントが多く、星には関係なく、そのレアリティの最大レベルまで上げると新たなスキルを覚えます。
あんまりいいスキル持ちじゃなければ、さっさとカンストさせてもいいかもしれません。なお、DP倍率は、運営側の倍率です。実績とか前年度の成績が関係していると思われます。
スキルは、常時発動系と一定の条件での発動系があり、後者はポイントを多く得られますが、当たる確率は下がります。
スキルは、条件を満たしていれば、複数発動します(4/27訂正)
(5/8追記。並と上といったパーセントが異なる同じスキルでも発動を確認)
常時発動系は、何か一つは付けて、残りは条件は絞られるものの、大きいのを狙うのがいいかもしれませんが、私は堅実派なので、常時発動系を普通に2つ付けたりしています。
オススメの常時発動系は、上位(下位)打線や打線の主役、ホームゲームの大声援、ビジターの負けん気十分、土日祝日限定ですがデーゲームもいいかもしれません。
スキル狙いで、自球団の選手を強化や好きな他球団の選手を獲得するのであれば、この辺りは押さえておきたいですね。
まぁ、ファンマーケットと呼ばれるところに、他ユーザーが手放した選手が並びますが、まず人気選手は難しいでしょうし、あっても常時発動系のスキル持ちはかなり確率が低いのではないでしょうか。
その選手で当てまくると、ボーナスがもらえるようですが、田島と平田は、すでに達成していました。
八年目の4月
現実のプロ野球も開幕しました。今年は、より楽しめるスマホアプリがあり、今まで以上にプロ野球観戦が楽しめています。
それは、「プロ野球が好きだ!2017」というスクエニから出てるアプリで、ドラクエで有名な藤澤仁さんが製作に携わっているようです。
このアプリは、一言で言うと、現実のプロ野球の選手の結果(ヒットとか奪三振)を予想し、全国のユーザーと争うものです。
いい意味でゲームっぽくなく、非常にテレビ観戦するのが楽しくなります。
また、応援するチームが負けていても、変わった投手や代打にも予想しているので、以前は、テレビを切ってしまう試合も最後まで観ている時があるくらい楽しめています。ほんと、野球観戦やプロ野球が好きなら、オススメですよ。
今のところのシーズンベストがこのスクショになります。
ちょっと、楽しすぎなので、ブログも半々の内容にしようかなと思ってるほどです。
さて、やきゅすきからやきゅつく3に話を戻しますが、今年は開幕ダッシュと言える4月でした。7つの貯金があり、首位なので、奮発したアリゾナキャンプの効果かもしれません。
もう少し打ってくれると思ったアレクシオは誤算ですが、川上も途中からローテ入りして、3回登板し2勝してます。
まだまだ成長はしてますが、2億の助っ人としては...。今年のビシエドやゲレーロと似たような成績。
七年目のオフシーズン
まずは、ドラフトで川上憲伸を逆指名で獲得。
能力、スキルは、申し分無し。退団した先発 樋口の穴は、埋めてくれそう。
ただ、調査を進めていた高校生投手の池谷と園井があっさり他球団に指名される。
どちらか取れない場合に、大森達昭という一塁手の高校生に接触していたが、この選手も取られてしまった。
こうなってしまったら、川上だけにして、獲らないという選択肢もあったが、リストアップされている選手の中から中継ぎ投手を探してみたところ、ロッテで活躍した河本育之の名が。
残り一枠を投手には、めぼしい人材がいないので、野手のリストを見直していたら、地元富山商業出身の浅井樹を名を見つける。
前田や緒方が活躍した時代の広島で代打の切り札だったので、育てるのが楽しみ。
その新戦力と入れ替わるように、初期メンバーの樋口龍美、高橋光信、高橋聡文とチームを去った。
スカウトもアーヴィンという有能な人材を確保し、すぐに初仕事で海外へ飛ばす。
外野の伊藤、土井、大嶋と揃っている立山連峰打線は強力だが、抜けている時の負けが目立っていた。
その補強として、外野手のみで依頼をしたところ、キューバのアレクシオという守備に定評がある人材を発掘。
スキルが無いし、左に弱く、長打力が無いが、足も早く、2億ちょっとの年俸なら、この能力なら安いのではないか。
40人を超えていたので、獲得か保留か悩んだが、一年目のドラフトで入団していた外野手の春原を解雇。
チームリーダーのスキル持ちだったし、左も苦にしてなかったが、選球眼と守備に課題があったので、退団してもらう事を決断した。
七年目の9月
初期メンバーの37歳ベテラン外野手の大友が9月に爆発。
最近は、英智と二人で守備固め要員になってますが、まだまだ現役を続けます。
ペナントは、今月かなり追い上げたが、結果4位に。二年連続Bクラスというのは、GMとして責任を痛感。
対戦成績を確認してみると、巨人や横浜とはほぼ互角なのに、広島相手に大きく負け越してる。
投手交代は、すべて自分で采配してるので、 まずまずの防御率。
盗塁が少ないのは仕様。
野手の結果
大嶋は、素晴らしい結果を残すが、新人王は巨人の投手 石崎に選ばれる。
先発の結果
昨年不振だった中田が9勝と活躍 。 西本も9勝とキャリアハイの成績。
中継ぎ抑えの結果。
常連だった最多救援のタイトルも巨人の郭泰源に奪われる。
七年目の7月
だいぶ間が空きました。WBCの死闘がいけません。やきゅつくを進める事ができず、釘付けでした。
日通やガンホーといったスポンサーのおかげで、日をまたぐぐらいまで、中継時間を延長してくれるのは、本当に、いいですね。今や、野球中継を試合終了までやるのは、CS放送やサンテレビといった地方局ぐらいなものでしょう。
長い試合だったものの、視聴率も取れたみたいだし、野球ファンとしては、よかったと思います。
さて、前置きが長いですが、投手陣の入れ替えの構想として、大学生の川上憲伸がリストアップされてきました。
ライバルも多いですが、獲得に動かざるえません。
中日のカラーが強い投手ですが、つい先日、名古屋のローカル番組で引退発表したそうです。何か引き寄せられたので、逆指名を取りにいきます。
他にも、池谷喜久雄、園井悟というおそらく架空の選手で、このゲームではトップクラスの投手。いずれも高校生の逸材で、おそらく二巡目、三巡目で獲得する事がありそうなので、接触し、調査を進めます。
7月の順位
借金ゼロ。
特に、広島や横浜相手の上位チームに勝ち越せず、なかなか順位が上がらない。
負ける時は、当たり前だが、先発が崩れるか、中継ぎでひっくり返されるような試合が多い。なんとかチーム防御率を下げたいところ。