五年目の8月
8月も失速することなく、貯金も7とし、2位をキープ。
ここまでの個人成績を見てみると、金髪 獅子堂がチームトップの8勝、先発に回った久本とサークルチェンジの中継ぎ荒川が7勝、リアルでここ最近結果が出ていない山井が6勝といったところ。
毎試合を見ていても、記録を取っていないので、個人の成績からは、よくわからないチームの結果。おそらく先発がなんとか試合を作って、中盤で得点するのが勝ちパターンのような気がします。
首位は、阪神から横浜に、入れ替わっていました。架空選手でトップクラスの内田 貴海、2016年のWBCのコーチもされる権藤 博、サイドスローの中継ぎで活躍した加藤 武治、色々と問題はあったがゲームでは優秀な那須野 巧、今年引退したハマの番長 三浦と横浜投手陣は、なかなか充実してるので、なかなか手強そう。
ドラフトの投手で東尾修を発掘。今や娘の理子の方が有名かもしれないが、間違いなくエース級の逸材。
ただ、その東尾も欲しいが、甲乙つけ難い高校生外野手二人と
こちらは、社会人の石井浩郎。未調査を残しているが、レーダーチャートが大きい。
五年目の7月
7月は、何故か先発の投手達がモチベーションが一斉に低下し、緑(顔の表情のアイコン)となっていても、調子(矢印のアイコン)は絶好調というゲームならでは状態に陥りました。
イメージするなら、腕はよく振れて身体は、いつもより動くはずなのに、つまらない配球ミスで被弾とかアウトやカウントを取り損なうといった守備の連携ミスで記録に残らないエラーが続く状態なのでしょうか。
まぁ、ゲームでは、モチベーションが低くても、しばらくしたら元に戻る事もありますが、低下してる期間が長かったり、青色の不調となる事が多いので、余程のことが無ければ、すぐに二軍落ちさせます。まぁ、緑でも6回まで投げれる時は投げれるし、最高の赤の時でも打ち込まれる時もありますが。
その場凌ぎですが、久本やチェン、金剛といった体力のある中継ぎを先発させて、耐えていたつもりでしたが
7月が終わってみたら、貯金は5つもあるし、順位も2位。あれ?もしかして、好調?
ただ、先発の駒は、まだ、足りない感じ。今季は、今のところ、優秀な投手がリストアップされてきませんので、ちょっと、調子乗って、オフにソコソコな外国人先発投手を探してみます。
五年目の6月
交流戦で層の薄さが出るかと思ったら、まずまずな6月。
福留が移籍した阪神が首位。リアルでも、2016年シーズンは、三割キープで、凄いですよね。他が打たないから、打点とか本塁打とか欲張ってしまいますが。
池山を一軍に上げた時に、村田の「ブンブン丸」のスキル×2となり、チームカラーの「タイフーン打線」が初めての発動。
説明を読むと、バッター全員の巧打が落ちて、長打が伸びるそうですが、今までチームカラー無しで戦っていたので、この効果により、借金無しの状態が続いているかもしれません。なんとなくですが。
現在のベストメンバー。右投手なら、調子次第で森野、左なら人見ってぐらい。
まだ、チーム自体が生まれ変わってないので、高橋光信や大友とか在籍してます。
五年目の5月
5月に入ると、選手達は、試合感覚を取り戻せて、交流戦が始まっても、コツコツと借金返済。
このゲームが作られた時代は、交流戦がホームとアウェイ(ビジター)の計6試合の方式で、選手の移動とか興行的には大変だったと思うけど、今のどちらか三試合方式よりは好きかも。ただ、2016年の交流戦やDSとは異なり、このゲームでは、交流戦の優勝とか無かった気がする。だから、リアルでも、ペナントシーズンの中で、別リーグのチームと試合して、DHをどうするとか、遠征をどう乗り切るかといった感じだったと記憶しています。
10日でゲーム内の一ヶ月というペースは、遅すぎ?
人事面では、新庄(SHINJO)や架空の伊藤太一、金井大といった逸材を発掘。外野手のどちらかは獲りたいところ。
五年目の4月
日々の数時間のプレイでは、更新がなかなかできないので、いきなり、一ヶ月単位で刻みます。
5年目から、投手陣がやや充実し、先発候補が7人(獅子堂、中田、朝倉、小笠原、山井、樋口、西本、今津)揃ったので、ようやく調子次第でローテーションを組めると思ったら、開幕して、すぐにモチベや調子が悪くなるわ、なぜか先発が3回も持たない展開が多くなるわ、苦しい試合が続いた。
打線もあと一本が出ず取りこぼす試合が何試合かあって、やはり、福留の抜けた穴は、大きかったと実感。
急いで、日本一とか優勝を目指すノルマがあれば、助っ人外人を雇いますが、しばらくは、若い選手達の成長に期待するしかなさそう。
借金生活といっても、まだまだ序盤
今や、国会議員の石井浩郎を発見したので、村田、池山とポジション争いをしてもらおうと交渉開始。ただ、4番のスキルが土井と重複しちゃうけど、どうしよう。
四年目のオフシーズン
街の状況が悪化せず、集客がまずまずな状態が続いたので、収入アップさせるために、球場を内野二階スタンドを、5億で増設しました。
現在、問題になっている五輪の施設とかに比べれば、まだまだ2005年は、材料費や人件費の高騰は無かった時代かもしれません(大げさ)
個人タイトルは 、二年連続の福留が打点王。金髪の獅子堂が新人王と防御率、セリーグ?のシーズンMVPまで受賞。選出基準は、知りませんが、まさかチーム4位から選出されるとは。
こうなると、福留の3億5000万の年俸がさらに上がり、支払いがキツくなりそうと判断。
自由契約というのは、ちょっと寂しいので、リアルと同じで阪神に所属してもらおうと思い、トレード先の阪神を見てみたら、リアルと同じく?これといって欲しい選手はいなかった。
なので、1:1で代わりにカターレに入団した選手は、その11月に解雇という訴えられても当然という実質無償トレード。
打つ方も守りも中心的な存在でしたが、地方球団ではこれ以上は厳しいので、地元の大阪でガンガン活躍してください。
ドラフトは、元祖「ブンブン丸」池山、キャスターや解説として活躍し、今シーズンは楽天コーチの与田剛、右の速球派 今津(伊良部がモデル)を補強しています。
福留の背番号1を引き継ぎ。キャンプで三塁にコンバート予定 平井の後継者。
四年目のシーズン振り返って
ようやく進捗とブログ内容が追いつきました。ここから、ある意味大変かもしれません。
このシーズンの前半、交流戦ぐらいまで、苦しい試合が続きましたが、夏ぐらいから持ち直して、結果は昨年と同じ4位に。
野手
さすがに、高卒ルーキー土井に4番を任せるのは、厳しすぎた気もしますが、終わってみたら、かなりの数字を残していますね。月間MVPも獲っていた気もします。
先発陣
こちらも、恐ろしい金髪・獅子堂は、防御率1点台で二桁勝利。西本は、あんまり目立つ活躍は、残してないですね
中継ぎ・抑え陣
勝ちパターンの時にしか投げないので、せっかくの平井を多用できてません。
まぁ、なんだかんだで、少しずつ強くなっていく辺りがやきゅつくでも、一番楽しいところだと思います。
九月に、昨年加入した爆発スキル持ちのコーチのおかげで、「ロングリリーフ」の鈴木義広が覚醒。先発が崩れた試合でも持ちこたえて欲しい。今年は、かなり打ち込まれてるが。