ゲーム好きおっさんの日記

小学生の頃、初めてゲームに触れてから、ずっとゲームを続けてるおっさんのブログ

五年目の4月

日々の数時間のプレイでは、更新がなかなかできないので、いきなり、一ヶ月単位で刻みます。

 

5年目から、投手陣がやや充実し、先発候補が7人(獅子堂、中田、朝倉、小笠原、山井、樋口、西本、今津)揃ったので、ようやく調子次第でローテーションを組めると思ったら、開幕して、すぐにモチベや調子が悪くなるわ、なぜか先発が3回も持たない展開が多くなるわ、苦しい試合が続いた。

 

打線もあと一本が出ず取りこぼす試合が何試合かあって、やはり、福留の抜けた穴は、大きかったと実感。

急いで、日本一とか優勝を目指すノルマがあれば、助っ人外人を雇いますが、しばらくは、若い選手達の成長に期待するしかなさそう。

f:id:morihiko256:20161115070129j:image 借金生活といっても、まだまだ序盤

今や、国会議員石井浩郎を発見したので、村田、池山とポジション争いをしてもらおうと交渉開始。ただ、4番のスキルが土井と重複しちゃうけど、どうしよう。

 

 

 

四年目のオフシーズン

街の状況が悪化せず、集客がまずまずな状態が続いたので、収入アップさせるために、球場を内野二階スタンドを、5億で増設しました。

現在、問題になっている五輪の施設とかに比べれば、まだまだ2005年は、材料費や人件費の高騰は無かった時代かもしれません(大げさ)

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個人タイトルは 、二年連続の福留が打点王。金髪の獅子堂が新人王と防御率セリーグ?のシーズンMVPまで受賞。選出基準は、知りませんが、まさかチーム4位から選出されるとは。

こうなると、福留の3億5000万の年俸がさらに上がり、支払いがキツくなりそうと判断。

自由契約というのは、ちょっと寂しいので、リアルと同じで阪神に所属してもらおうと思い、トレード先の阪神を見てみたら、リアルと同じく?これといって欲しい選手はいなかった。

なので、1:1で代わりにカターレに入団した選手は、その11月に解雇という訴えられても当然という実質無償トレード。

打つ方も守りも中心的な存在でしたが、地方球団ではこれ以上は厳しいので、地元の大阪でガンガン活躍してください。

 

ドラフトは、元祖「ブンブン丸」池山、キャスターや解説として活躍し、今シーズンは楽天コーチの与田剛、右の速球派 今津(伊良部がモデル)を補強しています。

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福留の背番号1を引き継ぎ。キャンプで三塁にコンバート予定f:id:morihiko256:20161110071557j:image 平井の後継者。

 

 

四年目のシーズン振り返って

ようやく進捗とブログ内容が追いつきました。ここから、ある意味大変かもしれません。

このシーズンの前半、交流戦ぐらいまで、苦しい試合が続きましたが、夏ぐらいから持ち直して、結果は昨年と同じ4位に。

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野手

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さすがに、高卒ルーキー土井に4番を任せるのは、厳しすぎた気もしますが、終わってみたら、かなりの数字を残していますね。月間MVPも獲っていた気もします。

 

先発陣

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こちらも、恐ろしい金髪・獅子堂は、防御率1点台で二桁勝利。西本は、あんまり目立つ活躍は、残してないですね

 

中継ぎ・抑え陣

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勝ちパターンの時にしか投げないので、せっかくの平井を多用できてません。

まぁ、なんだかんだで、少しずつ強くなっていく辺りがやきゅつくでも、一番楽しいところだと思います。

 

九月に、昨年加入した爆発スキル持ちのコーチのおかげで、「ロングリリーフ」の鈴木義広が覚醒。先発が崩れた試合でも持ちこたえて欲しい。今年は、かなり打ち込まれてるが。

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三年目の回想

だいぶ、チームの土台ができてきたというか、地力かついてきたので、初の最下位から脱出し、4位でシーズンを終えました。

めっちゃアバウトですが、打てない試合が減ってきた印象。おそらくラボラトリーという施設でスコアラーが頑張って分析した結果が実を結んだのでしょうか。

 

平井が最多セーブ、福留が打点王に返り咲きしてますね(酷使してるだけですが)年末の契約更改が怖くなって、投資を抑えてます。

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オフにロッテからFAした23歳の西岡剛を獲得。今年、大怪我し心配していますが、こちらはフレッシュ!

でも、捕球も肩もイマイチ。今年の阪神ではチーム事情とはいえ、外野も今年守ってましたね、

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写真は、四年目。キャンプでショートにコンバート済み

 

ドラフトは、今年から中日のコーチで立て直しを目指す土井正博、投手は架空選手で金髪の獅子堂彰布、サークルチェンジ荒川道大を獲得。

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現役時代は、知りませんが、あまりにもハイスペックすぎて、引きました。

二年目の回想

この年から、急いで先に進めるつもりもなく、寝る前に少しやるといった感じで毎試合を観戦。選手交代だけは、指示するというプレイスタイルに。ベストプレープロ野球もボォーっと見て、一喜一憂するのが好きだったんです。

 

一年目のオフに、監督とコーチ陣に責任を取らせ(資金を節約したいだけだが)、総辞職させています。無名な架空の監督とコーチ陣でコスト削減してます。

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きときと空港も完成してますね。

昨年加入した阿部が打点王、人見が新人王のタイトルを獲っています。活躍というか休みなく、働いたためです。

 

昨日は、野手陣を書きましたので、投手を振り返えります。

先発は、今はソフトバンク中田賢一日本シリーズの交代で有名な山井、昨年引退した朝倉健太、慎之介でも道大じゃない小笠原といったとこで、中継ぎは、能力開花していない現メジャーリーガーのチェンがいます。抑えは、オリックスや中日で活躍した平井でした。なんとか先発が6回まで投げて、誰かを挟んで、岡本真也→平井のリレーで逃げ切るという勝利の方程式です。

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クライマックスも応援してました。立ち上がりが不安定と荒れ球が印象。

 

チームは、 だいぶ勝てるようになってきましたが、やっぱり最下位に。まぁ、降格の心配もクビにもなりませんので、大丈夫です。

 

森野が左を打てないのと、残した三塁手がイマイチなので、今年楽天で引退した栗原にトレードを申し込むも、ことごとく断られるので、まだ、25歳で当時は横浜在籍の村田修一を獲得。放出した2人よりいい。でも、こういったトレードを繰り返すとすぐに常勝チームになり早々に飽きそうなので、ここでいったん封印します。

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四年目の写真。守備は伸びてるが、打つ方の伸びしろが

 

ドラフトは、選手よりも高給な2名に変わったので、巨人のキャッチャーで有名な山倉和博、中日の監督としてしか知らない高木守道柴田勲と2人の俊足を獲得。なんだか巨人色が濃厚になってきて、迷走中です。

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そんなにバントうまくても、このゲームあんまりバントしないんです。

一年目の回想

何ヶ月か前の事なので、正直、記憶があまり残っていません。思い出しながら、書いています。

 

残った野手の戦力として、当時は今の広島の二遊間にも負けないアライバ(荒木、井端)と福留、森野、英智、(当時は)選手の谷繁はいるものの、選手層が薄く、調子が悪くても使い続け、あまり投資もせず、ひたすら入場料を貯めていました。

まぁ、年棒は跳ね上がりますが、試合で選手達を鍛える事ができるので、お客さんには悪いですが、ひたすら実戦練習です。

年俸を抑えるコツとして、安く複数年契約を結ぶ為に、即戦力でも二軍とかに塩漬けにする方法もありますが、そこまでドラゴンズの選手で行くつもりも無いので、今回は採用していません。

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という事情から、皆勤賞の福留が打点王、荒木が最多安打を受賞し、今年から阪神の中継ぎの高橋聡文が新人王になっていました。

華々しい個人記録とは、対照的にチーム順位は、ぶっちぎりの最下位です。貧打戦に加え、投手陣が壊滅状態だったと思います。まぁ、このゲームの仕様といってもいいところなので、ゆっくりと補強や投資しながら、楽しみましょう。

という事で、大砲不在と若返りを図って、この年の オフに阿部慎之介と谷繁+誰かで1:2のトレードを成立させました。GMとしても、やや迷走。

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四年目の写真ですが、守備の伸びしろ無くなってます。2005年の頃の評価って、こんなに低かった?

 

ドラフトは、無能なスカウト達が、なんとか見つけてきた伝説のシュート西本聖と架空の一塁手「ノセると怖い」人見、外野の「チームリーダー」春原を獲得。

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入団時には写真撮ってなかった。平井と同県人。

 

 

北陸 富山にプロ野球チーム

元々、地元が愛知という事もあり普通にファンなので、なんのためらいも無くドラゴンズを選択。

ただ、2016年は完全に闇落ちしたので、それならばと解体しました。グランパスも降格らしく、2016年の名古屋のプロスポーツ界は、呪われています。

 

そこで?、転勤で行った事のある富山に拠点を移し、「富山カターレ」と命名しました。

なお、富山には、独立リーグBCリーグ)のサンダーバーズというチームがあるのですが、文字制限で長すぎるのと、なんとなくカターレの方がしっくりきたので。

ただ、本家のクラブチームは、J3に甘んじているはずです。

このゲームは、ユニフォームやチームのマーク?も作れるんですが、富山湾の海や雄大な立山を彷彿とさせるデザインとしました。

ただ、帽子のデザインは、もう少し凝ってもよかったかも。アップで見たら、ベイスターズっぽい・・・。 

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ゲームを始めた瞬間からGMですが、資金難からスタートなので、非情な人員整理から始まります。投手陣は、川上憲伸、岩瀬、山本昌落合英二、野口辺りを野手もTウッズ、立浪といったところを自由契約。数年は、すべてにおいて、ドン底な状態が続くので、(当時の)若手主体のチームにするのがセオリーとなります。

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当時は、レジェンドとは呼ばれてなかった。

 

一方、監督やコーチ、スカウトは、契約が残ってて、当時は監督だった落合体制のままでスタートします。この時は、炎上もしてないし、オレ流という言葉も無かったかもしれない。

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画像は、撮り直し。まさかブログを始めるとも思わなかったので。